シンポジウム「『評価を活かした活動』とは」 1月17日(金)夜 開催 参加申込受付中

一般社団法人エル・システマジャパンのプレスリリース

一般社団法人エル・システマジャパン(所在地:東京都千代田区、代表理事:菊川 穣)は、シンポジウム「『評価を活かした活動』とは-音楽を通して子どもたちの生きる力を育む事業の3カ年の評価をとおして-」を、2020年1月17日(金)19時より、慶応義塾大学三田キャンパスで実施します。
現在、参加申し込みを受け付けています(参加費無料・申込先:https://forms.gle/bwATVmEVrpBayhVr5)。

エル・システマジャパンは、活動成果を評価し、今後の活動に活かしていくために、活動開始直後の2013年から専門家による外部評価調査報告を継続的に実施しています。2016年度からは、慶應義塾大学SFC研究所 社会イノベーションラボ 玉村雅敏研究室に依頼し、社会的インパクト評価による活動成果の「見える化」を行ってきました。3カ年の調査で相馬と大槌での活動を振り返り、地域社会への肯定的なインパクトの成功要因を分析すると共に、活動のボトルネックを探ってきました。 

本シンポジウムでは、外部専門家が3カ年の活動成果を調査結果から明らかにします。また、福島県相馬市と岩手県大槌町の関係者や担当者が登壇し、現場で直面する課題の数々をあげて解決策を考えます。評価の専門家から現場の担当者まで社会的課題に取り組む幅広いメンバーの発表を通して、報告のための評価ではなく、評価を活かした活動について議論していきます。

質疑応答の時間も設け、参加者のみなさまにも議論に参加いただきたいと思います。

音楽や子どものみならず、地域活性化や社会的インパクト評価などに、興味・関心のあるみなさまのご来場をお待ちしています。 
 

  • 概要

イベント名: シンポジウム「『評価を活かした活動』とは-音楽を通して子どもたちの生きる力を育む事業の3カ年の評価をとおして-」

日時:2020年1月17日(金)19時~21時(開場:18時30分)

場所:慶応義塾大学三田キャンパス 東館6、7階 G-Lab(東京都港区三田2-15-45)

参加費:無料(約100名)

申込:Googleフォーム または メール(宛先:info@elsistemajapan.org 以下をお知らせください-お名前、メールアドレス、所属、所属カテゴリー(非営利団体、営利団体、行政、その他のいずれか))でお申し込みください
Googleフォーム https://forms.gle/bwATVmEVrpBayhVr5

主催:一般社団法人エル・システマジャパン
 

  • 内容    

・エル・システマジャパンの軌跡
・3カ年外部評価調査のまとめ(慶應義塾大学SFC研究所より)
・パネル・ディスカッション「評価を活かした活動とは-相馬と大槌での活動をもとに」
・質疑応答
・登壇者:エル・システマジャパン 代表 菊川 穣、エル・システマジャパン 大槌プロジェクト 弦楽器指導担当 櫻井 うらら、農民音楽家・元相馬市役所職員 植田 富雄、慶應義塾大学SFC研究所 教授 玉村 雅敏、慶應義塾大学SFC研究所 調査担当 落合 千華 (敬称略)
 

  • 団体概要

団体名:一般社団法人エル・システマジャパン
所在地:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-24 大栄堂第2ビル3F
代表者:菊川 穣
設立:2012年3月
URL:http://www.elsistemajapan.org/
事業内容:    エル・システマジャパンは、東日本大震災の被災地の子どもたちの心のケアを目的に、2012年3月に設立され、「音楽を通して生きる力を育む事業」を実施しています。子どもたちは、音楽経験の有無にかかわらず、無償でオーケストラやコーラスに参加し、音楽を学び奏でることで集団としての協調性や社会性を育みます。子どもたちの成長が核となって地域がつながり、活動は多くの人を巻き込み広がっています。福島県相馬市、岩手県大槌町、長野県駒ケ根市でのオーケストラ・コーラスの運営に加え、障害のある子どもたちも含めた東京ホワイトハンドコーラスの活動を行っています。その活動は、自治体やボランティア、多くの方のご寄付に支えられています。

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