「SoftBank学割」新テレビCM 第3弾岡田准一とリーチマイケルが、コタツでほっこり？賀来賢人vs道枝駿佑ゲームで白熱バトル！南沙良はお父さんとバンドを組み、「青春」を熱唱！

ソフトバンク株式会社のプレスリリース

ソフトバンク株式会社は、岡田准一さんと賀来賢人さんらを起用した、新テレビCM「青春放題でんき」篇を、2020年1月16日(木)から全国で放映いたします。

電気料金の一部相当が通信料金から割引かれる新学割キャンペーン「SoftBank学割」の魅力を伝える新テレビCM「青春放題でんき」篇は、岡田さんと賀来さんが先生役、そしてラグビー日本代表のリーチマイケル選手が校長役として登場。生徒役として、関西ジャニーズJr.の人気グループ“なにわ男子”の道枝駿佑さん、注目若手女優の南沙良さんも前作に引き続き登場。「青春って電気食う。」のキャッチコピーのもと、先生と生徒たちのプライベートな一面を、使われている電気使用量とともに描いた本作品。南さんが寝坊して慌てて髪をセットするシーンから始まり、リーチさんは自宅の洗面台で自慢のヒゲを整え、道枝さんは美味しそうに山盛りの唐揚げをほおばり、賀来さんは道枝さんや生徒たちとゲームで真剣勝負し、南さんはガレージでガールズバンドの練習をします。さらに、南さんと道枝さんが一夜漬けでテスト勉強をする中、先生の岡田さんも同じく一夜漬けで生徒たちのテストを採点するなど、青春すればするほど電気使用量が増えていくことをさまざまなシーンで表現した作品となっています。

新テレビCM「青春放題でんき」篇内容（30秒）

新テレビCM「青春放題でんき」篇では、教師役のオカダ（岡田さん）とカク（賀来さん）、校長役のリーチマイケルさんが登場。青春真っ只中の生徒役として、道枝さんと南さんも登場します。今回の舞台は学校ではなく、それぞれの自宅。「日常で使われる電気使用量」をテーマに、先生と生徒たちの日常が描かれたシーン一つ一つに、その時使われている電気使用量が表示されています。
テレビCMは、南さんが電源プラグをコンセントに挿すシーンからスタート。寝坊をしてしまった南さんは、「寝坊したー！」と焦りながらもおしゃれは忘れず、ドライヤーで一生懸命髪を乾かします。一方で、素敵なヒゲがトレードマークのリーチ校長も、自宅の洗面台で丁寧にヒゲを剃り、整ったヒゲを鏡で見て決めポーズ。道枝さんをはじめとする腹ペコの男子生徒たちは、電子レンジで温めた山盛りのから揚げや牛丼を美味しそうにほおばったり、大量のスマートフォンを充電しながらこたつで爆睡したり、カク先生とゲームで真剣勝負をしたりと全力で青春を謳歌します。ガレージでガールズバンドの練習をする南さんが、ギターボーカルとして、テレビCMのテーマソングになっている「THE HIGH-LOWS」の「青春」を熱唱するシーンも必見です。また、道枝さんと南さんが一夜漬けでテスト勉強に打ち込むなか、先生のオカダも同じく一夜漬けでテストを採点するなど、青春と電気使用量にまつわる様々なシーンが登場します。
テレビCMの最後は、「青春って電気食う。」のキャッチコピーと、こたつで温まって「あったけ〜」と団らんする、オカダ、リーチ校長、お父さんの3人の仲睦まじい姿で締めくくられます。

「SoftBank学割」について

“ソフトバンク”の学割キャンペーンとして、「SoftBank学割」を2019年12月6日（金）から実施しています。「SoftBank学割」では、「ウルトラギガモンスター＋（プラス）」および「ミニモンスター」基本プラン（音声）が5歳から22歳の方なら誰でも6カ月間無料※1で利用でき、さらに「ウルトラギガモンスター＋」を契約されたお客さまは、最大1年間※2データ通信が使い放題※3となるなど、各料金プランをお得にご利用いただけます。また、「SoftBank学割」を申し込まれたお客さまが新たに「おうちでんき」をご契約の上、「おうち割でんきセット（M）」を申し込むと、6カ月間「おうちでんき」利用料の10％※4相当を携帯電話の月額利用料金から割引きます。

※1 プラン変更除く翌月から適用、別途データ6500円/月・通話料・機種代金要、税抜。
※2 新規契約の場合、お申込日から請求締日までを1カ月目として、12カ月間です。
※3 混雑時間帯の動画利用に、通信制限があります。
※4 北陸・九州電力エリアにお住まいのお客さまは、特典と適用条件が異なります。2020年3月以降の当社指定月から割引を適用します。「SoftBank学割」を契約している回線が複数の場合でも、割引適用は1回線のみになります。

撮影エピソード

●「本当に寝ちゃいそう」リラックスして撮影に臨んでくれた岡田さんとリーチさん
テレビCMのラストカットで、「あったけ～」とこたつで団らんするシーンを撮影した岡田さんとリーチさん。前の撮影でもキャッチボールをしていたお二人は、ずっとこたつに入っての撮影に「気持ちよくて本当に寝ちゃいそう（笑）」「出たくないですね（笑）」と仲良さそうに笑い合っていました。
また、間にお父さんが入ると、なんとも優しい表情になってお父さんを見つめるお二人。寒い中の収録だった撮影現場も、ほっこりした空気で包まれました。
本当にリラックスしているからこそにじみ出る、3人の幸せそうな表情に、ぜひご注目ください。

●さすがのハイテンション！ゲームも全力な賀来さんと道枝さんの白熱シーン
先生のカクが、道枝さんや大勢の生徒たちとゲームで真剣勝負をする、というシーンでは、監督から、「勝ったら、すごいテンションで喜んでください。大人げないくらいのハイテンションで！」と言われ、「分かりました！」と気合十分の賀来さん。ゲーム部屋に入ると、あまりの男子生徒の多さに「多いな（笑）！そんなとこにもいる！」と早速ハイテンション。細かいアドリブも交えながら、「俺の勝ちだー！！」と、テンション最高潮の白熱した演技を披露してくれました。その横で、カクに負けて落ち込んでいる道枝さんとのテンションの差にもご注目ください。

●美味しそうに食べるのが難しい・・唐揚げと真剣に向き合う道枝さん
大盛りの唐揚げをパクッとほおばるシーンを撮影していた道枝さん。撮影の合間では、「美味しそうに食べるのって本当に難しくて・・せっかくなので、見てくれる人に、“唐揚げが食べたい”って思ってもらえるような演技がしたい！」と話してくれ、表情にバリエーションをつけたり、角度を変えてみたり、唐揚げの大きさを変えてみたり。「こうした方がいいですか？」と監督にたずねながら、とても真剣に向き合ってくれました。そのほかにもテスト勉強に焦ったり、ゲームに負けてしょんぼりしたりと、さまざまな表情に真剣に向き合う姿に、アイドルとしてはもちろん、俳優としてもそのプロ意識の高さがうかがえました。

●楽器を持っての撮影は緊張する！それでもとっても楽しそうな南さん
エレキギターを持って撮影をするのは、今回が2度目だと言う南さん。ギター練習もすんなりこなし、歌詞もあっという間にマスター。「楽器を持って撮影するのは緊張する！」と話していましたが、いざカメラが回ると、バンド仲間とアイコンタクトを送り合ったり、ドラムを担当するお父さんを見て微笑んだりと、とっても楽しそう。「いいね！すごく楽しそう！」と言う監督に「楽しいです！」と答え、現場は穏やかな笑いに包まれました。

●岡田さん、後輩の道枝さんをイジり倒す！スタッフも爆笑のインタビュー
撮影の合間でインタビューに応じてくれた岡田さんと道枝さん。すると最初の挨拶から岡田さんが「道枝駿佑です！」と渾身のボケを披露！そこにすかさず道枝さんも「いやいや違います！」とツッコミ。これには岡田さんも「ノリがいいね君は！」と絶賛。そんなコミカルな感じで始まったインタビューですが、その後も「(俺のこと)どう思ってんの？」と無茶ぶりな質問をし、芸能界ラグビー部へ勧誘したりと、岡田さんからのユーモアあふれるフリに懸命についていく道枝さん。そんな二人の掛け合いにスタッフも終始笑いが絶えませんでした。今後も岡田さんと道枝さんの掛け合いにぜひご注目ください。

出演者インタビュー

■岡田准一さん・道枝駿佑さん
―撮影を終えての感想
岡田さん：道枝くんは、最初は挨拶に来てくれても全く目を見てくれなくて寂しかったけど（笑）。少しずつ話しかけてくれるようになったよね！
道枝さん：大先輩なので緊張しすぎて目を見れなくて・・。でも岡田くんからたくさん話しかけてくださって、ようやく緊張が解けてきました！もう目を見つめられます（笑）！映画の撮影で（V6の）井ノ原くんともご一緒させていただいたので、今度CMで岡田くんとご一緒しますとお話ししたら「（特技が合気道なんだから）岡田に優しく投げ飛ばされてきな」って爽やかに言われました（笑）。
岡田さん：僕がイノッチに道枝くんと一緒だよって言ったら「へぇ。」って感じだったよ(笑)。
道枝さん：そんな反応だったんですか (笑)！？
岡田さん：うん(笑)。あとは、前回の撮影とかでは、リーチさんからパスをいただいてキャッチボールをしてもらったりして嬉しくて。みんな少しずつ距離が近くなってきて、どんどんやりやすくなってきてますね！
―2020年の抱負
道枝さん：2019年はグループの活動だけでなく、お芝居にもすごく挑戦させていただいたので、2020年はそういう分野でももっともっと活躍する一年にしたいです！
岡田さん：目標にされる先輩になれるように頑張ります！あとは“芸能界ラグビー部”を作りたい。（道枝くんも）入る？
道枝さん：ちょっとマネージャーさんと相談しながら決めたいと思います・・。
岡田さん：そういうのは自分で決めなきゃダメだよ(笑)！
―こんな“放題”があったらいいな、と思う事
道枝さん：テスト勉強とかで課題をたくさん覚えなければいけないので、“覚え放題”があったらいいですね。学生の欲しい能力です。
岡田さん：“運動し放題”がいいですね。僕、運動が好きなので・・あ、“疲れない放題”にします！どんなに運動してもトレーニングしても疲れないで、次の日いつでも「ぱっ！！」と目が覚める。“疲れない放題”ができたら最高ですね。

■賀来賢人さん
―今回、道枝さんとゲームで真剣勝負をしていましたが、最近“白熱”したことはありますか？
ゲームのシーンも本当に白熱していましたよ！部屋にぎゅうぎゅうに、押入れの中にまで男子生徒がいたんですけど、恐らく僕が来るずっと前から皆さんスタンバイしてくれていて、ものすごい熱気と湿気で・・（笑）。あーこういうの懐かしいな、青春だな！って感じました。
あとは、最近ろくろ体験をする機会があったのですが、土と真剣に向き合っている時間が本当に楽しかったです！もっと長くやりたかったぐらい。あれは白熱しましたね。やりたい事を見つけた！と思ったので、今度またチャレンジしたいです。
―こんな“放題”があったらいいな、と思う事
やっぱり“食べ放題”ですかね・・。体に気を使っている訳では無いのですが、年をとるとどうしても、ちょっとセーブしちゃうじゃないですか。学生の頃みたいに、何も考えずに肉も甘いものも何でも、“食べ放題”したいですね！

■リーチマイケルさん
―撮影を終えての感想
初回撮影は少し緊張しましたが、岡田さんとキャッチボールをさせてもらったり、生徒の皆さんとお話しさせてもらったりして、だんだんと現場に慣れて。今回は最初からリラックスして撮影ができました。岡田さんは本当にラグビーのパスも上手ですね！あと、お父さんと共演できたのも嬉しかったですね。
―2020年の抱負
2019年はラグビーイヤーで色んなことにチャレンジさせてもらった年でしたが、2020年はとにかく「前へ」出る年にしたいですね。ラグビーでも他のいろいろなことでも、どんどん前へ出て、歩みを止めないで引き続きチャレンジをしていきたいです。

■南沙良さん
―撮影を終えての感想
エレキギターを持って撮影するのは2度目なのですが、やっぱり楽器を扱うのはとても緊張します。でもみんなで音合わせをしたりアイコンタクトをしたりして、楽しかったです！お父さんもドラムをしてくださって、すごく可愛かったです。
―今回“一夜漬け”をするシーンがありますが、普段の勉強やセリフ覚えはどうしていますか？
私は徹夜が苦手なので、なるべくそうならないように、空いた時間を有効に使って覚えるようにしています。移動中の車中や、お風呂の中とか・・お風呂専用の机に教科書や台本を置いて、頑張って覚えています！
―こんな“放題”があったらいいな、と思う事
すごくゲームが好きなのですが、ドライアイなのですぐ目が乾いたり疲れたりしてしまって。だから“目が疲れない放題”があったら嬉しいです（笑）！