株式会社ラナルータのプレスリリース
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日本ミスコン協会http://miss-japan.net
ベストオブミス東京2021のサポートメンバーにミスユニバーシティ2020東京代表 佐藤玲那が就任いたしました。
2021年ベストオブミス東京ファイナリストのサポートやトレーニング等を行います。
ミスユニバーシティ東京
佐藤玲那
Reina Sato
2000.10.25
20歳
学生(玉川大学2年生)
170cm
出身:東京都
・ベストオブミスに挑戦した理由、きっかけ
私は幼い頃からクラッシックバレエを習っており高校では創作ダンス部に入っておりました。
ダンスは大人数で踊ることが多く1人で舞台に立つ経験がありませんでした。
大学に入り他の表現方法を学びたい、1人でステージで表現したいと思っていた時に、べストオブミス東京大会のことを知り挑戦しました。
・大会までの期間で大変(辛かった)だったこと
私は今考えると思いつきません。
それは辛いと感じる事でも全力で楽しんでできていたからだと思います。
レッスン中は壁にぶつかり立ち止まる時もありましたが、一つ一つが成長への一歩へと続いていていると思います。
・レッスンで印象に残っているエピソード
自分の短所を長所に変えるレッスンです。
紙に短所を書き、それをポジティブな言葉に置き換える事で短所は長所になる事を学び、自信がついたからです。
・他のファイナリストをどう見えた?
ファイナリストは個性豊かで自分が経験したことのない事を経験している人が沢山いて毎日が刺激的でした。
私は相手の良いところをマネするのではなく、良いところを探してそれを自分の物に変換させて吸収する事を心がけていました。
戦友であるけれども、プライベートではとても仲良くできて素敵な関係が築けています。
・ベストオブミスに挑戦して自身の中での大きな変化は?
見られている意識を持つ事で自分磨きを日々継続することができるようになりました。
自分磨きをすることにより自分自身の自信にも繋がります。
・あなたにとってベストオブミスを一言で表すと?
ファイナリスト、事務局の方々、講師の先生、スポンサー様等沢山の方々に出会う事ができたベストオブミスは家族の様に大切な存在です。
ファイナリスト一人一人をよく見ていて下さり精神的に支えて頂きました。
・あなたは特にどんな人にこの大会を知って欲しいですか?
舞台で表現する事が好きな人だけでなく、自分の伝えたい想いがある人に是非挑戦してほしいです。
・ベストオブミスに挑戦しようか迷っている方へメッセージ
今迷っているのであれば挑戦するべきだと思います。
人生一度きりなのだから沢山のことに触れ挑戦することによって新たな道が開けると思います。
10代の私が東京代表のサッシュを背負った時に覚悟と責任が生まれました。
ベストミスを通して沢山の感情、沢山の人に出会う事ができ私の財産となっています。
心の底から挑戦して良かったと思っています。
来年はサポートメンバーとして皆さんを全面バックアップします!
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