親子の日普及推進委員会のプレスリリース
最も輝いている有名人の親子を投票で選ぶ「親子大賞」は、今回で１４回目！
今年はコロナウイルス感染拡大の影響などで発表を見合わせておりましたが、親子の日普及推進委員会は、親子で過ごす時間が多かった２０２０年を振り返る想いを込めて、１２月２１日（月）の発表を決定いたしました。
多くのみなさまから圧倒的な支持を得て、２０２０年の「親子大賞」に選ばれたのは、俳優の高橋英樹さんとフリーアナウンサーの高橋真麻さん親子。
高橋英樹さまと真麻さまからのメッセージが届いていますのでご紹介させていただきます。
＜高橋英樹さまからのメッセージ＞
奥さんのお腹の中に、小さな命が宿った瞬間から、
私たちの「親子の日々」がスタートしました。
やっと恵まれた命に、責任を感じたパパでした。
今、思い出すと懐かしい！
「親子」には、この目には見えない絆が、強く太くあるはずです。
今年、人類に思わぬウイルスが挑戦してきました。
家族が、それぞれの愛情で、労り合いながら過ごす日々となりました。
その結果、「親子」の絆も更に強くなり、可愛い孫へも、この絆と愛情を、
惜しみなく注いでいきたいなぁ～。
「親子大賞２０２０」！
本当に嬉しいです。
＜高橋真麻さまからのメッセージ＞
今年はコロナ禍で、特に親子の絆・家族の繋がりが大切にされた年だと思います。そのような年にこうして親子大賞2020に選んで頂き、大変嬉しく思っております。これからも様々な思い出、時間、経験を共有し、この絆のバトンを娘にも繋げていきたいと思います。
写真提供：株式会社グレープカンパニー
本イベントを主催いたしました親子の日普及推進委員会からは、高橋英樹さま、真麻さま親子に、証書と副賞をお送りさせていただくことになっています。
過去１３回の「親子大賞」受賞者は、第１回目の２００７年の、関根 勤・関根麻里 親子（2007年）から始まり、平原まこと・平原綾香 親子、アニマル浜口・浜口京子 親子、加藤登紀子・yae親子、奥田瑛二・安藤サクラ 親子などが受賞しています。
詳細は「親子の日」公式サイトに掲載