ONEUS、ユグォン、HINAPIAらのステージに興奮!オリジナルK-POP番組「Power of K Lab7」第5回ライブレポート

株式会社ストリームメディアコーポレーションのプレスリリース

株式会社ストリームメディアコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役:チェ・グァンヨン)はdTVチャンネルで配信している「Kchan!韓流TV」において1/6(月)に音楽番組「Power of K Lab7」#5を配信いたしました。1/11(土)、1/12(日)の再配信を前に、当日のライブレポートをお届けします。

©Stream Media Corporation©Stream Media Corporation

【第5回オフィシャルレポート】
Kchan!韓流TVが韓国・ソウルから生中継するオリジナル番組「Power of K Lab7」。2020年最初となる#5では7組の新進K-POPアイドルグループがパフォーマンスを競った。オープニングに登場したのは、gugudanのHANAと共にMCを務めるBlock Bのユグォン。初のソロアルバムから「FUEGO」を披露し、新年の幕開けを飾った。

バトルチームのトップバッターは、初登場の5人組VANNER。日本での地道な活動を経てデビューした楽曲制作も手がける実力派だ。続くスタイル抜群の長身9人組、GreatGuysは「DANG!」の日本語バージョンでキレのあるダンスを見せつける。“ガールクラッシュ ビッグマッチ”と題したガールズグループ対決では、lustyが(G)I-DLEの「Uh-Oh」を、HINAPIAがBLACKPINKの「Playing with Fire」をカバーし、力強くセクシーな魅力をアピール。続くWE IN THE ZONEとNOIRも、SEVENTEENの「Fear」とMONSTA Xの「Shoot Out」でカバー曲対決を繰り広げ、それぞれの個性を活かしたステージで観客を魅了した。そしてバトルチームの最後に登場したのは、ONEUS。オリコンチャートでウィークリー3位を獲得した日本語楽曲「808」、オリエンタルな旋律が特徴的な「LIT」でエネルギッシュなステージを披露した。

また、この日の〈SELF-COM〉コーナーでは、韓服姿で挨拶をしたり、年賀状を作ったりと、それぞれが趣向を凝らして新年の挨拶。ステージとはまた違う、それぞれの素顔を垣間見せた。最後に特別ゲストのSWEET SORROWとULALA SESSIONの2組が会場を盛り上げた。

3月に行われる東京でのスペシャルステージを目指してパフォーマンス対決を繰り広げるバトル型音楽番組「Power of K Lab7」。勝負を決めるのは視聴者による投票だ。はたしてファイナリストに選ばれるのは!?いよいよ次回が最終バトルとなる。

#5の再配信は1/11(土)ひる12:30、1/12(日)よる10:00から!
そして投票結果は1/24(金)の「Power of K Lab7 結果発表」にて発表♪

【「Power of K Lab7」#5 番組概要】
再配信日時:1/11(土)ひる12:30~、1/12(日)よる10:00~ ※生配信ではありません
MC:ユグォン(Block B)、HANA(gugudan)
出演アーティスト:
<特別ゲスト>SWEET SORROW、ULALA SESSION
<スペシャルステージ> ユグォン(Block B)
<バトルチーム>GreatGuys、HINAPIA、lusty、NOIR、ONEUS、VANNER、WE IN THE ZONE  
(アルファベット順)                                                         

公式サイト:https://knda.tv/special/powerofk-lab7/

見どころ:
■Kchan!オリジナル音楽番組!毎回K-POPアイドルたちがプライドをかけたパフォーマンスで対決、日本のK-POPファンによる視聴者投票が勝負の行方を決める
■ファイナリストは東京でのスペシャルステージに立つ権利をGET!果たして最後に勝ち残るのは誰!?

【「Power of K Lab7 結果発表」#5 番組概要】
配信日時:1/24(金) よる7:45 ほか
内容&見どころ:「Power of K Lab7」#5の視聴者投票結果をふまえ、TOP3に選ばれたアーティストを発表!

【「Power of K Lab7 バックステージ」 #5 番組概要】
配信日時:2/3(月) よる7:15 ほか
内容・見どころ:
「Power of K Lab7」#5の舞台裏にカメラが潜入!アーティストたちの準備風景やインタビューなどをお届け

【配信局】
 Kchan!韓流TV(dTVチャンネル®内) https://knda.tv/special/kchan/

※dTVチャンネルについて
スマートフォンやタブレットとインターネット環境があれば、特別な機器などをつなぐことなく、映画やドラマ、アニメ、趣味など多彩な専門チャンネルによるリアルタイム配信が、いつでもどこでも視聴可能。株式会社NTTドコモが提供する定額制のチャンネル見放題サービスです 
※「dTVチャンネル」は株式会社NTTドコモの登録商標です

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。