この冬観たいドラマNo.1は『麒麟がくる』!地上波放送の2020年冬ドラマ期待度ランキングTOP20発表《Filmarks調べ》

株式会社つみきのプレスリリース

株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画とドラマのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2020年 地上波放送の冬ドラマ 期待度ランキング」を発表いたしました。

【2020年 地上波放送の冬ドラマ Filmarks期待度ランキング】

■1位: 『麒麟がくる』424 Clip![1月19日放送開始]■2位: 『知らなくていいコト』372 Clip![1月8日放送開始]■3位: 『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』370 Clip![1月12日放送開始]■4位: 『恋はつづくよどこまでも』326 Clip![1月14日放送開始]■5位: 『コタキ兄弟と四苦八苦』315 Clip![1月10日放送開始]■6位: 『病室で念仏を唱えないでください』277 Clip![1月17日放送開始]■7位: 『10の秘密』267 Clip![1月14日放送開始]■8位: 『来世ではちゃんとします』228 Clip! [1月8日放送開始]■9位: 『トップナイフ ―天才脳外科医の条件―』203 Clip![1月11日放送開始]■10位: 『テセウスの船』199 Clip![1月19日放送開始] ——
長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』が、2020年地上波冬ドラマの期待度No.1を獲得しました。
大河ドラマ第59作となる本作では、明智光秀の生涯と、彼を取り巻く戦国武将たちが描かれます。

吉高由里子が主演を務める『知らなくていいコト』が続く2位という結果となりました。

■11位以下も注目ドラマがランクイン
11位: 『心の傷を癒すということ』135 Clip! [1月18日放送開始]12位: 『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』121 Clip![1月16日放送開始]13位: 『僕はどこから』108 Clip![1月8日放送開始]14位: 『ホームルーム』96 Clip![1月23日放送開始]15位: 『女子高生の無駄づかい』95 Clip![1月24日放送開始]16位: 『ゆるキャン△』87 Clip![1月9日放送開始]17位: 『アライブ がん専門医のカルテ』86 Clip![1月9日放送開始]18位: 『やめるときも、すこやかなるときも』77 Clip![1月20日放送開始]18位: 『ランチ合コン探偵〜恋とグルメと謎解きと〜』77 Clip![1月9日放送開始]20位: 『連続殺人鬼カエル男』 70 Clip![1月9日放送開始]

【期待度ランキングとは】
FilmarksのClip!数(ユーザーが観たいドラマとして登録した数)を集計し、ランキング化したもの(Clip!は1作品につき1メンバー1件まで)。
※本ランキング及び記事内のClip!数は2020年1月8日時点のものです。
※本ランキングでは地上波キー局及びNHKで放送されるドラマ作品を対象としています。

【Filmarks(フィルマークス)とは】

国内最大級の映画とドラマのレビューサービス。映画・ドラマのレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの映画・ドラマファンにご利用いただいています。

【サービス概要】

 

 

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