ニュースキャスター【ミノウケンイチ】役は佐藤二朗!【Death Come True】(デスカムトゥルー)の6人目の出演者が明らかに

イザナギゲームズのプレスリリース

ダンガンロンパシリーズの小高和剛氏が手がける本格実写ゲーム【Death Come True】(デスカムトゥルー)のニュースキャスター【ミノウケンイチ】役を演じるのは佐藤二朗!

株式会社イザナギゲームズ東京都中央区 プロデューサー兼CEO 梅田慎介)は、ダンガンロンパシリーズの小高和剛シナリオ&ディレクションの新作実写ムービーゲーム【Death Come True】(デスカムトゥルー)にニュースキャスター【ミノウケンイチ】役として、佐藤二朗が出演することを発表致しました。

◆作品あらすじ

舞台は、とあるホテル。主人公、カラキマコト(本郷奏多)は連続殺人事件の犯人として指名手配されている。しかし男には一切の記憶がない。そんな状況の中、男には死ぬと「タイムリープ」して過去に戻る不思議な能力がある。犯人として、追われながら、男は誰を信じて、誰を疑う?そして、自分自身の本当の正体とは?選択と死を繰り返しながら、男は真実を目指す。

◆キャラクター紹介

夕方帯番組の司会を務める人気ニュースキャスター。 人当たりの良さと、自由奔放なトークでお茶の間を虜にするが…とある理由から、ホテルを訪れる。
 

◆佐藤二朗コメント

今回、作品としては、映画とゲームの融合という非常に新しい試みですが、
「演じる」という部分に関しては、通常の映画やドラマを撮影するのと同じ気持ちで演じました。
出来上がりが楽しみです。
是非皆さん、色々なプラットホームでお楽しみ下さい。

◆キャストプロフィール

佐藤二朗(サトウ・ジロウ)
1969年5月7日生まれ。愛知県出身。
近年の主な出演映画は『宮本から君へ』『ザ・ファブル』『50回目のファーストキス』など多数。
本年は、新日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(1月12日より放送)に出演。
大ヒット漫画原作で話題を集める映画『ヲタクに恋は難しい』(2020年2月27日)や、
原作・脚本・監督・出演を務めた映画『はるヲうるひと』(2020年)の公開を控える。

◆作品概要

タイトル/【Death Come True】(デスカムトゥルー)
リリース予定/2020年
シナリオ・ディレクション/小高和剛
プロデューサー/梅田慎介
製作/イザナギゲームズ

◆デスカムトゥルー(Death Come True)について

本作最大の特徴は、映画とゲームを融合させた「インタラクティブコンテンツ」であることです。具体的には、プレイヤーの選択によってストーリーが展開し、それに伴い、複数のエンディングが存在します。主演を本郷奏多、シナリオ&ゲームディレクターをダンガンロンパシリーズの小高和剛、プロデューサーをイザナギゲームズ代表の梅田慎介が務める新たな実写ムービーゲームです。公式Twitterアカウントでも随時情報が更新されていきます。

・デスカムトゥルー(Death Come True)公式Twitterアカウント
https://twitter.com/DeathComeTrue

・デスカムトゥルー(Death Come True)公式Webサイト
https://deathcometrue.com

◆小高和剛(コダカ・カズタカ)プロフィール

ディレクター、シナリオライター。
トゥーキョーゲームス代表。
ダンガンロンパシリーズすべての企画、シナリオを手がける。シリーズ作品はそれぞれ舞台化(本郷奏多主演)、アニメ化され、国内外から高い評価を得る。
その後、打越鋼太郎、小松崎類、高田雅史らと共にトゥーキョーゲームスを設立。
漫画、アニメ原作、小説執筆など精力的に活動を行う。

◆イザナギゲームズについて

イザナギゲームズは、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていく東京都中央区に本社を置くコンシューマーゲームの会社です。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターの方々が新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームエンターテインメント体験をお届けすることを目指して行きます。

・イザナギゲームズ公式Webサイト
https://izanagigames.co.jp/

・イザナギゲームズ公式Twitterアカウント
https://twitter.com/izanagigames

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