株式会社小学館のプレスリリース
噓つきってサイコー! 嘘って怖い…! 嘘は必要ない? さまざまな嘘のカタチ。
小学館より不定期で刊行されているカジュアルファッションマガジン『Maybe!(メイビー!)』のvol.10が、11月27日(金)、全国の書店・ネット書店にて発売になります。
日々、ネットには共感できないコメントが溢れています。自分にとっての「嘘と本当」を意識しておかないと、つい誰かの意見に流されてしまいそう…。そんな風に思うことは、ありませんか?
だからこそ、Maybe!の今号の特集は、『嘘(うそ)』。
さまざまなアーティストに、「嘘と本音」について聞きました。
「ちょっとよく見せるための嘘」「自分でも気づいてなかった嘘」「ギャグとしての嘘」「傷つけないための嘘」など、嘘といっても多種多様。炎上が気にかかり、まっさらな本音で話すことが難しい昨今、「嘘」をポジティブに使いこなせたら、人生はもっと広がるはず! アーティストたちが普段どんな嘘をついているかは、本誌をご覧ください。アリアナさくらと、清水尋也の表紙が目印です。
【注目特集1】特別付録は、超豪華創刊5周年記念ステッカー!
藤原ヒロシ(fragment)、コナリミサト、xiangyu、水内実歌子、Sophie Isogaiの5名が、Maybe!創刊5周年を祝してステッカーをデザインしてくました。
カルチャー界の最先端を走る5名の今号限定ステッカーが一挙に手に入るのは、『Maybe!vol.10』の本誌だけ! 激レアな機会を、逃すわけにはいきません!
【注目特集2】嘘をつき続ける〝芸〟ぜ〜んぶフィクションです?!
お笑い界の鬼才・金属バット、コウテイ、謎の音楽グループ「HASAMI group」の青木龍一郎が、前代未聞の〝嘘しかつかない〟インタビューに登場。「嘘をついたことがありますか?」という質問から始まったインタビューは、少年時代、恋愛事情などさまざまな方向に転がります。赤裸々に語っているように見えますが、それ、全部嘘ですよね…?! 三者三様の嘘が炸裂!
【注目特集3】嘘と本音のファッションスナップ
Sharar Lazima、xiangyu、板垣李光人、ゆうたろう、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)の5名が「嘘と本音のファッションスナップ」に登場。ファッションは、自分を表現できると同時に、人に与える印象を作ることもできます。あなたはファッションで本音を表現している? それとも、嘘をついている?「嘘と本音」を切り口に、5名のファッション観に迫りました。
【注目特集4】窪塚洋介独占ロングインタビュー
ブレない芯が一本通っていて、いつだって無敵な彼――窪塚洋介のような人が増えたら、生きづらい世の中が少しだけ変わるかもしれない。そんな思いから、本誌は窪塚洋介にインタビューを敢行。今、カルチャー界で話題のインスタライブを始めた理由を、初めてMaybe!で語ってくれました。5ページに渡る大特集。私服のかっこいいビジュアルにも、注目です!
その他、「カルチャートークの嘘と本音」では、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、岩倉美里(蛙亭)、テニスコートらが「思わずついてしまうカルチャーの嘘」を解説。前代未聞の、藤原ヒロシと虚構新聞社社主UKのリモート対談も!
『Maybe! Vol.10』
2020年11月27日(金)発売
定価:本体 800円+税
公式サイト http://www.shogakukan.co.jp/pr/maybe/