kys STUDIO TOKYO -キーズスタジオ東京- 港区麻布十番に日本では類を見ない新たな芸能トレーニングセンターがOPEN!!!

株式会社ケイエンターテイメントのプレスリリース

日本のいわゆる芸能養成所(未経験者が学ぶ)としてのシステムはもちろん、すでにエンタメの道を志しデビューしても尚高みを目指したい人にも打ってつけの場所!!
kys STUDIO TOKYOでは年に1本長編映画の撮影・製作を行い、【国内・世界の映画祭】に出品予定。【各業界人に見せるパッケージ】にもなる。入所者は全員映画へ出演するので、自らチャンスを掴みに行けるシステム!!(配役は全て所内オーディションで決定)
スクール・スタジオ事業でのアウトプットとして“映画”というのは革新的。
エンタメ界を目指す誰しもが心に持っている、人に影響を与えたい!夢を叶えたい!有名になりたい!一旗あげたい!今までの自分や周りに一矢報いたい!もっと売れたい!売れ続けたい!芝居がやりたい!芝居を探求したい!などたくさんある中、受信するだけのエンタメ人になってはいけない。
こんな時代だからこそ、バイタリティを持つエンタメ人がkys STUDIO TOKYO-キーズスタジオ東京-を踏み台に、日本のみならず世界に向けて自分の志しを発信することが必要不可欠ではないだろうか。

  • kys STUDIO TOKYO映画製作 ※年1回

【国内・世界の映画祭へ出品】&【各業界人へのアピール】
https://kysstudiotokyo.com/movie/

 

第一線で活躍している映像業界の方々が集結!!!
その現場に参加することで、新たなきっかけと今後の仕事へと広がる可能性も生まれます。
 

  • ​kys studio製作 Short Movie Vol.1 『​THE HEROES ~英雄伝~』 

 

監督 ジミー・ミン・シュン(Jimmy Ming Shum) https://www.instagram.com/jimmymingshum/?hl=ja
アクション監督 シェイン・コスギ(Shene Kosugi)https://www.instagram.com/shanekosugi/?hl=ja
主演 浅野寛介(Kansuke)https://www.instagram.com/kansukeyokoi/?hl=ja

 

  • kys STUDIO TOKYOの特色

 

  1. 【講師陣は現場に出続けている現役のエンタメ人】:現場に出ている講師陣だからこそ、《今》に合う教えを伝えられる。現場とのパイプになる可能性も大いにあります。https://kysstudiotokyo.com/instructors/

     

  2. 【専門性のあるコース】:俳優コースとモデルコースの2コースを設定。時間が決められている中で自分が何になりたいか。それによって学ぶべきレッスンにフォーカスして、スポンジのように吸収します。https://kysstudiotokyo.com/entertainment

     

     

     

  3. 【レッスン料は1レッスン1,000円】:「生活が苦しくなるからレッスンには行けません」という理由をなくすため、kys STUDIO TOKYOは赤字覚悟のレッスン料。kys STUDIO TOKYOメンバーが己を高めるために、出来うることはやります。

     

     

     

  4. 【レッスン場所は都心駅近】:「遠くてレッスンに行くのが面倒」という理由も削ぎ落とすため、レッスンスタジオは活発に人が行き交う港区〈麻布十番駅〉徒歩1〜4分の立地です。

  5. 【ワークショップ開催(不定期)】:映像監督・舞台演出家によるワークショップを不定期で開催します。

    【島添亮監督ワークショップ】【島添亮監督ワークショップ】

    現役で活動するプロから“今”をレッスンにて学び、映画出演という経験やポートフォリオを得ることで、現実的に次なる大きなステージへ繋げるように《自分を高められる場所》それが《kys STUDIO TOKYO》

 

  • kys STUDIO TOKYO が掲げる【3つの心】

 人は大きさに関わらず、必ず“夢”を持っています。特に芸能界での夢への競争はとても厳しく、夢半ばで諦めるという事も珍しくありません。ではどうしたら夢は叶うのか。それは運という『縁(出会い)』を大事にしながら『続ける』という事です。

 厳しい競争に勝ちエンタメ業界で生き続ける為には、物事の本質を見極めようとする【探究心】と、どんなに厳しい役割でも自分なら乗り越えられると信じられる【自尊心】、そして華やかさの裏側にある誘惑に負けない【自制心】の3つの心をもって、人生や作品での縁を大事にし続けるという事です。

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