EXIT×LeSportsacコラボSDGs企画 「イグレスポット」EXITデザインコラボバッグ お披露目オンラインイベント 開催決定!

吉本興業株式会社のプレスリリース

チケットURL:https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/products/exit-lesportsac_1206

この度、 SDGs に取り組むLeSportsacと吉本興業は、EXIT×LeSportsacコラボSDGs企画「イグレスポット」EXITデザインコラボバッグ お披露目オンラインイベントを12月6日(日)に開催することになりましたのでお知らせいたします。

「イグレスポット」は、若い世代の方々にSDGsについて知って頂き、 “地球に優しい”SDGsバッグの商品を購入することで、楽しんで社会貢献に参加してもらうことができます。
デザインの考案には、昨年の「SDGs-1グランプリ2019」チャンピオンであるEXITが担当し、みんなで作り上げていくプロジェクトです。エンターテインメントと世界ブランドが融合することで、SDGsを広く浸透させることを目指しています。

今回イベントで発表するバッグは、SDGsコラボ企画として、リサイクル資源により再生された素材を使用し、売れ残りを作らない受注生産と、売り上げの一部を寄付するという取り組みです。また、デザインに関しては、EXIT本人らとのミーティングを経て、①for SDGsデザイン2柄、②for EXIT FANSデザイン2柄に絞られました。それぞれのテーマの中からイベント視聴者の投票で最終デザインを決定、ポーチ、ショルダーバッグ、トートバッグなどの4型、計8種の商品を発売します。

お披露目イベントは、デザインを決定する生配信視聴者投票や、EXIT本人によるファッションショー等を予定しており、オンラインチケットよしもとで無料配信します。生配信中には、視聴者投票で選ばれたデザインの商品をライブコマースにて1型ずつ先行販売し、生配信後にLeSportsac特設ECサイトにて残りの3型を含めて販売いたします。購入の特典としては、EXIT本人の直筆コメント&サイン入りポストカードを封入します。また、生配信時のライブコマース限定特典としては、その場で決まったバッグを持って撮影したEXIT記念フォトをプレゼントいたしますので、ぜひ生配信視聴にご参加ください。

今後は、12月6日のデザイン決定後に受注生産を開始し、来春に商品発送できるように進めて参ります。
後日商品に関しては改めてご紹介いたします。
是非、本プロジェクトをご紹介くださいますよう、よろしくお願いいたします。

イベント概要
タイトル:EXIT×LeSportsacコラボSDGs企画「イグレスポット」 EXITデザインコラボバッグ お披露目オンラインイベント
日時:12月6日(日)11:00~12:00生配信(翌日11:00まで見逃し配信)
視聴方法:【無料】オンラインチケットよしもとにてオンライン視聴チケットを配布
チケット詳細:11月27日(金)12:00よりチケット配布開始
チケットURL:https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/products/exit-lesportsac_1206

商品購入方法
【生配信視聴時】
オンラインチケットよしもと視聴画面から商品決定後、 購入が可能になります。
日時  :2020年12月6日(日)11:00~ 12:00(12月7日11時まで見逃し配信)
チケットURL  :https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/products/exit-lesportsac_1206
ライブコマース限定特典: EXIT本人の直筆コメント&サイン入りポストカードに加え、イベント内で決定したバッグを持って撮影したEXIT記念フォトをプレゼント

【生配信終了後】
生配信終了後より、LeSportsac特設ECサイトにて購入可能です。
日時  :2020年12月6日(日)12時頃(生配信終了後)より販売開始予定
LeSportsac 特設ECサイト: https://exit.lesportsac.co.jp/
購入特典: EXIT本人の直筆コメント&サイン入りポストカード

LOVE&EARTH イグレスポット ~控えめにいってSDGs意識したサステナバッグブッカマ~【商品企画コンセプト】
今回のプロジェクトは、これを機に若い世代の方々にSDGsについて知って頂き、商品を購入することで、楽しんで社会貢献に参加して頂くことを目的としております。
さらに、商品開発を進める商品が、どのように“地球に優しい”SDGsバッグなのかは以下の通りです。
①生地はリサイクル素材RENU®を使用することで、石油を始めとする化石資源の使用量やCO₂、水の削減に貢献 ②受注生産による販売で、売れ残りを作らない ③ジェンダーレスを意識したデザイン ④収益の一部を寄付させて頂きます。
 

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