株式会社スター・チャンネルのプレスリリース
本作は、『夏』と『冬』3話ずつの2部構成で贈るミステリードラマとなっており、ロンドン郊外の孤島を舞台に、島の伝統と文化を守るためには手段を選ばない謎めいた島民を相手に、『夏』ではジュード・ロウ演じるサムが、『冬』ではナオミ・ハリス演じるヘレンが奇妙で恐ろしい体験をし、それぞれのトラウマと向き合わされ精神を追い詰められている姿が描かれています。また、ケルト文化を取り入れた祝祭のシーンも印象的であり、1973年製作の映画『ウィッカーマン』など閉鎖空間や排他的世界を描き人気を博したカルト・ホラー作品も彷彿とさせる注目作となっております!「BS10 スターチャンネル」でも12月19日(土)に第1話先行無料放送、12月22日(火)より毎週火曜23時より独占日本初放送いたします。
先日20日の配信スタートから早速話題を集める本作について、今回は一足先に全話鑑賞した各界の著名人たちからの賞賛のコメントが到着した。
女優の工藤遥からは「私だったら、こんな世界では生きられない……と見ているだけなのに、心が折れてしまう程、過酷な状況に目が離せません」、平成ノブシコブシの吉村崇は「最初10分で覚悟しました。ここからしばらくは仕事に集中できない日が続くと。湿気をたっぷり含んだストーリーと濃厚なキャスト、離島と宗教という最恐のタッグ。地方の泊まりロケが怖くなってしまいました」と切実な緊張感の伝わるコメントが。『鈴木先生』、『惨殺半島赤目村』などの漫画家武富健治は「これは心の根の深いとこまでがっつりきますね。観ている間の緊張感や興奮、観終えた後の充足感、ともに最高です」、『ガンニバル』などの漫画家二宮正明からは「倒錯しとらん人物などおらず、前後不覚の千鳥足。気づけば自分も飲み込まれ 辿り着いたは血の世界。残酷で美しく死ぬほど保守的な島へ、出ぱーつ!」と孤島の異常さを深く描いた本作の世界観を賞賛するコメント。作家/オカルト研究家の山口敏太郎は「現実と妄想が奇妙に混ざり合い、見ているうちにいつしか異世界に取込まれている。この作品を見る時、あなたは無事ではいられない」と奇妙な異世界へいざなう本作の魅力を語る。映画評論家の松崎健夫は「このドラマが描く不条理は、偶然のような必然性なのだ。そして、現代社会に巣食う排他的かつ選民的な闇が、どんな状況でも生き続けることの理不尽さを我々に問い正す」、海外ドラマ・映画・音楽 ライターの清水久美子は「幻想的なその島で起きる怪しく恐ろしい出来事に頭の中をかき乱され、震え上がりながらも、全てを知った後、強烈な“愛”を感じずにはいられない」と賞賛。
狂気じみた世界観に気がついたら入り浸り、目が離せなくなってしまうこと間違いなしの注目作は現在2話まで配信中!奇妙でありながらハマってしまう異世界へ、あなたもぜひ足を踏み入れてみてほしい。
<HBO®ドラマ『サード・デイ 〜祝祭の孤島〜』(全6話) 配信・放送スケジュール>
【配信】Amazon Prime Videoチャンネル 「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」
◆字幕版:11月20日(金)より 毎週金曜1話ずつ更新 ※11月20日(金)〜12月18日(金)第1話無料配信中
視聴サイト:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08LPYKBZY/ref=atv_3p_sta_c_UE03ED_brws_4_4
【放送】BS10 スターチャンネル
◆字幕版: 12月22日(火)より 毎週火曜23時 ほか ※12月19日(土)19時45分より第1話〈先行〉無料放送
※12月29日(火)は年末特別編成のためお休みとなります。
公式サイト:https://www.star-ch.jp/drama/thethirdday/
<HBO®ドラマ『サード・デイ ~祝祭の孤島~』推薦コメント一覧>
「映像、音、島の雰囲気、そこに生きる人々の表情など、
全てにゾワッと鳥肌が立ち、気がつくと息を潜めていました。
私だったら、こんな世界では生きられない……と見ているだけなのに、
心が折れてしまう程、過酷な状況に目が離せません。」
―工藤遥(女優)
「干潮の時だけ海に道が現れ、本土と行き来できる美しい孤島。
幻想的なその島で起きる怪しく恐ろしい出来事に頭の中をかき乱され、
震え上がりながらも、全てを知った後、強烈な“愛”を感じずにはいられない。」
―清水久美子(海外ドラマ・映画・音楽 ライター)
「渾身の最新フォーマットで「島もの」を満喫できる喜び…!
これは心の根の深いとこまでがっつりきますね。
観ている間の緊張感や興奮、観終えた後の充足感、ともに最高です。」
―武富健治(漫画家/ 『鈴木先生』(双葉社)、『惨殺半島赤目村』(アース・スターコミックス))
「不安定で平衡感覚が失われた世界
倒錯しとらん人物などおらず、前後不覚の千鳥足
気づけば自分も飲み込まれ 辿り着いたは血の世界
残酷で美しく死ぬほど保守的な島へ、出ぱーつ!」
―二宮正明(漫画家/『ガンニバル』(日本文芸社)連載中)
「人間が結束して生きて行くための拠り所。
このドラマが描く不条理は、偶然のような必然性なのだ。
そして、現代社会に巣食う排他的かつ選民的な闇が、
どんな状況でも生き続けることの理不尽さを我々に問い正す。」
―松崎健夫(映画評論家)
「現実と妄想が奇妙に混ざり合い、見ているうちにいつしか異世界に取込まれている。
心の闇が島全体に漂う闇と一体化する時、人は心地よい幻覚に身を任せているだろう。
この作品を見る時、あなたは無事ではいられない。」
―山口敏太郎(作家/オカルト研究家)
「またHBOさんがやってくれましたよ。
最初10分で覚悟しました。
ここからしばらくは仕事に集中できない日が続くと。
湿気をたっぷり含んだストーリーと濃厚なキャスト、離島と宗教という最恐のタッグ。
地方の泊まりロケが怖くなってしまいました。」
―吉村崇(お笑い芸人/平成ノブシコブシ)
※五十音順
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