foodpanda Japanのプレスリリース
アジア発のフードデリバリーサービス「foodpanda」を展開するfoodpanda Japan(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:エリック・ウェイ)は、渡辺直美さんが出演するTVCMを11月2日(月)から放映を開始いたします。※1
今回初となるTVCMでは、foodpandaを使って食事を楽しんでもらいたいというコンセプトから、キーメッセージを「#フードはFUNだ」としました。様々なレストランからバラエティに富んだ料理をお届けするfoodpandaのサービスを、サーカスの楽しい世界観で紹介しています。渡辺直美さんにはサーカスの世界の主人公に変身して、フードデリバリーの楽しさを表現していただきました。メインカラーはもちろん、foodpandaのカラーであるピンクです。
※1:放映エリア:北海道、広島、福岡 ほか順次
■渡辺直美さんを起用した理由:
「日本で初めてとなるTVCMの製作が決定したとき、私の頭に真っ先に浮かんだのが渡辺直美さんでした。“FUN”を体現していて、日本のマーケットにおける我々同様にとてもエネルギッシュ、そしてfoodpandaのカラーであるピンクが似合う女性だと感じたからです。コマーシャルの世界観のように、皆さんもfoodpandaを利用して、お食事をお楽しみください。」 foodpanda Japan CEO エリック・ウェイ
■渡辺直美さんコメント:
今回のCMの世界観は、ピンク!衣装もそうですし、セットもピンクで、これぞfoodpandaという感じですね。CMを見た⼈は忘れないと思います。ピンク=foodpandaになると思うので。ピンクって⼀番強い⾊ですよね。私も⼀番好きな⾊です。
いま、個⼈的にハマっている⾷べ物は、ピザかな。今回のCM撮影で⾷べたピザもめちゃめちゃおいしかったから、終わった後も「まだありますか」って聞いて、「これラスト⼀枚」って⾔われて、いただきました。
家にいるときは、基本的にデリバリーを利⽤しています。今はなかなか外に⾷べに⾏くことができないですし、あとデリバリーなら⾷べたいものを好きな量頼めるのがいいですね。それに昔と⽐べると、いろんなメニューが頼めるようになったのもうれしいです。
foodpanda公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCQlbHIUK-2NnQ7ZSY_nE1KQ
■神戸、横浜、名古屋、札幌、福岡、広島の6都市がピンク色に染まる
TVCMの放送開始を記念し、foodpandaがサービスを提供している札幌、横浜、名古屋、神戸、広島、福岡の6都市で、サンプリングイベントや交通広告をはじめとした各種広告を開始します。
foodpanda campaignURL:https://www.foodpanda.co.jp/contents/promotions
<foodpandaについて>
foodpandaは、アジア太平洋地域の代表的なフードデリバリー・プラットフォームであり、食品や日用品などの幅広い商品を迅速かつ便利に消費者に届けることを目的としています。foodpandaは、卓越したテクノロジーとオペレーションを駆使して、小売パートナーのネットワークやpandaMartのクラウドストアを活用して、数百万のフードデリバリーオプションを超えるオンデマンドオプションを提供することで、アジア太平洋地域の12市場、シンガポール、香港、タイ、マレーシア、パキスタン、台湾、フィリピン、バングラデシュ、ラオス、カンボジア、ミャンマー、日本の300以上の都市で事業を展開しています。foodpandaはフードデリバリー産業のグローバルリーダーであるデリバリーヒーローの子会社です。詳細は https://www.foodpanda.com/ をご覧ください。
<デリバリーヒーローについて>
デリバリーヒーローはヨーロッパ、ラテンアメリカ、アジア、中東、北アフリカの45カ国のうち39カ国で、存在感を示しています。同社は世界600以上の都市で独自のデリバリーサービスを運営しています。ドイツのベルリンに本社を置き、企業グループで27,000人以上もの従業員を擁しています。デリバリーヒーローはフランクフルト証券取引所に上場しており、2020年にドイツ株式指数DAX(Deutscher Aktienindex)の銘柄になりました。詳細は https://www.deliveryhero.com/ をご覧ください。