JUVENILE自身初の Session Album『INTERWEAVE』2020年12月23日リリース決定!豪華参加アーティストラインナップ、najucoが手掛けるアルバムジャケット一挙解禁!

株式会社STARBASEのプレスリリース

手がけてきた楽曲のYouTube 総再生数が1億回以上、「From Tokyo To The World」を掲げ“JUVENILE World”ともいうべき独自のCity Musicを発信し続けるDJ/アーティスト、そして音楽プロデューサーのJUVENILE(ジュブナイル)が自身初のSession Album『INTERWEAVE(インターウィーブ)』を2020年12月23日に発売する事が決定した。

今作は、様々な分野で活躍されているアーティストを迎えてのフィーチャリングアルバムとなっており、ゲスト陣と様々な“音”を生み出す企画アルバムとなっている。

参加アーティストは、JUVENILE自身親交のある音楽アーティスト、☆Taku Takahashi、TeddyLoid、おかもとえみ(フレンズ)、May’n。また、プロデュース/楽曲提供もしてるアーティスト、藤森慎吾(オリエンタルラジオ/RADIO FISH)、福山潤、Teresa。そして今作で自身初歌唱となる中尾明慶、更にTikTokで人気のヴァイオリニスト百合香、謎に包まれた魅惑のシンガーソングライターclaquepot、sheidAと豪華11アーティストの参加となっている。
ジャケットには注目の新世代イラストレーターnajucoを起用、アルバムタイトル「INTERWEAVE」の世界観をオリジナリティあふれる質感で表現している。

【リリース情報】

「INTERWEAVE」jacket design:najuco

2020年12月23日リリース
アルバムタイトル : INTERWEAVE
発売元 : HPI Records / 販売元 : PCI MUSIC
価格 : 2,800円(+tax) / 品番 : HPI-0004
販売形態 : CD、ダウンロード、各種ストリーミング

【トラックリスト】
1. INTERWEAVE
Music&Arranged:JUVENILE
2. Into U feat. sheidA <JUVENILE & ☆Taku Takahashi>
Lyrics:sheidA /  Music: JUVENILE & ☆Taku Takahashi / Arranged by JUVENILE & ☆Taku Takahashi
3. Do Or Do not feat. おかもとえみ
Lyrics:おかもとえみ / Music:JUVENILE Arranged by JUVENILE
4. AWESOME feat. May’n
Lyrics:Shoko Fujibayashi / Music:JUVENILE / Arranged by JUVENILE
5. After Rain feat. claquepot <JUVENILE & TeddyLoid>
Lyrics:claquepot / Music:JUVENILE & TeddyLoid / Arranged by JUVENILE & TeddyLoid
6. プレイボーイ feat. 藤森慎吾
Lyrics:Ameko Kodama & 藤森慎吾 / Music:JUVENILE / Arranged by JUVENILE
7. パパだから feat. 中尾明慶
Lyrics:KURO / Music:JUVENILE / Arranged by JUVENILE
8. 可能我有病(SICKEN ME) feat. Teresa
Lyrics:Teresa, Lynn Su / Music:JUVENILE / Arranged by JUVENILE
9. 君と僕の記録 feat. 福山潤
Lyrics:RYUICHI(OOPARTZ) / Music:JUVENILE / Arranged by JUVENILE
10. Flashlight feat. 百合香
Violin:百合香 / Lyrics:JUVENILE / Music:JUVENILE / Arranged by JUVENILE

【JUVENILE profile】

From Tokyo To The World」を掲げJUVENILE World ともいうべき独自の City Music を発信し続ける DJ/アーティスト、そして音楽プロデューサーJUVENILE(ジュブナイル)。2015年よりELECTROユニットOOPARTZ(オーパーツ) のSoundProduce/TALK BOXERとしても精力的に活動する傍ら、TALK BOX界No1プロデューサー“FINGAZZ”来日公演で共演を 果たし、トークボックスプレイヤーの1人としても注目をされている。また、大ヒットしたRADIO FISH「PERFECT HUMAN」の作編曲をはじめ、CNBLUE、相田翔子feat. オリエンタルラジオ、May’n、福山潤、SKE48 古畑奈和、Liyuu、アイドリッシュセブン ZOOLなど多彩なアーティストへ楽曲を提供、 10代に圧倒的人気を誇る『TikTok』TVCMも手掛ける等で話題となった。SoundProduceとしてはダンスミュージック中心に ROCK/JAZZ/POPS など…ジャンルは多岐に渡っている。 2020年8月よりYouTube音楽トークプログラム「Hi☆Channel ~music session~」のレギュラーMCもつとめている。

JUVENILE official sit : https://juvenile-tokyo.com
JUVENILE official youtube channel : https://youtube.com/channel/UC0b1SmDZx4erO45vWjdkVzA
JUVENILE official Twitter : https://twitter.com/juveniletalkbox

【featuring artist profile】
【☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm, OTAQUEST)】

DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。
ソロとしてもCalvin Harris、The Ting Tings、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXIDなど国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。2010年にリリースした「Incoming… TAKU Remix」は世界最大のダンスミュージック配信サイト“beatport”で、D&Bチャートにて年間1位を獲得。また同曲で、過去受賞者にはアンダーワールドやファットボーイ・スリム、ジャスティス等、今や誰もが知っているスーパースター達が名を連ねる『beatport MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を獲得し、日本人として初めての快挙を成し遂げ、名実ともに世界に通用する事を証明した。
国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。
m-floの最新アルバム「KYO」、lovesシリーズ復活第二弾の最新シングル「m-flo♡chelmico RUN AWAYS」が好評発売中。
Twitter : http://twitter.com/takudj
block.fm official sit : http://block.fm
m-flo official sit : https://m-flo.com

【TeddyLoid】Music Producer / DJ Artist

18歳でMIYAVIのメインDJ~サウンドプロデューサーとして13カ国を巡るワールドツアーに同行し、キャリアをスタート。m-flo、ゆず、香取慎吾、HIKAKIN & SEIKIN、柴咲コウ、DECO*27、たなか、ももいろクローバーZ、Reol & Giga、中田ヤスタカ、KOHH、Crossfaith、米良美一、the GazettE、ちゃんみな、DAOKO、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、じん、IA、Kizuna AI他、様々なコラボレーション、プロデュースが国内外で話題に。『Panty & Stocking with Garterbelt』、『ME!ME!ME!』等のアニメのサウンドトラック、ゲーム、CM音楽等も多数手がける。
また2016年には海外のSpotifyで最も再生された日本のアーティスト5組 に選出され、2017~2018年には4カ国13都市に及ぶワールドツアーを敢行。2018年11月にはコラボレーション大作『SILENT PLANET』の完結編、集大成として、2枚のアルバムを連続リリースした。2019年も全米最大のアニメフェス”ANIME EXPO”の前夜祭、”OTAQUEST KICK OFF”のヘッドライナーを務める。アメリカに限らず、アジア、ヨーロッパでのフェス出演を展開し、国内外から注目を集めている。
2020年初頭には香取慎吾のアルバム『20200101』に「Prologue (feat. TeddyLoid & たなか)」にて参加、同アルバムはオリコン1位を獲得。順風に帆を上げ続けている。

【おかもとえみ(オカモトエミ)】

東京都板橋区出身、身長153cm。不可思議正統派シンガーソングライター。ゾンビ好きの元ギャル。ソロシンガーとして活動する傍ら、フレンズのメインボーカルを務める。
日本大学芸術学部卒業。10代の頃から音楽活動を始め、THEラブ人間のベーシスト、ボタン工場のボーカルを務める。2014年からソロ活動を本格的にはじめ、自主制作EPを発売後、翌年2015年にミニアルバム「ストライク!」をリリース。その後デジタルシングル「POOL」をリリース。ソロ活動と並行し、神泉系バンド、フレンズを結成し活動が盛んになる。
また、ボーカリストとして、作家としても、さかいゆう、Sexy Zone、M!LK、吉田凜音から、FRONTIER BACKYARD、illmore、PARKGOLF、TSUBAME、DJ HASEBE等、ポップスからヒップホップ~クラブ系のアーティストの作品に参加し、ジャンルを超え活動の場を広げている。2019年10月に待望のソロ1stアルバム「gappy」を発売。

【May’n】

2005年、弱冠15歳にしてメジャーデビュー。POPSからROCK、DANCE、R&Bと幅広く歌いこなす実力派女性歌手。
数多くのTVアニメ、ドラマ、映画、ゲームの主題歌を担当しトップチャート入りを果たしており、日本武道館、横浜アリーナにて5度に渡り単独公演を開催する傍ら、2010年からは世界ツアーも5度に渡り開催、単独公演はサンフランシスコ、ロサンゼルス、フランス、ドイツ、韓国、上海、杭州、成都、広州、台湾、香港、マレーシア、シンガポール、インドネシア等全16都市にて開催、海外のフェスでは大トリを7か国9カ所で務め、全世界でのライブ総本数は現在に至るまで実に90本以上にも登っている。
今年デビュー15周年を迎え、11月11日にそれを記念した企画ミニアルバム「15Colors -soul tracks-」「15Colors -unplugged-」「15Colors -nu skool-」を3枚同時配信リリースする。その圧倒的な歌唱力と伸びのあるハイトーンヴォイスで国内外を問わず人々を魅了し続けているアーティストである。
May’n official sit : http://mayn.jp

【藤森慎吾(オリエンタルラジオ)】

2005年お笑いコンビ・オリエンタルラジオ結成。
「エンタの神様」(日本テレビ系)での出演をきっかけに「武勇伝」ネタで話題に。
その後、コンビでも個々でも数々のテレビ番組などに出演。
2011年にはチャラ男キャラクターで大ブレイク。
2016年ダンスボーカルユニット「RADIOFISH」として紅白歌合戦に出場。
お笑いタレント以外にも、俳優・歌手活動など多岐に渡る活躍を行ってい
る。

【福山潤】

1997年にラジオCMで声優デビュー。
2000年にアニメ「無敵王トライゼノン」神威章役で初主演。
・主な出演作品
「PERSONA5 the Animation」雨宮蓮
「キングダム」嬴政
「七つの大罪」キング
「妖怪学園Y ~Nとの遭遇~」霧隠ラント
「暗殺教室」殺せんせー
「おそ松さん」松野一松
「コードギアス 反逆のルルーシュ」ルルーシュ・ランペルージ など。

【Teresa (テレサ)】

台湾・新竹出身の歌手・女優。
華奢な体に、”綺麗なシックスパック”と抜群なスタイルを持つ事から「10頭身Teresa」と呼ばれ、 中華圏SNS等で男女問わず莫大な人気を得て一躍話題となった。また、日本語・北京語・英語・台湾語・客家語をつかいこなすマ ルチリンガルでもあり、音楽・芝居・ファッションモデルとアジアを中心に多彩な活躍をみせており、2019年、日本でも歌手活 動をスタートさせる。
少女の面影とちょっとボーイッシュなアンバランスさが醸し出す独特な世界観に、音楽プロデューサー 今井了介氏にして”澄んだエンジェルボイス”と言わしめたその歌声で聴く人を魅了するシンガーである。

【中尾明慶】

生年月日:1988年6月30日 出身地:東京都
趣味・特技 : ボクシング・野球・水泳・車・大型自動二輪二級・小型船舶免許
20年秋冬クールCX月9ドラマ「監察医朝顔」レギュラー出演中
TX「スーパーGTプラス」MC
読売新聞東京パラリンピック2020スペシャルサポーター
Instagram フォロワー121万人突破!
YouTubeチャンネル 「中尾明慶のきつねさーん」 27.1万人登録!!!(20年11月現在)

【claquepot】

シンガーソングライターであり、自身の作品すべてのプロデュースを手掛ける男性ソロアーティスト。
己の肖像を映像や写真に反映させないスタイルで活動を続けており、作品もYouTubeと各種音源配信サービスにのみ公開されている。
その静かな音楽活動展開にも関わらず、各種楽曲ストリーミングサービスの主要プレイリストに頻繁に名を連ねる他、極まれに投稿されるTweetにも常に4ケタ以上のいいねがつく等その一挙手一投足に高い注目が集まっている。

【百合香】

『第4回 FUGA国際音楽コンクール』高校部門 第1位 金賞、プルミエ賞、奨励賞を受賞し、高校二年生の時に初の大型ライブ出演となる『UNDER THE LIVE 2015 -UNDERBAR LAND- @TOKYO DOME CITY HALL』に出演。
ヴァイオリンをもっと身近に感じてもらいたいという想いから、2018年8月よりTikTokでヴァイオリンを使った弾いてみたの動画投稿を開始し、現在はフォロワー数90,000人を突破。
SNSでの活動なども認められ、2020年12月3日から始まる『 舞台 少女ヨルハVer1.1a』の2ndヴァイオリンとして出演することが決まっている。ヴァイオリンの演奏にとどまらず、デジタル上での活動を主軸としているため「見て聞かれるための音楽作り」として、自身で楽曲制作・映像制作の活動を開始している。

【sheidA】

東京を拠点に活動するmonvmiを主体とした音楽プロジェクト。
LAに生まれ、NewYorkや日本各所と様々な環境で育ち、国内外でのシンガー/ソングライターとしての活動経験を持つ彼女が、これまでに感じてきた「国際性」を繊細かつ大胆な声に、独自のメロディーとリリックを乗せて表現する。

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