「全日本グラビア大賞2020」えなこが大賞 メンズ部門賞はEXIT兼近大樹、藤田ニコルが憧れ美ボディ部門賞に輝く

「モデルプレス」のプレスリリース

日本最大級の女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト『モデルプレス』を運営する株式会社ネットネイティブ(本社:東京品川区、代表取締役:松下佳憲)は、ファン投票により、今年最も魅力的なグラビアを披露したタレントを表彰する「全日本グラビア大賞」を開催。受賞結果を発表いたします。

「全日本グラビア大賞2020」大賞のえなこ(C)モデルプレス

 

◆「全日本グラビア大賞」

「全日本グラビア大賞2020」は、今年、紙媒体、WEB媒体、写真集、フォトブックなどにおいて、水着、ランジェリー、コスプレ、キャミソールなどの衣装でグラビア企画の出演またはリリースをした人物、及び肉体美を披露するコンセプトでのグラビア企画に出演した人物の中から、最も魅力的なグラビアを披露したタレントを性別不問で選出するアワード。

 一般投票(総投票数・約8万1000票)の結果に加え、SNS上での反響、編集部の目利きによる選考で受賞者を決定いたしました。

◆「全日本グラビア大賞2020」受賞結果

「全日本グラビア大賞2020」受賞者一覧(C)モデルプレス

​【大賞】えなこ
【新人賞】寺本莉緒
【部門賞・アイドル部門】上西怜(NMB48)
【部門賞・メンズ部門】兼近大樹(EXIT)
【部門賞・憧れ美ボディ部門】藤田ニコル

今年様々な雑誌で表紙グラビアを飾った“日本一のコスプレイヤー”えなこさんが圧倒的得票数で大賞を受賞。コスプレイヤーとして確固たる地位を築き、今年はグラビア界でも存在感を発揮。アイドルグループやグラビアアイドルらが中心に活躍するグラビア誌で、“コスプレ×グラビア”の新境地を開拓し、センセーションを巻き起こしました。

新人賞には、「ミスマガジン2018」で「ミスヤングマガジン」に選ばれて以降、各誌で引っ張りだこの活躍をみせる“グラビア界の新星”寺本莉緒さん。高校時代のフレッシュな色気を収めた1st写真集「CURIOSITY」は発売前に重版となるなど人気の高さを証明しました。

“アイドル界No.1ボディ”の呼び声高い、NMB48次世代メンバー・上西怜さんがファンの熱い支持を受けてアイドル部門賞を受賞。豊満バストを武器に、数々のグラビア誌を席巻。11月発売の1st写真集『水の温度』ではフレッシュな美ボディを披露し話題を集めました。

メンズ部門は、11月発売の雑誌『anan』2226号で魅せた肉体美が大きな話題を呼んだEXIT・兼近大樹さん。“ありのままの瞬間(モーメント)”をテーマにした同号のバックカバーでは隆起したシックスパックを披露、誌面では汗を滴らせて筋トレに励む逞しい姿など色香漂う表情で魅了。これまで見せたことのない超本格グラビアで多くの女性たちの心を掴み、堂々の受賞となりました。

憧れの美ボディ部門は、モデルの藤田ニコルさんが受賞。引き締まったウエストと、ふっくらしたヒップにバスト…メリハリのあるボディが多くの女性たちの“なりたいカラダ”として憧れの的に。SNSで発信する美へのストイックな姿勢も支持されています。初のグラビア写真集『好きになるよ?』では、ランジェリー姿や手ブラなど過去最大露出の撮影に挑戦し、“大人ニコル”を開花させました。

◆【大賞】えなこさん受賞コメント

えなこ(C)モデルプレス

今回大賞をいただきまして本当に嬉しいです。いつも応援してくださっている皆さん、最近私のことを知ってくださった皆さん、そしてなにより投票してくださった皆さん、ありがとうございます。本当に夢みたいです。

えなこ

えなこ

表紙に起用していただく度に、グラビアアイドルさんのように特別スタイルがいいわけでもなく、タレントさんのようにすごく可愛いわけでもない私で大丈夫だろうかと不安があります。それでも読者であるファンの皆さんが、私が出る度に手に取ってくださったおかげで、編集部の方からも「たくさん売れたよ」というご報告をいただけたり、次の表紙を飾らせていただくことになったりと、たくさんのチャンスをいただき、自信をもらいました。

えなこ

えなこ

えなこ

グラビアでは、マンガとのコラボや、コスプレチックな水着など、コスプレをテーマにした写真にたくさん挑戦させてもらいましたが、3月に出したカレンダーブックでは一切コスプレをせず、ウィッグもつけず、ありのままの私を撮影していただきました。これまでにない私の姿を収めていただいたのがすごく印象に残っています。私は人生において、何事も経験だと思っているので、来年も新しいことに挑戦していきたいです。そして、もっと皆さんと私が身近に感じられるようなお仕事にもチャレンジしたいと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします。

◆【新人賞】寺本莉緒さん受賞コメント

このような賞を受賞することができて大変嬉しいです。引き続き応援してくださる皆様に楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。投票してくださった皆様、本当にありがとうございます!

高校卒業前に発売しました1st写真集「CURIOSITY」はとても印象的です。高校卒業という節目の年にこのような機会を頂けて、憧れのLAでの撮影は最高の経験でした。

今年はグラビアはもちろん、映像作品や舞台など色々なことにチャレンジさせていただきました。これからも自分にできることを全力で取り組み、多くの経験を積んでいきたいです。また、来年は20歳になるのでさらなる飛躍の一年にし、グラビア界をより盛り上げられるようにがんばります。

◆【部門賞・アイドル部門】上西怜(NMB48)さん受賞コメント

いつものアイドルの私とは違った私をファンの方に見ていただけて、自身自身もグラビアの撮影は楽しくて、大好きなお仕事なので、アイドル部門を受賞させていただけてとても嬉しいです!ありがとうございます!雑誌に掲載していただくたびに、いろんな方が「みたよ!」って言ってくださって、アイドルの私を知らない方にも知っていただけたり、SNSにも、グラビアのオフショットを載せるとたくさん反響をいただけて、今年一年でグッとフォロワーの方も増えたり自分のことを知ってくださる方が増えてとっても嬉しかったです。

写真集「水の温度」では、地元滋賀県の琵琶湖に飛び込むシーンだったり、初めての大人なカットに挑戦して、今までで一番ドキドキして緊張して、印象に残ってます。週刊プレイボーイさんでは、表紙、そして、はじめてのDVDも!!とてもうれしかったです!

今年は、いろんな雑誌のグラビアをさせていただいたり、表紙も何度かさせていただいたり、そして私にとって1番の夢だった「写真集」の夢を叶えさせていただくことができ、すごく充実した一年を過ごさせていただきました。応援してくださるファンの皆さん!グラビアで見つけれーちゃんしてくださった皆さん、ありがとうございました!

来年は今年以上にたくさんの雑誌にでて、表紙も飾りたいです。アイドル活動では、ソロコンサートと、ソロ曲をいただくのが目標です。来年もいろんな場所で見つけれーちゃんしていただけるよう頑張りますっ!NMB48の応援よろしくお願いします!

◆【部門賞・メンズ部門】兼近大樹(EXIT)さん受賞コメント

兼近大樹(C)モデルプレス

俺がメンズ代表ですか!?恥ずかしいな。でも光栄です!「anan」の撮影はまさに僕の“ありのままのモーメント”。お肌のためにいろいろやっているりんたろー。さんとは違って、僕は肌や体に何も与えない。ハングリー精神を持たせるっていう意識でやっているんで、撮影に向けて、自分の裸体には何もしてあげなかったんです。筋肉に栄養も運動も刺激も与えずにいるので、彼らは辛い思いをしてるかもしれないですけど、そのハングリー精神のおかげで筋肉たちが『俺が頑張んなきゃ!』って前に出てきてあの体に。

次はりんたろー。さんのグラビアを待ってるという声も多いみたいですが、中年男性のカラダで喜んでくれる方がいっぱいいて嬉しいです。これからも2人で中年男性に夢を与えられるように頑張りたいです。

◆【部門賞・憧れ美ボディ部門】藤田ニコルさん受賞コメント

とても嬉しいです。元々自分の身体には自信はなかったんですが、トレーニングをしていくにつれて自分の好きな所が増えたのでやっててよかったなと思います。

写真集『好きになるよ?』は、人生で最初で最後の写真集だと思って挑んで撮った作品なので、ファンの方や身内にはこんなにやってて大丈夫?と心配されましたね、特に中ページにもあるなんも布一枚もつけてないカットは自分自身の中でもこれは残しておいてよかったなって思います。

2020年は写真集も出せたって事で自分の中では新しい一面を見せれたんじゃないかなって満足してます。来年も去年と変わらずボディメイクをし続けてたいと思ってます。

なお、モデルプレスでは「全日本グラビア大賞2020」記事にて、受賞者がグラビアを披露した各出版社からのコメントをご紹介しております。

「全日本グラビア大賞2020」URL:https://mdpr.jp/news/detail/2334847

■モデルプレスとは
https://mdpr.jp/

日本最大級の女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」。自社で取材、撮影、記事執筆を行い、女性に役立つエンタメ&ライフスタイル情報を発信している、国内最大規模のユーザーを持つニュースメディア。情報感度が高く、ファッション、美容、健康、トラベル、グルメ、恋愛、結婚、ママなど、特にライフスタイルに関心が高いトレンドセッター、インフルエンサーの女性に支持される。月間2400万ユニークユーザー、1.65億ページビュー、13億ソーシャルインプレッションを誇る。

株式会社ネットネイティブ
代表者:代表取締役社長 松下 佳憲
本社所在地:東京都品川区上大崎3-14-12 井雅ビル 5F
設立:2005年10月
URL:https://net-native.net

今、あなたにオススメ