スペースシャワープロデュース「LIVEWIRE」DEAN FUJIOKA初のストリーミングライブを配信!チケット購入者にはスペシャ特番視聴の特典も!見逃し配信は1/3(日)まで!

株式会社スペースシャワーネットワークのプレスリリース

株式会社スペースシャワーネットワーク(代表取締役社長:近藤正司、本社:東京都港区、以下「 スペースシャワー」)は、有料ライブ配信サービス「LIVEWIRE」にて、DEAN FUJIOKAによるストリーミングライブ「DEAN FUJIOKA Live Streaming 2020 “Plan B”」を配信いたしました。

 2020年は2度目のアジアツアーを規模を拡大して開催予定だったがコロナの影響により断念することとなったDEAN FUJIOKA。このような状況下でも、自身の原案である映画のプロデュースや役者活動などの傍らで音楽活動を続けてきた。そんな彼が開催を発表した自身初となるストリーミングライブのタイトルは「Plan B」。DEAN FUJIOKAのみならず、世界中の人々にとって予期しない年となった2020年だったが、DEAN FUJIOKAがこれまで以上に自分自身と対峙し、描き実行してきた新たなプランの到達点、と位置づけて行われたのが今回のストリーミングライブであった。

 ライブ映像は今回のストリーミングライブのコンセプトともなっている新曲「Plan B」よりスタート。以降、バンドセットやソロでの歌唱、時にはラップも織り交ぜたセットリストが展開され、DEAN FUJIOKAの音楽性の幅広さを物語る内容となっていた。

 ライブの映像/演出を手がけたのは気鋭の若手映像作家・Spikey John。巨大な倉庫を思わせる会場で撮影された今回のライブでは、実に様々なシチュエーションやライブ演出が繰り広げられ、DEAN FUJIOKAの魅力をより一層引き出すものとなった。
 まさに“最新形”のDEAN FUJIOKAを体感することのできる今回のライブは、1/3(日)23:59まで見逃し視聴が可能。チケットは同日21時までLIVEWIRE WEBサイトで販売されている。 

SETLIST
M1. Plan B
M2. Take Over
M3. Go The Distance
M4. Let it snow!
M5. Unchained Melody
M6. Echo
M7. Searching For The Ghost~东京游 (Tokyo Trip)~Send It Away (feat. GONG)~History In The Making
– “Plan B” Exclusive Mix –
M8. Neo Dimension
M9. Follow Me
M10. Made In JPN
M11. Fukushima
M12. Shelly
M13. Interlude
M14. History Maker
M15. Hope
M16. Maybe Tomorrow
M17. Permanent Vacation

LIVEWIRE「DEAN FUJIOKA Live Streaming 2020 “Plan B”」
チケット購入はこちら
https://livewire.jp/p/deanfujioka201226

また、LIVEWIREで視聴チケットを購入されたお客様には特典映像を配信中。
EP「Shelly」発売タイミングで放送された、スペースシャワーTVの特別番組をLIVEWIREでのチケットご購入者限定で視聴可能。

<配信概要>
・LIVEWIREにて「DEAN FUJIOKA Live Streaming 2020 “Plan B”」の視聴チケットをご購入頂いた方全員がご覧頂けます。
・配信日当日以降、ライブ本編前のスタンバイ映像内にて特別番組を配信いたします。
・特別番組はスタンバイ映像の冒頭に配信いたします。 
配信期間:2021/1/3(日)23:59まで
<番組内容>

DEAN FUJIOKA「Shelly」Special―Music Talk Session―
EP「Shelly」リリースを記念し放送されたDEAN FUJIOKAとSKY-HIの対談番組。
DEANはSKY‐HIを「ラップの先生」と呼ぶ程リスペクトし、SKY‐HIはDEANの音楽を絶賛。互いにリスペクトし高め合う二人にとっても、今回の収録は、待望のトークセッションとなった。
DEANは俳優とミュージシャン、SKY‐HIはAAAの日高光啓とラッパー・ SKY‐HIとして、お互いに異なる活動の場を持ちながら第一線で活躍している。
両者共に、異なる表現方法を心得ているからこそ、自身の音楽活動に活かされていることや、新たな発見、共感する想いが語られる。
さらに、DEANの進化していく音楽やEP『Shelly』に触れながら、二人が深く、熱く、語らい合う!
止まらない音楽トークは貴重で見応えある内容になっている。
カメラが回っていない時も話は尽きず、互いに刺激し合う関係性であることが伺えた今回の番組で、ぜひ二人のそんな空気感も感じ取ってほしい。
 

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