M-1緊急特番!!決勝進出9組が、発表直後にABCラジオ東京支社スタジオに集結!

朝日放送ラジオ株式会社のプレスリリース

NON STYLE・井上咲楽・とこわか吾郎が、テレビ番組やラジオ番組を
業界関係者目線で深掘りしていくラジオ番組「てれびのミカタ ラジオのラララ」。

今週から3週【12/5(土)・12/12(土)・12/19(土)】にわたり、
「M-1緊急特番」と題して、実際に現場で準決勝を観戦した井上咲楽&とこわか吾郎が、M-1決勝進出を決めた直後の9組の漫才師に直撃インタビュー!

1組目は、ノリにのっている「マヂカルラブリー」。
今回で2回目のM-1決勝進出だが、決勝の舞台に立つことには、「嬉しさ」と「怖さ」があるという。それもそのはず、2017年決勝での成績は、最下位の10位。。
中でも、審査員の上沼恵美子さんの評価は特に辛口だった。
それでも、マヂカルラブリーは
「上沼恵美子さんが、今年も、審査員席にいてくれるだけで嬉しい」と語る。そこには、
成長した姿を見てほしいという思いとM-1の頂点を目指すという熱い気持ちがあった。

2組目は、決勝進出者の中では、最年少コンビの「東京ホテイソン」。
初めて決勝進出を決めたということで、発表直後には、人目をはばからず号泣した。
嬉しくて自然と涙がこぼれ落ちたという。
それでも、数時間後には、冷静さを取り戻し、
「決勝に向けて、あと一回、(自分たちの漫才を)改良したいと思っている。」
と視界はすでに決勝の舞台へ!

3組目は、「おいでやすこが」。
R-1グランプリのファイナリストの常連で、個の力は、誰もが認める存在。
それに加えて、今年は、漫才の世界でも、その実力を見せつけた!
ピン芸人同士によるユニットでのM-1決勝進出はM-1史上初!
準決勝の出来については、
「今年一だった!めちゃくちゃ楽しかった!」
「この夢が覚めないように全力で、夢中で、漫才をやる」と自信をのぞかせた。

M-1決勝進出9組の本音が聞くことができる!
「てれびのミカタ ラジオのラララ ~M-1緊急特番①~」ぜひお聴き逃しなく!
 

「てれびのミカタ ラジオのラララ」
ABCラジオで、12月5日(土)25:00~25:30放送!
番組公式Twitter:@mikatalalala
日曜夜6時からはABC公式LINELIVEでも配信…「ABCラジオLIVE」で検索
 

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