文化芸術で未来への懸け橋を!日本橋三越本店では「文化芸術支援プロジェクト」としてアーティストに活動の場を提供しています。

株式会社 三越伊勢丹ホールディングスのプレスリリース

●日本橋三越本店 本館1階 中央ホール

 

日本橋三越本店では、新型コロナウイルスの影響を受けている文化芸術分野のアーティスト達を支援するプロジェクトをこの秋から開始いたしました。
また年末の風物詩「三越の第九」や、伝統的な「木遣り、纏ふり、梯子のり」などもニューノーマルの時代にあわせて実施するなど文化芸術活動の火を絶やさない活動をおこなってまいります。
 

  • パイプオルガンで奏でる「第九」とベートーヴェン生誕250周年ミニコンサート

毎年12月29日に開催していた台東区眠合唱団の皆さまによる「三越の第九」は今年は中止となりましたが、新型コロナウイルス感染症の終息と来年の「第36回三越の第九」開催を願い、今年90周年を迎える日本で唯一現役のシアター型パイプオルガンで「第九」とベートーヴェン生誕250周年をお祝いするミニコンサートを行います。
※実施する日時は毎年「三越の第九」を開催していた日時(12月29日の午後0時30分、午後2時30分)で行います。

■演奏者:西川幾子
■12月29日(火)午後0時30分/午後2時30分
■日本橋三越本店 本館1階 中央ホール 

本館1階中央ホールは未来に向かう日本橋三越本店の姿勢を、お客さま一人ひとりにお届けする場として活用しています。
※今後のイベント情報は、 日本橋三越本店公式 twitter、Facebook に掲載予定です。

 

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