よっち(ボンボンTV)、山之内すずが出演『#インフルエンサーキルド』予告動画公開

taskey株式会社のプレスリリース

チャット小説アプリ「peep (ピープ) 」を手がける、taskey株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:大石 ロミー)は、2020年1月17日(金)に動画とテキストで構成されたシネマ小説の第8弾『#インフルエンサーキルド』(脚本:大石 ロミー)の予告動画を公開いたします。

▼予告動画URL:https://youtu.be/3v630dzXyKM

 

▼シネマ小説とは

チャット小説アプリ「peep」内で展開している「動画」と「テキスト」を組み合わせた新しい読み物コンテンツです。タップしながらテキストを読み進めていく中、シーンに合った動画が流れる仕組みになっています。

▼『#インフルエンサーキルド』詳細
『#インフルエンサーキルド』は、 限られた状況下にある人間の極限の状態をスリリングに描いたシチュエーションスリラー作品です。脚本を担当したのは、大石 ロミー(おおいし・ろみー)。出演は、よっち(ボンボンTV)、山之内すず。

▼概要

 

 

​​【タイトル】
『#インフルエンサーキルド』
【配信日】
 2020年1月24日(金)12:00頃~
【出演】
 よっち(ボンボンTV)、山之内すず
【あらすじ】
チャンネル登録者数300万人の人気動画配信者・のぼるん。風邪を引いたのぼるんは宅配で夕食を済ますことにする。すると、宅配で家まで来た女の様子がどうやらおかしいようで──。​

 

▼よっち(ボンボンTV)インタビュー

「のぼるん」役を演じる、動画クリエイターのよっち(ボンボンTV)のインタビューを公開いたします。​
普段からご自身のチャンネル内でpeepの作品を読んでくださっている、よっち(ボンボンTV)と念願のコラボレーションとなった今回の作品。撮影中のエピソードに加え、普段動画クリエイターとして活躍されている彼に、動画制作への向き合い方を語っていただきました。
 

 

よっち(ボンボンTV)
動画クリエイターグループ「ボンボンTV」のメンバーで、リーダーを務める。
「まずは見てみる、やってみる!」を合言葉に実験や工作を始めとした「やってみた動画」を毎日配信している。チャンネル登録者数は約200万人で、小・中学生を中心に絶大な人気を誇る。

━━今回お芝居をした感想を教えてください。
普段はメンバーと簡単な寸劇をやるんですけど、今回は初めましてのすずちゃんとやるってことですごく緊張しました。でも、なんかいい感じのワクワク感があってすごく楽しかったです。

━━よっちさんが「のぼるん」の状況に置かれたら「リカ」を部屋に入れますか?
うわー、どうだろう!風邪で参ってるし、すずちゃんみたいに可愛い子だったら入れちゃうかもしれないです。面食いなんで(笑)。

━━今後また動画クリエイターの方にシネマ小説に出演してほしいとなった時におすすめの方はいますか?
誰だろう……。やっぱり、ヒカキンさんの演技をみてみたいっていうのはありますね。 あと、同じチャンネル内のメンバーの、いっちーとなるにも出演してほしいですね!演技うまいので!

━━普段漫画や小説は読まれますか?
peepの作品は本当に読みやすいので、めちゃくちゃ読んでますね。普段、本はあまり読まないんですけど、チャット小説っていう形は僕にはまっています。

━━嬉しいです!動画内だけでなく、プライベートでも読んでくださってるんですか?
もちろんです!寝る前とかに読んでます。

━━peepのなかで好きな作品はありますか?
もちろん『監禁区域レベルX』です。やっぱりDr.peepさんの作品が好きで『キュプラの食餌』とか、SFでありえないような物語が好きですね。あと『カップルゲーム』『家政婦のブキミ』。最近はホラーを中心にずっと読んでます。

━━映画などもホラー系が好きなんですか?
ホラー映画はあんまり……。映像だとちょっと怖いんです(笑)。あ!最近『監禁区域レベルX』にBGMがついたじゃないですか。それで、より怖くリアルになってすごくいいです!

━━ありがとうございます!社員みんな喜ぶと思います!
もうサウンド付き最高です!大好きです!
 

 

━━よっちさんはいつから、どうして動画クリエイターになったのでしょうか?

2015年までは地元の富山県の工場で働いていて、そこで働きながらヒカキンさんの動画を見てたんですね。ヒカキンさんに憧れて、見る側からやりたい側になってきて挑戦したんです。動画配信を始めたのは2015年の11月ごろです。そしたら恵まれたことに今の会社に声をかけていただいて、現在に至る感じですね。

━━初めはどんな動画をされてたんですか?
ヒカキンさんの真似事みたいな商品紹介をずっとしてました。あとは、もともと寸劇が好きだったので寸劇と映画を作ってました。

━━配信する内容はどのようにして決めていますか?
メンバーが結構いるので、企画ミーティングをして決めています。今は寸劇がほぼですね。

━━よっちさんが考えるネット動画の役割を教えてください。
昔は数字を気にしていたんですけど、今はなんかこう子ども達の記憶に残るようなものを作りたくて。僕がいつも気をつけてることは「数字よりも、記憶に残る動画を出す」ということです。僕らの時代の面白いものはテレビで記憶してますけど、今の時代はそれがネット動画なので、子供達に「面白いテレビ番組あったよね」みたいな感じで話してもらうためにやってますね。憧れの存在にはなりたいです!

━━ネット動画の特性ってなんだと思いますか?
誰でも出せるっていうのが一番強いところで、誰でも人気者になれるってところがめちゃめちゃいいのかなって思います。特技があればあるほどいいですよね。

━━動画制作に影響を与えているものってなんでしょう?
やっぱり、peepさんの作品みたいなエンターテインメントですね。出来るだけテレビやアニメを見たり小説を読んだりはしてますね。参考にさせていただいてる部分はあるので、とりあえずエンタメに触れることを大事にしてます。

━━よっちさんが一番見る時間が長いエンタメってなんですか?
結局ネット動画ですね。自分以外のチャンネルも見るんですけど、一番見るのは自分のチャンネルですね。自分の出てる動画を見てずっと研究してます。

━━よっちさんの今後の方向性を教えてください!
やっぱり、自分の好きな作品に出たいですね。まさに今日peepさんの作品に出させていただいたのが本当に僕にとってはすごく幸せなことなので。なんなら、これからずっとpeepさんの作品に出させていただけたらなって思うぐらい本当に大好きです!

━━最後に読者に一言お願いします。
peepはいろんなジャンルがあって、本当に楽しい小説がゴロゴロ転がってるのでもう全部見て欲しいですね。まず、好きなジャンルを見て、できれば読んだら僕の方に教えて欲しいと思いますね(笑)。みなさん、いい作品が見つかったら僕に教えてください!
 

 

●山之内すずのインタビューは、2020年1月24日(金)公開予定です。

▼チャット小説「peep」

■サービス名称:peep(ピープ)
■サービス開始日:2017年12月4日
■対応端末:iOS/Android
■URL
iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id1271282207
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.peep.app
■コンテンツ:
ホラー、恋愛ジャンルの短編小説を中心としたチャット小説
イラストを活用したチャット型UI漫画「タップコミック」
動画+テキストの新しい読み物「シネマ小説」
■料金形態
定額制:月額960円、週額360円
従量課金制:120円(200peep)、240円(400peep)、480円(800peep)、720(1200peep)

▼taskey株式会社

■会社名 :taskey株式会社(タスキー)
■所在地 :東京都渋谷区代々木2丁目8番5号KICHI303号
■設立  :2014年8月
■代表者 :代表取締役CEO 大石 ロミー(おおいし ろみー)
■事業内容:チャット小説アプリ「peep(ピープ)」の開発・運営
■コーポレートサイト:https://taskey.co.jp/
 

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