東京国際映画祭にLEDビジョンを導入しました。

LM TOKYO株式会社のプレスリリース

LM TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:鈴木直樹)が運営するLED TOKYOは、2020年10月17日、第33回東京国際映画祭(会場:東京ミッドタウン日比谷)にLEDビジョンを導入しました。
LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。

LM TOKYO株式会社は、第33回東京国際映画祭(会場:東京ミッドタウン日比谷)にLEDビジョンを導入しました。

・LED TOKYOのニュースはこちら:https://led.led-tokyo.co.jp/news/tiff-2020/

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東京国際映画祭
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第33回迎える東京国際映画祭(TIFF)は日本で唯一の国際映画製作者連盟公認の国際映画祭です。
国際映画製作者連盟は世界の映画産業、国際映画祭の諸問題を改善し、検討する国際機関で、パリに本部を置き世界 31 ヵ国が加盟しています。
1985年、日本ではじめて大規模な映画の祭典として誕生した TIFFは、日本およびアジアの映画産業、文化振興に大きな足跡を残し、アジア最大級の国際映画祭へと成長しました。

いまや最も熱気溢れるアジア映画の最大の拠点である東京に世界中から優れた映画が集まり、国内外の映画人、映画ファンが新たな才能とその感動に出会い、交流する場を提供しています。

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使用した製品とサイズ
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今回設置した製品は今回設置した製品はピッチサイズ3.9mmの屋外用のLEDビジョンとピッチサイズ2.97mmの屋内用LEDビジョンです。

 

 

サイズは屋外用LEDビジョンがW9000mm×H4000mm、屋内用LEDビジョンがW4500mm×H2500mmとなっています。

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LEDビジョンは「LED TOKYO」まで
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LED TOKYOでは、大型LEDビジョン、屋外用、屋内用、床用、湾曲型、透過型、ボール型などのほか、液晶ディスプレイなど豊富なラインナップを揃えています。

自社工場で自社ブランド製品を生産することにより、他社では難しい圧倒的コストパフォーマンスを実現しております。

また、大型フェス、スポーツ大会、音楽イベント、発表会、展示会など、短期イベントで大活躍の最新LEDビジョンを「レンタル」にて導入することが出来ます。

購入となると高額且つ物理的な倉庫の確保など大変な手間がかかりますが、レンタルではコスト面を節約出来るだけでなく行き届いたサポート体制で利用することが可能です。

最高最良のLEDビジョン・液晶ディスプレイを、最安値で導入出来るのは、LED TOKYOだけです。

・LED TOKYO:https://led.led-tokyo.co.jp

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