全世界66カ国×200万人を魅了映画館で体験する至極のドキュメンタリー『アート・オン・スクリーン』第2弾作品、ポスタービジュアルが完成!2021年1月29日(金)から公開の上映劇場も発表!

ライブ・ビューイング・ジャパンのプレスリリース

一筆のタッチの向こう側に、画家たちは何を見ていたのか?

映画『アート・オン・スクリーン』は、“映画館の大画面で美術を楽しむ”というコンセプトで贈る斬新なアート・ドキュメンタリーシリーズ。
2018年初夏、『ミケランジェロ:愛と死』『私は、クロード・モネ』『フィセント・ファン・ゴッホ:新たなる視点』の3作品が日本で連続公開され、多くの美術ファンをうならせました。

この度、3年ぶりに新ラインナップとして映画『アート・オン・スクリーン』、2021年1月29日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開することが決定いたしました。
本作のテーマは、「時代を創った芸術家たちの作品とその背景」。
美術史に燦然と輝く功績を残し、今なお影響を与え続けているレオナルド・ダ・ヴィンチ、パブロ・ピカソ、フリーダ・カーロがラインナップされており、『天才画家ダ・ヴィンチのすべて』『ピカソがピカソになるまで』『フリーダ・カーロに魅せられて』3作品を一挙同時公開いたします。
偉大な芸術家のほとばしる情熱、息づくタッチを映画館の大画面で体感ください。

本日、ポスタービジュアルが解禁となりました!
フィルムのように天才画家たちの絵画がちりばめられているビジュアルが印象的です。
また2021年1月29日(金)から公開する上映劇場も発表となりました!
下記にて、上映館をお知らせいたします。

プロデューサーは、エミー賞やBAFTAの審査員も務める名碗プロデューサーのフィル・グラブスキー。
アーティストや美術館のストーリーに深く切り込むドミュメンタリーを多数製作しており、本シリーズ第1弾も手がけております。
フィル・グランスキーよりコメントが到着しておりますので、ご紹介いたします。

 

【プロデューサー:フィル・グラブスキー コメント】

私の敬愛してやまない、美的感覚の鋭い日本の観客の皆様に、本シリーズをご覧いただけることを大変嬉しく思います。どれも、天才画家の画業を一望できる自信作です。

 

2021年の幕開けには、映画館で世界中の巨匠に恋をしながら、究極の名画の旅をお楽しみください。

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【公開劇場一覧】
※2020年10月27日(火)現在

宮城県 MOVIX仙台 1月29日(金)~ ダ・ヴィンチ
2月26日(金)~ フリーダ
4月2日(金)~ ピカソ
東京都 TOHOシネマズ シャンテ 1月29日(金)~ 3作品同時公開
東京都 kino cinema 立川髙島屋S.C.館 1月29日(金)~ 3作品同時公開
神奈川県 kino cinema 横浜みなとみらい 1月29日(金)~ 3作品同時公開
千葉県 シネプレックス幕張 1月29日(金)~ 3作品同時公開
埼玉県 ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷 2月26日(金)~ 3作品同時公開
茨城県 TOHOシネマズ ひたちなか 1月29日(金)~ 3作品同時公開
新潟県 ユナイテッド・シネマ新潟 2月26日(金)~ 3作品同時公開
静岡県 静岡東宝会館 1月29日(金)~ 3作品同時公開
愛知県 ミッドランドスクエア シネマ 1月29日(金)~ ダ・ヴィンチ
2月26日(金)~ フリーダ
3月26日(金)~ ピカソ
石川県 ユナイテッド・シネマ金沢 1月29日(金)~ 3作品同時公開
大阪府 大阪ステーションシティシネマ 1月29日(金)~ 3作品同時公開
京都府 MOVIX京都 1月29日(金)~ ダ・ヴィンチ
2月26日(金)~ フリーダ
3月26日(金)~ ピカソ
兵庫県 神戸国際松竹 1月29日(金)~ ダ・ヴィンチ
2月26日(金)~ フリーダ
3月26日(金)~ ピカソ
岡山県 MOVIX倉敷 1月29日(金)~ ダ・ヴィンチ
2月26日(金)~ フリーダ
4月2日(金)~ ピカソ
福岡県 kino cinema 天神 1月29日(金)~ 3作品同時公開
熊本県 ユナイテッド・シネマ熊本 2月26日(金)~ 3作品同時公開

 

<タイトル>
アート・オン・スクリーン

「天才画家ダ・ヴィンチのすべて」(原題Leonardo: The Works)
世界で最も有名な芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチ。『モナ・リザ』、『白貂を抱く貴婦人』などの他、議論の的となっている『サルバトール・ムンディ』など、彼の作と称される現存する絵画、全作品を世界8か国にて収録することに成功。
ダ・ヴィンチの芸術の真髄を通して、彼の人生を改めて辿り、世界有数のキュレーター、批評家、歴史家の助けを借りて、その歴史と芸術的な成果をいまだかつてないスケールでお届けする。

「ピカソがピカソになるまで」(原題Young Picasso)
20世紀を代表する美術界の巨匠パブロ・ピカソ。ピカソはいかにして「ピカソ」となっていったのか?美術教師の父の影響のもと技術を磨いた幼少期、愛と人生に苦悩し新たな表現を模索し続けた「青の時代」、「ばら色の時代」。そして彼が25歳の時には、後に“現代絵画の出発点”といわれるようになる『アヴィニョンの娘たち』が描かれる。若き日のピカソに大きな影響を与えたマラガ、バルセロナ、パリの3都市をめぐり、ピカソの人生の旅とその痕跡を詳細に追い、彼が天才に至るまでの道のりを辿っていく。

「フリーダ・カーロに魅せられて」(原題Frida Kahlo)
フェミニスト、革命家、そして自由な恋愛のアイコンでもあるフリーダ・カーロ。
しかし、アーティストとしての彼女を、私たちはどれだけ「本当に」知っているだろうか?
悲劇に見舞われる一方で、楽観主義者でもあったフリーダの激動の人生が、彼女の絵画作品には収められているが、本作ではさらに、彼女の画家としての才能を掘り起こし、彼女の日記や書簡を紐解き、魅惑的で壊れやすくも、激しく燃えたフリーダの魂を解き明かしていく。

<公開表記>
2021年1月29日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開

<チケット>
大人2,000円 学生1,500円 ※3歳以上有料

〔ムビチケ前売券発売中!〕
大人1,800円
※前売券はムビチケオンラインのみの取り扱いとなります。 https://mvtk.jp/Film/A00067
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<作品概要>

一筆のタッチの向こう側に、画家たちは何を見ていたのか?

アート・オン・スクリーンは、“映画館の大画面で美術を楽しむ”をコンセプトに、全く新しい体験を提案するアート・ドキュメンタリーシリーズ。現地の風景・建物・文化にふれながら、時代背景と共に世界有数の専門家による解説でアーティストの人生に迫り、作品に秘めた想いを紐解きます。世界中の有名美術館やギャラリーが所有する至高の名品の数々が、今までとらえられてこなかったアングルで大スクリーンに展開されていきます。
偉大なる芸術家のほとばしる情熱と息づくタッチを体感しながら、映画館で究極の名画の旅をお楽しみください。
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© Succession Picasso/DACS, London2018 © Nickolas Muray Photo Archives

2021年1月29日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
<公式HP>https://artonscreen.jp/
<公式TW>@artonscreenjp <公式FB>@artonscreen.jp

 

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