株式会社イルキスのプレスリリース
KENTO MORIがNew Single「RAINBOW」を2020/12/25にリリースした
2015年よりダンスより音楽へ活動をシフトしたKENTO MORI。
今回リリースする楽曲のテーマは「虹の先に行こう、そこには素晴らしい景色が待っているから」
大自然を好むKENTO MORIが、自然の中でも神秘的な虹をテーマに作詞を行い、
トラックプロデュースはDeftechやCrystal Kayなどを手掛けたKENSHUが担当。
そして、ボーカルにはKENTO MORIの実妹であるAiri Mori、
謎の4才児バーチャリアルアーティストLIVEが参加。
息のあったチームが生み出す透明感満載の楽曲に乞うご期待。
2020/12/25より、SpotifyとApple Musicにてリリース中!
楽曲は以下URLよりダウンロード可能。
https://orcd.co/rainbow_km1
本楽曲は「伊勢志摩ダンスサミット&奄美ダンスキャンプ 2016」のテーマソングにもなった。
上記サミットでは、子供も踊れる簡易的な振り付けも用意するなど、
ダンスの親しみやすさを広め、人とのつながりを大切にするKENTO MORIの人柄が現れた。
【Profile】
KENTO MORI
21歳で単身渡米。
翌年プロとしてエージェント契約を果たし、本格的にダンスアーティストとして活動を始める。
グラミー賞をはじめとする数々のアワードショーへの出演も果たし、全世界 5 大大陸 50 カ国 200 以上の主要都市においてパフォーマンスを行う。
これまでにマドンナを始め、アッシャー、クリス・ブラウン、チャカカーンなど、
世界のトップアーティストの専属ダンサーを務め、世界最高峰の舞台で活躍。
2009年にはマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT 』オーディションに合格し、
2年間の専属ダンサー契約を交わすも、マドンナのツアー専属ダンサーとして契約期間中であったため、断念。
しかし、マイケル・ジャクソンが亡くなった直後、マドンナのワールドツアー中にロンドンO2アリーナにて、
マイケル・ジャクソンに扮した追悼パフォーマンスを披露し世界中の注目を集めた。
2016年までダンスアーティストとして世界の最前線で活躍していた最中、その全ての活動を止めて、
新たなチャレンジとなる音楽活動をスタートさせる為、楽曲制作と共に準備開発期間に入る。
そして、世界最高峰のデジタルアート集団 「Moment Factory」とタッグを組んで開発したARシステムを使ったパフォーマンスを行う唯一無二のARアーティストとして2020年夏、前人未到のプロジェクトが始動。
2016 年奄美大島観光大使任命、『伊勢志摩ダンスサミット&奄美ダンスキャンプ 2016』開催。2020 年より AR ダンスアーティスト としても活動開始、渋谷音楽祭やバーチャル渋谷 au5G ハロウィーンフェスにも出演。
【Profile】
KENSHU
オーストリア、ウィーン生まれ。
オーストリア人の父親と日本人の母親を持ち、幼少の頃よりピアノ、バイオリン、フルート、パーカッションなど
クラシック音楽をベースに様々な楽器に親しむ。ヒップホ ップ・カルチャーに多大な影響を受け、12 歳より DJ をスタート。
帰国後はジャズ、ブラジル、ソウル、ファンクなどを通過しつつ様々なクラブでの DJ やプロデュース・ワークで活動。
クラシック を KENSHU 独自の解釈でヒップホップ・フォーマットに再構築した作品『dulcet featuring KENSHU』(2008)は外資系レコード店を中心にヒット。
アルバム『THE UNITED COLOR』(2008)をリリース後は EDM へ活動の中心をシフト。
自らが多大なる影響を受けたヒップホップ・カルチャーへの回答として「B-BOY HOUSE」を提唱。
都内有名クラブや国内外のクラブやラジオでプレイ。
圧倒的な DJ スキルと様々なジャンルを通過してきた音楽的センス溢れるプロデュース・ワークは、
人気ファッションブランド<mastermind JAPAN>とコラボレーションするなど、多方面から高い注目を集めている。
DJ としては、世界的に有名なEDM フェス UMF 主宰で日本にて開催された「ULTRA JAPAN」において、
海外勢と肩を並べ日本人アーティストとして出演した。
国内で彼がプロデュースした EDM サウンドは Crystal Kay,Deftech、MINMI,ラッパ我リヤ,Kohh,Badhop,T-pablow,Yzerrなど立て続けにチャートのランキング入りし、また世界的に活躍する Usher や Madonna と活躍する Kento Moriのサウンドプロデュースを手がけている。 Youtube で 50 億再生を誇る世界的ダンサー marquese “nonstop” scott も彼のサウンドを聴きオファ ーを受けた。
またとんがった音のCMが流れれば KENSHUという程のCM Workもこなしている。
総勢40組以上のアーティスト抱え、プロデュースした。
2015年4月29日にはMaria(SIMI LAB),Takuma the Great,Tarantula(SPONTANIA)を迎え、illxxx Recordsのアーティストをfeatしたアルバム「Sinful Doll」を発表
2015年5月 EDMサウンドとロックをブレンドした ハイブリッド楽曲 ラッパ我リヤ「More Fire」をプロデュース。
9月には,安室奈美恵をFeatに迎えたCRYSTAL KAYの話題盤「REVOLUTION」には彼女のセルフカバー楽曲「Hard to Say(MSG Version)」をKENSHUがトレンドTWERKサウンドでプロデュースを担当した。
2016年アニメ「モンスターストライク」ED曲を大胆なDUBSTEPサウンドでプロデュースを担当!
ジャンルの垣根を超えた次世代のプロデュースワークから2020年は目が離せない。