株式会社キューブのプレスリリース
塩野瑛久、山田愛奈、加藤諒、坂口涼太郎、丸山智己、紺野まひるが出演! 60分ノ—カットで芝居を撮影、生配信という挑戦です。
【舞台、映画、WEBを融合した新感覚エンタテインメント!】
エンタメの火を消さない!を胸に、舞台、映画、Webを完全融合させる新感覚のエンタテインメント作品「A/LIVE(エーライブ)」が、12月20日(日)にLINE LIVE VIEWINGでのオンライン配信と映画館上映というかたちで公開いたしました。
今作は60分を超えるお芝居をノーカットで一発本番で撮影しながら、縦型動画として配信、映画館でのライブ・ビューイングでご覧いただきました。また、生配信後にアーカイブ視聴、そしてのちにLINE NEWS「VISION」で連続ドラマとして公開される予定です。
【ベテランから注目の若手まで出演者、クリエイターが企画に賛同!!】
出演に塩野瑛久、山田愛奈、加藤諒、坂口涼太郎、丸山智己、紺野まひるなど実力を兼ね備えた魅力的な俳優が顔をそろえました。
そして、制作陣には、和田清人(「鵜頭川村事件」、「深夜食堂」)、ヒツジ、仁志光佑(「全裸監督」、「MOZU」)らがチームライティングで脚本を担当。
撮影監督は鰺坂輝国が10数台の好感度カメラを駆使し、照明は映画「るろうに剣心」シリーズなどの平野勝利が巧みに彩りました。
【一発本番の魅力と緊張感】
これは、今年のエンタテインメントの世界ではもはや常識ですが、当然この舞台もゲネプロを行うにもコロナ対策により、スタッフ、出演者は全員フェイスシールド着用で行いました。
そのため、撮影できるのは、泣いても笑っても、一度限りの本番一本勝負です。
会場には緊張感はもちろんのこと、この一本にかけるキャストとクリエータ達のエネルギーが会場中を駆け巡り、まさに手に汗握り、息をのむ60分となりました。
【生きづらい現代を描くヒューマンサスペンスドラマ】
ストーリはサスペンスともヒューマンドラマとも言える内容で、現代社会に生きづらさを感じる人々の衝突と修復の物語です。
【ドラマ終了後のアフタートークも好評】
連続ドラマの最終回放送後、ネットでアフタートークを配信、というのも今年誕生した、新たなドラマの楽しみのひとつでした。今回は舞台の生配信直後、舞台本番の興奮冷めやらぬうちに、本音トーク、マル秘トークが展開されました。
【LINE LIVE VIEWING延長決定!】
本編とアフタートークが収録されたLINE LIVE VIEWINGはご好評につき、期間延長が決定いたしました。
1月19日(火)まで、ご購入、ご視聴が可能です。
エンタテイメントに関わる者にとって、新しい挑戦の連続だった2020年の軌跡として、ぜひ、ご覧下さい!
【作品概要】
■タイトル:「A/LIVE(エーライブ)」
■料金:3300 円(税込/別途、システム利用料 220 円)
■販売期間:2021年1月19 日(火)21:00 まで
■アーカイブ配信期間:2021年1月 19 日(火)23:59 まで
■視聴に関する詳細
https://viewing.live.line.me/liveg/198
■チケット購入
https://viewing.live.line.me/live/584
▼LINE LIVE-VIEWING 公式サイト
https://viewing.live.line.me/