株式会社日比谷花壇のプレスリリース
2019年6月にサービスを開始した「ハナノヒ」は、花を気軽に日々の生活の中で楽しみたい20ー30代女性を中心に会員数が増え続け、会員数は約30,000名。花の交換・引き取りが可能なハナノヒの利用対象店舗は、全国124店舗となっています。20代から40代の会員がそのうちの7割を占めています。2021年1月29日(金)から全国公開予定の映画「花束みたいな恋をした」は、10代後半から40代前半の女性をメインターゲットとしており、主演お二人の5年間にわたる日常を描いた作品で、「特別なときだけでなく、もっと身近に花に親しんでもらいたい」と、花のある日々を提案する日比谷花壇のサービス「ハナノヒ」と作品のイメージが合致することから当キャンペーンを実施することとなりました。
ハナノヒ会員限定 映画「花束みたいな恋をした」キャンペーン概要
◆応募期間: 12月10日(木)~1月20日(水)
◆応募資格:日比谷花壇サブスクリプションサービス「ハナノヒ」会員の方
◆応募方法:特設キャンペーンページより、必要事項、希望する賞品にチェックして応募
◆賞品、当選者数:
賞品A:菅田将暉さん・有村架純さんサイン入り映画ポスター(B2サイズ)3名様
賞品B:「花束みたいな恋をした」ノベライズ本 10名様
賞品C:映画限定 オリジナルステッカー付きペア映画鑑賞券100組200名様
◆抽選・当選発表:
厳正な抽選の上、当選者へ賞品をお届けします。発送は1月下旬を予定しています。
*賞品発送をもって当選発表とかえさせていただきます。
◆キャンペーンサイト:https://www.hibiya.co.jp/campaign/hana-koi/
映画「花束みたいな恋をした」概要
(C)2021『花束みたいな恋をした』製作委員会
描かれるのは、執筆段階から坂元裕二が主役に想定していたという菅田将暉と有村架純が、東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会い、その夜から始まる物語。時代、時間、場所、すべての偶然が運命のようにシンクロしてゆくひとつの恋の5年間の行方と、子供でも大人でもない時期を迷いながら歩んでいく二人のリアルな姿。
監督は『罪の声』(出演:小栗旬、星野源‘20)の土井裕泰。『いま、会いにゆきます』(’04)、『ハナミズキ』(’10)、『映画ビリギャル』(’15)など多くの大ヒット映画を手がけて来た土井監督は、ドラマ「カルテット」で坂元裕二と組んで以来、映画では初のタッグとなります。
何かがはじまる予感がして、心臓が鳴ったーー。
いまを生きるすべての人へーー
脚本家・坂元裕二が、菅田将暉、有村架純と共に打ち上げる、共感度100%のラブストーリー。
<2021年1月29日(金)全国公開>
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脚本:坂元裕二 「カルテット」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「東京ラブストーリー」
監督:土井裕泰 「カルテット」「いま、会いにゆきます」「罪の声」
出演:菅田将暉 有村架純 清原果耶 細田佳央太 韓英恵 中崎敏 小久保寿人 瀧内公美/森優作 古川琴音 篠原悠伸 八木アリサ 押井守 Awesome City Club PORIN/佐藤寛太 岡部たかし オダギリジョー/戸田恵子 岩松了 小林薫
配給:東京テアトル、リトルモア
公式サイト:hana-koi.jp
2020年/日本/124分
(C) 2021『花束みたいな恋をした』製作委員会
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株式会社日比谷花壇について
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行っています。今後も、さまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。