篠原ともえ×鳥取県知事 / 知事「鳥取県は星取県から蟹取県に改名しました」

TOKYO FMのプレスリリース

篠原ともえがパーソナリティをつとめる宙トーク満載の番組『東京プラネタリー☆カフェ』(毎週土曜日20:30~20:55放送)では、11月28日、12月5日(土)の放送回で、鳥取県・平井伸二知事をゲストに迎えます。篠原ともえは、2017年から星取県のスター大使をつとめ、シンボルマークのデザインなども手掛けるなど鳥取県と深いつながりがあります。今回、平井知事は、星取県と名乗るほど美しい鳥取県の星空と、蟹の水揚げ量が日本一を誇ることから、蟹漁が解禁された11月6日からは蟹取県を名乗る鳥取県の蟹、さらに韻を踏んでいる…?鳥取の名産について、ユーモアを交えながら紹介しました。どうぞお楽しみに!

★篠原ともえ「鳥取県の蟹がこれまでの人生で食べた蟹の中で一番おいしかった」
星取県(鳥取県)のスター大使をつとめ、シンボルマークのデザインなども手掛ける篠原ともえ。他にもグッズなどを手掛けた際のエピソードを、「星取県ということで“Catch the Star(キャッチ ザ スター)”のコピーに、鳥取県の名産の因州和紙でデザインしたんです」というと、平井知事は「和紙(わし)、星(ほし)、梨(なし)、鳥取県の名産は韻を踏んでいるんですよ」と、ユーモアのある名産のPR.。そして星空が美しい鳥取県の中でも随一のスポットを紹介しました。
平井知事からは「実は、11月6日から、星取県は蟹取県に改名しました!」との宣言が。日本一の水揚げ量を誇る鳥取県の蟹について、篠原ともえは「鳥取県の蟹がこれまでの人生で食べた蟹の中で一番おいしかった」と感想を語ります。続々と繰り広げられる平井知事のユーモアやダジャレを交えた鳥取紹介に、「平井知事の著書『小さくても勝てる』を読んで、鳥取を広めるために命懸けに、ダジャレとかも盛り上げるためだと思うんですが、全ての仕事に全力で取り組んでいる姿勢に、刺激を受けているんです」と、篠原ともえ。さらに、篠原ともえが限定パッケージデザインを手がけた、鳥取県のお米「星空舞」についてもご紹介します。
どうぞ、お楽しみに!放送は11月28日、12月5日(土)20時30分からとなります。

『東京プラネタリー☆カフェ』番組概要
天文学者、JAXA職員、プラネタリウム解説員など「宇宙・星空」の専門家や、星好き宇宙好きアーティストなど多彩なゲストをスタジオにお招きし、宇宙・星空・月をテーマにした選曲とともに、素敵な「宇宙トーク」をお届けしています!
◆放送日時:土曜日20:30-20:55
◆放送局:TOKYO FM
◆出演: 篠原ともえ 
◆提供: 東京ガーデンテラス紀尾井町、ビクセン
◆番組HP: https://www.tfm.co.jp/hoshi/

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