【齋藤孝監修】読書が苦手な子どもにもおすすめ!読書力がぐんと伸びる名作集「毎日読める! 小学生のための 日本と世界の名作200」が発売

株式会社西東社のプレスリリース

出版物の制作販売を行う株式会社西東社(東京都文京区、代表取締役:若松和紀)は、2020年11月7日、『毎日読める! 小学生のための 日本と世界の名作200』を発売。世代を超えて受け継がれてきた世界と日本の名作を200話分、読みやすいダイジェスト版で収録。監修は齋藤孝氏です。

▼商品ページ : https://www.amazon.co.jp/dp/479162985X/

小学生の登校日(=約200日)と同じ話数を収録 

『毎日読める! 小学生のための 日本と世界の名作200』は明治大学文学部教授で、児童書の監修も多数ある齋藤孝先生監修による名作集。収録話数は類書のなかでも圧倒的な200話。実はこれ、小学生の登校日数200日とほぼ同じ。一話は大事なところをおさえつつ、読みやすいよう2ページ程度に要約されており、毎日の朝読で一話ずつ読み進めるのもおすすめ。 

 
本書には『トム・ソーヤの冒険』や『銀河鉄道の夜』など国内外の名作はもちろん、『古事記』『枕草子』など日本で受け継がれてきた古典、さらに落語などジャンル豊かに収録。「何を読んだらいいかわからない」「なかなか1冊読み切れない」といったお子さんでも、この本をめくることできっとお気に入りの作品に出会うことができます。読書の秋、朝5分の読書から、世界の、日本の名作への興味が広がります。お子さんやお孫さんのプレゼントにも最適の1冊です。 

《監修・齋藤孝先生からのコメント(まえがきより)》 

「名作」は何十年、何百年前に書かれたにもかかわらず、今でも高く評価されている作品です。 
ですから私は「読書をするなら、まず名作から!」とアドバイスしているのです。 
必ず「おもしろい」と思える作品に出会えることでしょう。 
この本では、日本と世界の名作を200作品集めて紹介しています。 
小説は5分くらいで読めるように短くまとめています。 
興味をもった作品はぜひ原作にチャレンジしてみてください。 
そうすれば、読書をもっと好きになれるでしょう。 

【本書概要】 

■タイトル:毎日読める! 小学生のための 日本と世界の名作200 
■著者:齋藤孝 監修 
■発行元: 西東社 
■価格:1700円 
■判型・ページ数:A5・384 

■会社概要 

商号  : 株式会社西東社 
代表者 : 代表取締役 若松和紀 
所在地 : 〒113-0034 東京都文京区湯島2-3-13 
事業内容: 書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売 
URL     : http://www.seitosha.co.jp/ 

■本件に関するお問い合わせ先 

企業名:株式会社西東社 担当者名:柘植 TEL:03-5800-3120 
Email:media@seitosha.co.jp 

 

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