竹内涼真”ハミガキ姿“や”公園デート“など、ここだけのオフショットがトレカに「竹内涼真の撮休 vol.2」コレクション カードビジュアルを公開&販売開始

LINE株式会社のプレスリリース

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、デジタルトレーディングカードプラットフォーム「VVID(ビビッド)」において、WOWOWオリジナルドラマ『竹内涼真の撮休』と連動した、主演の竹内涼真さんのデジタルトレーディングカード「竹内涼真の撮休 vol.2」を本日より販売することになりましたので、お知らせいたします。

デジタルトレーディングカードプラットフォーム「VVID(ビビッド)」は、アーティストやアイドル、コスプレイヤーなどの人物をはじめ、アニメ、映画、ホビーなど様々なデジタルトレカをコレクションすることができるデジタルトレーディングカードプラットフォームです。とくに、購入したデジタルカードを出品・購入することのできる“トレード”マーケットで大きな盛り上がりをみせており、8月のサービス開始以来、累計出品数が7.7万件※を超えるなど、ファン同士の新しいコミュニティとして活用いただいております。 ※2020年11月25日現在

本日より販売する、竹内涼真さんのデジタルトレーディングカード「竹内涼真の撮休 vol.2」(全18種)は、11月6日からWOWOWプライムで放送されている、WOWOWオリジナルドラマ 『竹内涼真の撮休』と連動したVVID限定のオフショットなど撮り下ろしコンテンツが満載のコレクションです。ドラマの放送スタートを記念して公開された特別企画サイト「#エンドレス竹内涼真」の累計再生時間は1,500時間を達成し、公開当日には「#エンドレス竹内涼真」がTwitterトレンドに入るなど話題を呼び、その後もSNS上では「ずっと見続けていたい!」「癒される!」など大きな盛り上がりを見せています。

 

カードは全部で18種類、ドラマ全8話のうち後編5~8話の放送回と連動した貴重なオフショットがデジタルトレカになりました。歯磨きをしている姿や、公園でボートを漕いでいる姿、スーツを着てバラの花束を持っている竹内涼真の撮り下ろし写真のデジタルカードのほか、貴重な動画カードでは、竹内涼真が玄関のドアを開けると「お帰り、お疲れさん」と待っていてくれる様子や、寝起きでまだ眠そうにしている姿など、一緒にその場にいるかのような体験をスマホ上で味わうことができます。

販売期間は、本日より12月26日23:59までの1ヶ月限定。
ファン必見、悶絶必須の貴重なデジタルカードをぜひ手に入れよう。

■カード例 

 

■販売期間
2020年11月25日(水)~12月26日(土)23:59まで

■発売カード一覧(全18種) 

■ドラマ放送情報
WOWOWオリジナルドラマ「竹内涼真の撮休」
11月6日(金)スタート(全8話)【第1話無料放送】
毎週金曜深夜0時(24時) WOWOWプライムにて放送

監督:廣木隆一(『ここは退屈迎えに来て』)、内田英治(「全裸監督」)、松本花奈(「平成物語」)
脚本:狗飼恭子(『ストロベリーショートケイクス』)、ぺヤンヌマキ(演劇ユニット「ブス会*」主宰)、ふじきみつ彦(「バイプレイヤーズ」シリーズ)、舘そらみ(「来世ではちゃんとします」)、松本哲也(「WOWOW映画の日特別ドラマ NO MOVIE,NO LIFE」)、玉田真也(玉田企画主宰)、竹村武司(「山田孝之の東京都北区赤羽」)、首藤凜(『なっちゃんはまだ新宿』)
出演:竹内涼真 ほか
制作協力:ホリプロ
製作:「竹内涼真の撮休」製作委員会
特設サイト:https://www.wowow.co.jp/drama/original/satsukyu2/

 
「VVID」は、これまでオフラインで展開してきた “好き”という熱量をオンライン化しデジタルカードとして展開することで、これまでにない「新しい文化」の創造を目指すとともに、エンターテイメントに携わる様々な方とともに業界全体が盛り上げられる環境を提供してまいります。
 

【デジタルトレーディングカードプラットフォーム「VVID」概要】
アーティストやアイドル、アニメ等のコンテンツをオンラインで販売。
アーティストやアイドル、インフルエンサー、クリエイター、コスプレイヤー、アニメ、漫画など、様々なジャンルの写真や動画がデジタルトレカになって登場。

手に入れることが難しい限定コンテンツが多数。デジタルならではの、仕掛けもたくさん!
普段公開されていないオフショットの写真や動画など「VVID」でしか見ることができない撮りおろし写真も。
スマホの画面を“指で擦る”ことで隠れていた画像が見れたり、スマホを傾けることで見え方が変わったりする、特殊な仕掛けも、カードと一緒に楽しむことができます。

集めたデジタルトレカは、もちろんトレードも可能。ファン同士で楽しめます。
コレクションを集めるファン同士で、カードのトレーディング(売買・二次流通)が可能。
カード発行No.(シリアルナンバー)が登録されており、手に入れたカードを出品したり、希少ナンバーのカードをはじめ、集められなかったカードや、レアなスペシャルカードをストアで手に入れることもできます。

サービスサイト https://vvid.ap
公式Twitter https://twitter.com/VVID_JP
公式note https://note.com/line_vvid
App Store https://lin.ee/SfpDQ05/ewgt/vvid/ios
Google Play https://lin.ee/qssDADA/ewgt/vvid/android

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