文化庁のプレスリリース
天デ部×文化庁×国立科学博物館 タイアップポスター
文化庁と国立科学博物館は、生き物の進化に対する興味・関心を広く高め、博物館への来館につなげることを目指して，2021年1月に放送が開始するTVアニメ「天地創造デザイン部」とのタイアップ企画を実施しています。タイアップ企画第二弾として，国立科学博物館でのアニメ登場キャラクターによる展⽰解説がスタートします！さらに、オリジナルコラボマンガの公開、コラボ特番の配信も決定しました！
- 2020/12/12（⼟）より国⽴科学博物館にてキャラクター⾳声ガイドがスタート ！
音声ガイドシート
12/12（土）からスタートする音声ガイド。榎⽊淳弥（下⽥役）、梅原裕⼀郎（⽊村役）、諏訪部順⼀（⽔島役）、⽵内良太（海原役）の4名が演じるキャラクターが、国立科学博物館の展⽰物をユニークに解説しています！また「⾳声ガイドシート」を無料配布します。天デ部のキャラクターや⽣き物たちが散りばめられた賑やかなガイドシート。ぜひ博物館でゲットしてくださいね！
※入館は事前予約制です。国立科学博物館公式サイトから予約してください。
【国立科学博物館 公式サイト】https://www.kahaku.go.jp/
- 天デ部&⽂化庁&国⽴科学博物館の「オリジナルコラボマンガ」にも注目♪
タイアップ企画として、『天地創造デザイン部』原作者の蛇蔵さん、鈴⽊ツタさん、たら⼦さんによる描きおろしオリジナルコラボマンガも公開されます ！国⽴科学博物館にて無料配布される⾳声ガイドシートに掲載されるほか、文化庁のwebサイト等にも掲載されます。⽂化庁のキャラクター“ぶんちゃん”と、天デ部のキャラクターたちが国⽴科学博物館へ。こちらもぜひご覧ください！
オリジナルコラボ漫画（一部）ⓒ蛇蔵＆鈴木ツタ・たら子・講談社／天地創造デザイン部製作委員会
- 特番では「ざんねんないきもの事典」ともコラボ！みなさまからの質問も募集します！
累計発行部数420万部超の「ざんねんないきもの事典」シリーズ（高橋書店）とのコラボレーション特番も配信されます！「ざんねんないきもの事典」監修の今泉忠明、国立科学博物館研究者の川田伸一郎、「天地創造デザイン部」からは原作者・蛇蔵、そして冥戸役の大空直美が出演決定。収録に先んじて、生き物のスペシャリストである、今泉氏、川田氏、蛇蔵氏に質問したい内容を公式にて募集します！
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※配信時期は2021年2⽉を予定。詳細は後⽇発表予定。
◆質問受付URL：https://ssl.avexnet.or.jp/form/official/tendebu_zannen/
◆質問受付期間：2020年12⽉11⽇（⾦）14:00～2020年12⽉27⽇（⽇）23:59
◆質問募集に関する注意事項：いただいた質問の中から選考してお答えします。全ての質問にお答えはできませんので、予めご了承ください。／特定の先⽣への質問の場合は、応募フォーム内で該当の先⽣の名前を選択してください。／本企画の内容は、予告なく変更する場合があります。／頂いた質問内容をアニメ公式の関連サイト（公式WEBサイト、Twitter等）や販促物等に掲載することがありますので、予めご了承下さい。／本企画への応募をもって、著作権及び著作者⼈格権を含む⼀切の権利を⾏使しない旨の同意があったものとみなします。
- 国立科学博物館とは？
国立で唯一の総合科学博物館。宇宙、地球、生命の誕生から科学技術の発展がわかる「地球館」と日本列島の自然と日本人の歴史を展示している「日本館」からなり、約2万5千点の標本資料を展示しています。筑波実験植物園、目黒の附属自然教育園も国立科学博物館の施設です。
【国立科学博物館 公式サイト】https://www.kahaku.go.jp/
- TVアニメ「天地創造デザイン部」とは？
原作：蛇蔵&鈴木ツタ、作画：たら子による共同原作で（「モーニングtwo」（講談社刊）にて2017年より連載中）、現在までにコミックスの累計発行部数は30万部を突破（既刊5巻）した人気漫画。天地を創造した万能の神（クライアント）が、地上の生き物を造ることが面倒になり下請けの天地創造社に依頼。神様との連絡役である天使や、デザイナー・エンジニアたちが、日々模索、奮闘しながら生き物たちを生み出す過程を描いた“生き物創造お仕事コメディ”です。その独特の世界観や，面白くてためになる生き物トリビアが話題を呼び老若男女問わず幅広い層からの支持を得ています。
令和3年1月TOKYO MX／MBS／テレビ愛知／AT-X／BSフジ／Amazon Prime Video／dTVにて放送・配信スタート！
【TVアニメ「天地創造デザイン部」公式サイト】
https://tendebu.jp
ⓒ蛇蔵＆鈴木ツタ・たら子・講談社／天地創造デザイン部製作委員会
