氷見市新文化交流施設の総合プロデューサーを募集します

氷見市のプレスリリース

 

 氷見市では、令和4年秋開館予定の新文化交流施設の運営と本市の文化振興を担う財団を令和3年度に設立することとしており、去る12月17日(木)に(仮称)氷見市文化振興財団設立準備委員会(委員長:篠田伸二副市長)を設置しました。

 設立準備委員会では、財団設立に向け、新文化交流施設の総合プロデューサーを募集いたします。開館準備業務や開館後の各種事業を効果的にプロデュースし、本市の文化振興のために活躍していただける方の応募をお待ちしています。

 

【設立準備委員会からのメッセージ】

ウィズ・コロナ時代の公共ホールのあり方とは何か。

 

800人収容の多目的ホールだが、熱気ムンムンで大騒ぎをするホールを目指しても、ちょっと違う。

高額チケットを支払うことのできる人のためだけの空間にしても、意味がない。

 

むしろ…

 

ふだん文化ホールとは縁遠い人たち、たとえば子どもたち、山間地に暮らすお年寄り、障がい者など、そんな人たちにも楽しい音楽やアートをデリバリーできる文化芸術の拠点にならないか。

 

そして、そのホールを普段使いするのは、大半が地域の一般の人たちだろう。ならば、彼らも自分たちの活動の成果をみんなに知ってもらいたいはずだ。

そのためにステージを簡易に映像収録でき、それをYouTubeなどSNSにも発信できるようなサービスをつくってはどうか。

 

新しい公共ホールが氷見市の文化芸術の推進エンジンとなり、芸術文化という“贈り物”があらゆる市民にとってより身近な存在となり、一生の忘れられない得難い思い出を創る拠点となる。

 

氷見市までやって来ることを心から楽しみにしてくれるアーティストたち。

そんな彼らとの交流から生まれる得難いひとときをプロデュースする人材。

才能溢れるアーティストとの心のふれあい。

そして、芸術や文化とはいかに心を豊かなものにしてくれるのか、

そんなことを実感できる街づくりにつなげる文化施策の一翼を担う人材を求めたい。

 

来たる新文化交流施設のスタートをきっかけに、氷見の街がそんな風に生まれ変わり、そのことが人々の関心を集めるようにもなったならば、訪れてみたい、暮らしてみたいと思っていただけるような、また、ここに暮らす市民はそのことを誇りにさえ思うような街になる。

 

そんな素敵な街の進化に大いなるきっかけを創る文化芸術拠点の総合プロデューサーを求めます。

 

【募集人員】

 総合プロデューサー(事業部長)1名

 

【職務内容】

 館長(事務局長)を補佐し、事業部門全体を統括・管理し、新施設における以下の事業の企画・運営を通じて施設の利用率向上と本市の文化芸術の更なる発展並びに地域コミュニティの振興を図ります。

 1 鑑賞事業(コンサートの実施など)

 2 参加型事業(市民参加型文化プログラムの実施など)

 3 創造事業(芸術家と市民が交流しながら行う作品創作など)

 4 アウトリーチ型事業(教育施設へのアウトリーチなど)

 5 育成事業(芸術家及び地域と文化芸術をつなぐ人材の育成、文化芸術活動団体への支援)

 6 貸館事業(特別共催など)

 

【主な応募資格】

 1 文化芸術、地域の伝統文化等に関心を持ち、市の文化芸術の発展に熱意と意欲があること。

 2 次の業務に関し、5年以上の経験があること。

  ◆音楽や演劇等の文化芸術事業の企画・運営に関する実務経験

  ◆公的機関、NPO、劇場・音楽堂等の文化芸術活動に係る組織にあって、

   プロデューサーや事業責任者、組織運営上の指導・監督又はそれに準じた立場での業務経験

 3 行政と連携しながら、戦略的に市の文化芸術の発展を導く意欲があること。

 

【主な勤務条件】

 1 雇用主:(仮称)氷見市文化振興財団(令和3年4月設立予定) 

 2 給与:月額67万円(年収804万円相当)

     ※賞与及び各種手当は支給しない。社会保険制度への加入あり

 3 雇用期間:令和3年5月1日~令和5年3月31日(更新あり)

 

【募集等のスケジュール】(いずれも令和3年)

 募集要項公表:1月6日(水)17:00

 募集期間:1月7日(木)~2月15日(月)17:00

 第1次選考(書類選考) : 結果通知 2月17日(水)

 第2次選考(リモート面接) : 選考日程 2月18日(木)、結果通知2月19日(金)

 第3次選考(面接) : 選考日程 2月25日(木)、結果通知2月26日(金)

 

応募に際し必要な提出書類は、下記リンクよりご確認ください。 

https://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/soshiki/shimbunka/1/6709.html

 

【財団設立以降の流れ(予定)】

令和3年 4月下旬  財団設立

      5月~    新文化交流施設 開館準備業務

令和4年 4月~7月  スタッフ研修・準備

      7月28日  新文化交流施設 竣工

      8月~    新文化交流施設 指定管理業務

      10月1日   新文化交流施設 開館

 

【新文化交流施設について】

 <管理運営基本方針>

https://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/soshiki/shimbunka/1/6670.html

 <実施設計>

https://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/soshiki/shimbunka/1/6355.html

 

【財団組織図(令和3年4月設立予定)】

 

詳しくは、下記リンクから市ホームページをご覧ください。

https://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/soshiki/shimbunka/1/6709.html

 

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