美女コスプレイヤー・すみれおじさん、初舞台で物販完売の人気ぶり見せた!「応援してくれた皆のおかげです!」

株式会社アセティアのプレスリリース

2020年11月26〜29日まで公演されたアソビ朗読劇『Witch Trial 卒業ライブ殺人事件』で役者デビューを果たした人気コスプレイヤーのすみれおじさん。会場でおこなわれた物販では物販が完売するだけでなく、再入荷の要望が出るほどの集客力と人気ぶりを見せた。

株式会社アセティアが企画・制作をおこなった「マーダーミステリー×朗読劇」をテーマとした新しいスタイルの舞台、アソビ朗読劇『Witch Trial 卒業ライブ殺人事件』で役者デビューを果たしたのは、人気コスプレイヤーのすみれおじさん(別名義:紫花菫)だ。

美女コスプレイヤー・すみれおじさん

これまで、すみれおじさんはプロのコスプレイヤーとして国内外を問わず活動している。

海外では10万人規模で開催される南米大陸最大のアニメフェス「Anime Friends」のゲストや世界コスプレ大会「Cosplay World Masters」の審査員として招聘され、国内では「肉フェス」のMCや東北最大のアニメフェス「仙台アニメフェス」の広報大使などに任命されるなど数々の大舞台をこなしている。

南米最大級のアニメイベント「Anime Friends(アニメフレンズ)」。1万人近いイベントステージでライブやトークショーをおこなった(左から2番目)

海外アニメフェスについてレポートをおこなうすみれおじさん

欧州を中心とした世界コスプレ大会「CWM」で審査員を務めるすみれおじさん

時には1万人規模のステージや地上波でトークイベントやアニソンライブをおこなうこともあった。

それも彼女の根幹として、コスプレイヤーの最高峰とも言える「オフィシャルキャスト(2.5次元女優の一種)」になりたいという信念があったからだ。

Fateシリーズ「玉藻の前」のオフィシャルキャストを目指しているすみれおじさん

しかし、これまで中国拳法をはじめとしたアクションの習得をするなどしてきたが、肝心の演技に関する実績はまったくなかった。そこで、同舞台の演出をつとめた鈴村展弘監督の指導のもと、毎日5〜11時間の稽古を1日たりとも休まずにめきめきと実力をつけていった。

その努力に後押しされたのだろう。舞台の公演会場でおこなわれた物販では彼女の商品はまたたくまに完売し、再入荷の要望が出るほどの集客力と人気ぶりを見せた。

この結果にすみれおじさんは

「応援してくれた皆のおかげです!
わざわざ大阪から駆けつけてくれた方もいたり、出張だったのに仕事を調整して来てくれた方もいました。
こうやって応援してくれる人たちのためにこれからも頑張ります!」

と喜びのコメントを寄せた。

コロナ禍にも負けじと努力を続けるすみれおじさんを応援しよう!

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【すみれおじさん プロフィール】
ツイッター:https://twitter.com/hamuhamurasaki
インスタグラム:https://www.instagram.com/sumire_shinohana/
東京都出身 1994年12月16日生まれ O型
T155・B92(H) W60 H88 / S23
特技:棍術、刀術、水泳、歌唱、ウィッグセット、メイク 
趣味:コスプレ、ゲーム、まんが、お菓子作り

2018年12月にブラジル最大のアニメフェス「Ressaca Friends(ヘサカフレンズ)」への出演を機に本格的な活動を開始。人気スマホゲーム『ドールズフロントライン』の公式コスプレイヤーを担当するほか、東北最大のアニメイベント「仙台アニメフェス」の応援大使としても精力的に活動している。

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