実力派コント師・ロッチが、コンビで初めてのミニドラマ出演!! 『半沢直樹』の脚本家がお届けするコメディドラマが 中京テレビにて1月5日に放送スタート!

中京テレビ放送株式会社のプレスリリース

中京テレビ放送株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:丸山 公夫)は、2021年1月5日(火)から、連続ミニドラマ『空気Dr.マモル』を放送いたします。

番組ロゴ

■空気Dr.マモルについて
オフィスの空調設備を快適に整えるプロフェッショナルで、“空気を読む”スペシャリスト、空調 マモル(からしらべ まもる)。マモルが空調設備をメンテナンスするためにオフィスを訪れると、そこには職場や取引先の“空気”を乱す要注意人物が・・・。
空調のトラブルだけでなく、人間関係のトラブルも解決するマモルは、まさに空気のお医者さん。周囲から感謝されて名前を尋ねられたマモルが胸を張って答える。「空気Dr.マモルです!」と。

ロッチ

マモル役は、数々のバラエティ番組に出演し、全世代に認知度が高い、ロッチ・中岡 創一。
さらに相方のコカドケンタロウが毎回姿を変えて、オフィスの“空気”を乱す要注意人物役をコミカルに演じる。

撮影風景1

撮影風景2

撮影風景3

脚本を担当するのは、『半沢直樹』を手掛けた脚本家・金沢 知樹。

<金沢 知樹>
1974年生まれ、長崎県出身。
お笑い芸人としてデビュー後、並行して自身が主宰する劇団「K助」を立ち上げる。
2008年、舞台『部屋と僕と弟のはなし』で文芸社ビジュアルアート「星の戯曲賞」準グランプリ受賞。
2014年には、斎藤 工が監督を務める短編映画『半分ノ世界』の脚本を担当し、国際エミー賞。
デジタル部門の最終候補にノミネート、セルビア日本交換映画祭のアイデンティティ賞を受賞。
映画『ガチ★星』、ドラマ『半沢直樹』などの脚本も手掛ける。

火曜日のゴールデンタイムに、クスッと笑えて、ホッコリ心が温まる、
ショートストーリーをお届けいたします。

■番組概要
番組名 :空気Dr.マモル
放送期間:2021年1月5日(火)~3月30日(火) <全13話>
放送時間:毎週火曜日20時54分~21時00分
     ※初回は22時54分~23時00分
     ※その他の回でも放送時間が変更となる場合があります。
放送地域:愛知・岐阜・三重
出演者 :ロッチ(中岡 創一・コカドケンタロウ)ほか
番組提供:日本空調サービス株式会社

■番組HP
https://www.ctv.co.jp/drmamoru/
※各話放送後、見逃し配信を公開(2021年6月末まで)

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