アルバルク東京 × 『だれもが愛しいチャンピオン』タイアッププロモーション実施のお知らせ

アルバルク東京のプレスリリース

アルバルク東京では、プロのバスケットボール・コーチとハンディキャップ・チーム“アミーゴス”の出会いと絆を描いた映画『だれもが愛しいチャンピオン』の趣旨に賛同し、初めて映画に協力名義を承認することになりました。映画公開を記念して、12月25日(水)秋田ノーザンハピネッツ戦にてタイアッププロモーションを実施いたします。

© Rey de Babia AIE, Peliculas Pendelton SA, Morena Films SL, Telefónica Audiovisual Digital SLU, RTVE synca.jp/champions/

スペインのアカデミー賞たるゴヤ賞で作品賞を含む3部門を制した本作は、実際に障がいを持つ 600 人もの中からオーディションで選ばれた 10名の“俳優”が出演。既に完成していた台本を“当て書き”として全面改稿し、国内におけるスペイン映画年間興行成績第1位の栄誉を手にした作品です。

12月25日(水)に開催される秋田ノーザンハピネッツ戦にて、劇場鑑賞券プレゼント企画ほか、ホームゲーム内でタイアッププロモーションを実施いたします。お楽しみに。

『だれもが愛しいチャンピオン』
12月27日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開!
http://synca.jp/champions/

【STORY】
プロ・バスケットボールのコーチ、マルコは“負ける”ことが大嫌いなアラフォー男。ところが短気な性格が災いして問題を起こし、チームを解雇されてしまう。その上、飲酒運転事故を起こし、判事から社会奉仕活動を命じられたマルコは、知的障がい者たちのバスケットボール・チーム“アミーゴス”を指導するはめに。アミーゴスの自由過ぎる言動にはじめは困惑するマルコだったが、彼らの純粋さ、情熱、豊かなユーモアに触れて一念発起、全国大会でまさかの快進撃を見せる……。

監督・共同脚本・編集:ハビエル・フェセル 
脚本:ダビド・マルケス 
出演:ハビエル・グティエレス
配給:シンカ 
宣伝:太秦
2018 年/スペイン/スペイン語/118 分/カラー/シネスコ/英題:CHAMPIONS/
日本語字幕:金関いな
文部科学省選定 一般劇映画 (青年、成人、家庭向き)
東京都推奨映画
後援:公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本/日本障がい者バスケットボール連盟/
(一社)日本 FID バスケットボール連盟/ 一般社団法人 日本自閉症協会/公益財団法人 日本ダウン症協会/
スペイン大使館/インスティトゥト・セルバンテス東京/スペイン政府観光局
協力:アルバルク東京/ ANYTIME FITNESS
 

12/25(水)秋田ノーザンハピネッツ戦の試合情報・チケット購入はこちら
https://www.alvark-tokyo.jp/game_20191225/
★当日券は「社会人割」「遅割」あります

 

【アルバルク東京】
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