業界初の動画編集スクール誕生!著名タレントの動画素材を使って学ぶ『PLAYBACK』11/10より第一期生の募集をスタート

株式会社EPOCHのプレスリリース

株式会社EPOCH・株式会社VIXIの共同運営のもと、吉本興業全面協力にて、
“プロから学べる動画編集スクール&スタジオ”『PLAYBACK(プレイバック)』を2021年2月に開講します。
開講に先駆け、11月10日(火)より第一期受講生の募集をスタートしました。

 

 

『PLAYBACK』は、YouTubeなどの動画制作の中でも、
独学で学ぶことが難しい「編集技術」に特化したスクールです。
短期間で「実写編集」または「モーショングラフィックス編集」のスキルを身に付けることができます。

さらに、吉本興業全面協力のもと、プロのパフォーマー(芸人)の撮影素材を使用して授業や課題制作を行います。
講師陣は動画業界の最前線で活躍するプロが勢揃い。しかも、受講料はリーズナブルです。

受講方法は、昨今の社会情勢を鑑み、東京の会場で学ぶ「現地受講プラン」と、
どこからでも参加できる「オンライン受講プラン」の2つを用意しました。

■『PLAYBACK』だけの6つの特徴

わずか2ヶ月間・週1回の授業で、超実践的な動画編集技術を学ぶことができる『PLAYBACK』では、短い期間でも充実した授業内容と、限られた納期の中で動画編集作業〜納品までのフローを行うため、実践的なスキルが身に付きます。

​そんな『PLAYBACK』だけの6つの特徴がこちら。

1.プロのパフォーマーの動画素材を使用して課題の制作ができる
 スペシャルサポーター企業である吉本興業協力のもと、プロのパフォーマーが受講生のために用意した動画素材を使用して授業を行い、課題制作ができます。

2.業界の最前線で活躍するプロの講師から学べる
 授業を彩る講師陣は、動画・映像業界の最前線で活躍するプロばかり。授業に関することはもちろん、課題制作にあたっての疑問などを相談することができます。

3.優秀作品はパフォーマーのYouTubeチャンネルから公開される
 優秀な作品は、実際にパフォーマー本人や芸能プロダクションのYouTubeチャンネルで公開される可能性があります。

4.在学中から、プロのクリエイターになれる可能性がある
 『PLAYBACK』には、動画業界の第一線で活躍する多数の企業が「オフィシャルサポーター」として提携しています。オフィシャルサポーター企業や運営企業から、受講生への仕事依頼や採用案内を行うため、すぐに仕事に繋がる可能性があります。

5.受講生と講師だけのコミュニティに参加できる
 受講生と講師だけが参加するオンライン上の非公開コミュニティで、受講期間中はもちろん、
卒業後も交流ができます。

6.動画・映像業界で活躍するプロデューサーやディレクターと出会えるチャンス
 受講生が編集した作品を、オフィシャルサポーター企業が見てくれる機会があります。

■『PLAYBACK』詳細
●選べる2つの編集コースと受講プラン

1. 実写編集コース
撮影した動画をソフト(Adobe Premiere)を使用して編集する基礎学習からスタートし、
パフォーマーが撮影してきた動画を、講師と一緒に自分なりに編集し完成するまでを目指すコースです。

2. モーション編集コース
編集した撮影素材にエフェクト効果をつけるソフト(After Effects)の基礎学習からスタートし、
パフォーマーのYouTube動画のタイトルバックなどのモーショングラフィックス制作を、講師と一緒に完成までを目指すコースです。

ー 受講プラン ー
吉本興業が運営するコミュニティスペース「Laugh Out 渋谷」(東京都渋谷区)にて受講する「現地受講プラン」
インターネットでどこからでも参加できる「オンライン受講プラン」から
お好きな受講プランをお申し込み時に選べます。

※選択するコースと受講プランによって、受講内容や金額が異なります。
詳しくはオフィシャルHP(https://play-back.net/)をご確認ください。

●授業参加予定のパフォーマー

ご本人の動画素材を、授業で使用する編集素材として提供してくださる芸人・タレントの皆様です。

・オズワルド
サスペンダーがトレードマークの淡々としゃべくる正統派漫才師。ヨシモト∞ホール等の劇場を中心に活動中。
2019年「M-1グランプリ2019」ファイナリスト、2020年「第41回ABCお笑いグランプリ」準優勝、2020年「マイナビラフターナイト 第6回チャンピオンLIVE」優勝

・GO!皆川
腰を反らせる角度が尋常ではない“ウンチョコチョコチョコピー”でおなじみ。
小学校教育員免許を取得しており、子供が大好き。
茨城県石岡市のふるさと大使。

・ジョイマン
脱力系ラップで話題に。その後はお客さん0人サイン会を行なったり、
Twitterで『ジョイマンどこに行った?』というツイートに『ここにいるよ』と返信するなど、
近年では自虐ネタで再ブレイク中。

・中川パラダイス
2013年ウーマンラッシュアワーとして第43回NHK上方漫才コンテスト、THE MANZAI 2013優勝。
Twitterで依頼を募集する「なんでも屋YouTube」を更新中。
声の良さには自信あり。特技は占星術。

・バイク川崎バイク
通称「BKB」(ビーケービー)。
「BKB」の頭文字ネタで数々のTVやCMに出演。
初の著書「BKB ショートショート小説集 電話をしてるふり」が2020年に発売され、新たな一面を見せる。

・8.6秒バズーカー
2014年結成。同年末に「ラッスンゴレライ」で大ブレイクし、翌年には吉本最速となるなんばグランド花月での単独ライブ、デビュー1年以内に単独DVD発売と勢いに乗っていた。
​「ラッスンゴレライ」公式ネタ動画は3000万回再生を超える。​

・ピスタチオ
元歌舞伎町No.1ホストの伊地知と、けん玉が特技の小澤で2010年に結成。
白目漫才で一躍話題に。
伊地知は現在ソロでの恋愛相談InstgramとYouTubeチャンネルを更新中。

・ムーディ勝山
ムード歌謡ネタ「右から来たものを左へ受け流すの歌」で話題に。
近年はSNS投稿や、多数抱えるローカル局のレギュラー番組などで精力的に活動中。

​※五十音順、11月6日時点。
※パフォーマーは今後も続々追加予定。
※PLAYBACKでは、スペシャルサポーター企業および素材を提供してくださるパフォーマーの皆様を随時募集しております。

●各コースの講師陣
『PLAYBACK』では、動画業界の最前線で活躍する講師陣が授業を担当します。

<2021年2・3月期(第一期) 講師一覧>
1. 実写編集コース
丹羽孝友
tatami
山本徳
川瀬雄大

2. モーション編集コース
UDON
Cumuloworks
UKYO Inaba
平井秀次
​山本智也

※敬称略、順不同、11月6日時点。
※講師陣は今後も追加予定。
※PLAYBACKでは、授業を担当してくださる講師の皆様を随時募集しております。

●スペシャルサポーター企業、オフィシャルサポーター企業

・スペシャルサポーター(所属タレントの動画を編集素材としてご提供いただく企業・団体)

吉本興業

・オフィシャルサポーター
(PLAYBACKの活動に賛同し、仕事・採用面においてサポートしていく企業・団体)

EMI Records
映像作家100人
Crevo
タグピク
dep management
NewsTV
BitStar
finch.
Pomalo
RIZIN FIGHTING FEDERATION
LOCUS

※敬称略、五十音順、11月6日時点。
※オフィシャルサポーター企業は今後も続々追加予定。
※PLAYBACKでは、スペシャルサポーター企業・オフィシャルサポーター企業様を随時募集しております。

●応募について
​【応募条件】
・18歳以上
・未経験者歓迎
・日本語の読み書きと理解ができる方(授業は日本語で行います)
※未成年者は保護者の同意が必要
※現地受講プランは東京・渋谷の講義会場へ通える方、オンライン受講プランはインターネット環境が必要

【応募締切】
・第一期(2021年2月・3月)
2020年12月末日 締切

【定員】
現地受講プラン 計40名
(実写編集コース・モーション編集コースそれぞれ、土曜クラス・日曜クラス各10名)
※定員を超える応募があった場合は書類選考とさせていただきます。

オンライン受講プラン 計160名
(実写編集コース・モーション編集コースそれぞれ、土曜クラス・日曜クラス各40名)
※オンライン受講プランの応募受付は先着順となります。

【応募方法】
オフィシャルHPおよびHPから閲覧できるパンフレットをよくお読みになられた上、
オフィシャルHP内の応募フォームからご応募ください。

●PLAYBACK オフィシャルHP
https://play-back.net/

■スペシャルサポーター:吉本興業によるコメント
『PLAYBACK』の構想を運営チームから聞き、強く共感しました。所属タレントが今後、さらに動画へと進出していく際の強力な環境になり得ると考えたからです。
そこでスペシャルサポーターとしてタレントやスペースといった吉本興業のリソースを提供するという形でバックアップさせていいただきました。
将来、このスクールから生まれる未来のクリエイターと、吉本興業のタレントの才能が有機的にコラボレーションしていくことを期待しています。

■運営会社:EPOCH・VIXIの共同コメント
2021年を目前にした今、5Gをはじめとした通信・インフラ環境がますます整備されていくなか、動画を必要とするメディアや企業はさらに増えていくことが予想されます。
スマートフォンの普及と発展により、撮影という行為そのものは簡単で身近なものになりました。
しかし、撮影した素材の魅力を最大限に引き出すための「編集技術」は不足しています。
あなたのカメラロールの中にも潜んでいる、たくさんの素敵な映像たちが、よりよい形で、より多くの人と出会える機会を増やしたい。
そんな想いで、“動画エディターの育成スクール”を始めるに至りました。
『PLAYBACK』をきっかけに、たくさんの素晴らしい動画が世の中に溢れ、皆さんの目や耳を楽しませ、そこから生まれるコミュニケーションに寄与できれば幸いです。

PLAYBACK SNS:
Twitter
https://twitter.com/PLAYBACK_school
Instagram
https://www.instagram.com/PLAYBACK_school/
Facebook
https://www.facebook.com/PLAYBACKschoolstudio
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCCjwmmW95b7Rjh77oPfP1bQ/

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