八戸出身人気YouTuber「実験道場」の方言ラップが意味不明なのにカッコいい!新曲MV解禁!

実験道場のプレスリリース

あなたを笑顔に!エンタメパフォーマンス集団「実験道場」が成人の日に合わせ方言ラップ「プチョプチョヘンザ!八戸」をリリース!青森県八戸市で撮影された地元参加型MVがYouTubeで無料配信

「実験道場」はプロのダンサー、パフォーマーからなるエンタメパフォーマンスチームであり、現在はチャンネル登録数13万人のYouTubeチャンネルを運営。YouTuberとしても活躍中の男女4人組グループ。そのうち男子メンバー3人が八戸出身
 

写真左から RYUTA博士/TAKEchan博士/Junko☆博士/KEKKE博士

DA PUMP/U.S.A.の替え歌「おんでやんせ八戸」の動画がYouTube上で60万再生を超え八戸で一躍人気に。
三社大祭や鯖サミットでの凱旋ライブ、青森県庁水産振興課との動画コラボレーションや八食センター内しみず食品との商品開発など地元八戸を盛り上げる若者代表としていま実験道場に注目が集まっている。

人生は実験だ、実験道場の新たな実験

新年早々にアップされた最新曲「プチョプチョヘンザ!八戸」は南部弁と英語をミックスした新感覚のラップ曲。
南部弁独特のフランス語のような響きが妙に面白い。唯一八戸出身ではないJunko☆博士が企画、作詞を担当。リーダーのTAKEchan博士がMV編集を担当。字幕は一応付いているが意味を理解できるのは南部弁上級者だけだろう。

撮影は八戸のディープスポットで

八戸で撮影されたMVでは、実験道場が市民を巻き込み一緒にヒップホップ風に手をあげる光景がなんとも微笑ましい。
保育園の子どもたちから何十年も続くBARのマスターや老舗寿司屋の大将まで、老若男女が参加した「プチョプチョヘンザ!八戸」のMV。
八戸のディープなスポットに焦点を当てると共に、世界的に見れば八戸という場所はディープであることから「手を上げろ!八戸を一緒に盛り上げていこう!」という熱いメッセージが込められている。

新時代の地方創生。八戸応援ソングは方言ラップ
【MV】プチョプチョヘンザ!八戸 / 実験道場

 

 

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