舞台「ENGISYA短編戯曲集vol.2」を12月16日(水)~20日(日)に 東京・アトリエファンファーレ東新宿にて開催 ~業界初 世界水準の演技芸術で、13本の短編戯曲に挑戦~

合同会社ENGISYAのプレスリリース

マーロン・ブランド、アル・パチーノ、メリル・ストリープがいた
黄金期のニューヨーク アクターズスタジオを目指す

劇団運営を行なっている合同会社ENGISYA(所在地:東京都足立区、劇団主宰:大村未童 以下 ENGISYA)は、舞台「ENGISYA短編戯曲集vol.2」を2020年12月16日(水)~20日(日)に東京・アトリエファンファーレ東新宿にて開催いたします。
ENGISYAは、マーロン・ブランド、アル・パチーノ、メリル・ストリープのような、アカデミー賞級の世界に誇れる俳優を育成する事を目標に掲げ活動しています。
この公演は、4年間の活動の集大成です。ENGISYAでは、以下の取り組みを行なっています。

フライヤー表

■「かつてのアクターズスタジオを目指す」
ENGISYAでは劇団のスタジオを俳優に解放し、積極的に自主稽古を行なわせています。
また、週に1度スタジオ公演を開催し、実際にお客様の前で、圧倒的な場数(訓練の場)を踏んでいます。

■「命の風景を、何もない空間に、創る」
リアルな小道具や豪華なセットに頼らず、俳優の演技力一本勝負で、命の風景を創ります。
俳優自身の潜在意識を動かす演技、そして見る人の潜在意識をも動かす「世界水準の演技芸術」を目指します。

■「俳優が育つオリジナル戯曲」
一見難解であり、突飛であり、不親切にも見えそれは、時間や空間の概念、一切の体裁を取り払った結果であり、人間の純粋さ、優しさ、本質を描き出した戯曲を生み出しています。

■ENGISYA THEATER COMPANY
大村未童が2017年に劇団を旗揚げ。
劇団員の湯田可奈美が2020年に合同会社ENGISYAを設立。
世界でも通用する俳優の育成を目標に掲げ、劇団のスタジオにて演技スクール“演氣者塾”を開催し、メンバーによる舞台公演を年間4回上演しています。

■大村未童
ENGISYA THEATER COMPANY 主宰・作・演出・俳優
ゼンヒラノ演技スタジオ、アップスアカデミーの講師、国際的に評価され、日本でも数々の芸術賞を受賞した舞踏家、大野一雄の舞踏研究所を経て、海外でも活動。
今井雅之らと出演した舞台「WINDS OF GOD」海外公演での演技評がタイムス誌に掲載される。

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