W杯の熱狂再び!ラグビー日本代表選手、世界的ビッグネームが集結 ジャパンラグビー トップリーグ2021 1/16(土)開幕!全試合見られるのはJ SPORTSだけ!

J SPORTSのプレスリリース

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下 伸、以下「J SPORTS」 ※1)は、2021年1月16日(土)に開幕する「ジャパンラグビー トップリーグ2021」の全試合を実況解説付きで放送することを決定しました。また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」 ※2 でもLIVE配信を中心に全試合を放送同様に実況解説付きでお届けいたします。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により途中で中止となってしまった2020シーズンを経て、11か月ぶりに日本ラグビーの最高峰リーグが世界のスター選手が集結する世界でも有数の注目リーグとして戻ってきます。J SPORTSは長年に渡って「ジャパンラグビー トップリーグ」のサポーティングカンパニーとして全国のラグビーファンに同リーグの魅力をお届けするべく放送/配信を行ってまいりました。近年はJ SPORTSオンデマンドにて全試合の配信を行っておりましたが、テレビ放送でも同様に全試合を視聴したいというラグビーファンからの熱いご要望を多数いただいておりました。今大会は新リーグ移行前の最後となる重要なシーズンでもあり、またこれまでいただいたファンの皆様の熱意にお応えするべく調整を重ね、全103試合をテレビ放送でもお届けできる運びとなりました。昨今のコロナウイルス禍において、各選手がみせる熱きひたむきなプレーは多くの皆様に感動と勇気、そして希望を与えてくれると当社は考えています。ぜひトップリーグの全てをJ SPORTSにてお楽しみください。

大会方式は2ステージ制とその後のプレーオフで構成。ファーストステージは16チームを2カンファレンス(レッド・ホワイト)に分けた総当たり戦が2021年1月16日(土)から3月6日(土)にかけて行われ、セカンドステージは下部リーグにあたる「ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ2021」上位4チームも加わった計20チームを、5チームずつ4つのプール(A~D)に分けた総当たり戦が3月26日(金)から4月25日(日)にかけて行われます。その後、5月8日(土)から5月23日(日)にかけてセカンドステージ各プールの上位2チームずつ計8チームによるトーナメント形式のプレーオフで優勝チームが決定します。

ファーストステージのレッドカンファレンスはサントリーサンゴリアス、トヨタ自動車ヴェルブリッツ、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス、クボタスピアーズ、Honda HEAT、東芝ブレイブルーパス、宗像サニックスブルース、三菱重工相模原ダイナボアーズの8チームで争われます。
サントリーサンゴリアスには世界最優秀選手賞を2度受賞した経験を持つニュージーランドの至宝ボーデン・バレット選手、トヨタ自動車ヴェルブリッツにはオーストラリア代表キャプテンのマイケル・フーパー選手、 NTTコミュニケーションズシャイニングアークスにはラグビーワールドカップ2019™で日本代表と激闘を繰り広げたスコットランドの英雄グレイグ・レイドロー選手と、海外の超ビッグネームが新規参戦します。流大選手、中村亮土選手(ともにサントリーサンゴリアス)、リーチ マイケル選手(東芝ブレイブルーパス)、具智元選手(Honda HEAT)ら日本代表選手とのマッチアップは必見です。

一方、ホワイトカンファレンスは神戸製鋼コベルコスティーラーズ、ヤマハ発動機ジュビロ、パナソニック ワイルドナイツ、リコーブラックラムズ、 NECグリーンロケッツ、キヤノンイーグルス、日野レッドドルフィンズ、 NTTドコモレッドハリケーンズの8チームで争われます。このカンファレンスには中島イシレリ選手、山中亮平選手らを擁する神戸製鋼コベルコスティーラーズと、稲垣啓太選手、堀江翔太選手らを擁するパナソニック ワイルドナイツ、そしてヤマハ発動機ジュビロと2020シーズン中断前の上位3チームが所属する強豪ぞろいの激戦グループです。田村優選手&田中史朗選手がハーフバック団を形成する沢木敬介新監督率いるキヤノンイーグルスや、ラグビーワールドカップ2019準々決勝日本戦でトライを決めた南アフリカのマカゾレ٠マピンピ選手が加わったNTTドコモレッドハリケーンズの戦いぶりにも注目が集まります。

桜の戦士たち、ワールドクラスの選手たちが集い楽しみが尽きない中、開幕前の12月27日(日)からは大会の魅力を余すところなくお届けする事前番組「【ワールドクラスの選手が再び集結!】ジャパンラグビー トップリーグ2021開幕スペシャル」もお届けします。ラグビーワールドカップ2019の熱狂が再び堪能できる「ジャパンラグビー トップリーグ」を全試合見られるのはJ SPORTSだけです。ラグビー見るならJ SPORTS!

ボーデン・バレット選手 (サントリーサンゴリアス)

マイケル・フーパー選手 (トヨタ自動車ヴェルブリッツ)

リーチ マイケル選手 (東芝ブレイブルーパス)

稲垣啓太選手 (パナソニック ワイルドナイツ)

※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください

 

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