「嵐ロス」に効く!見納め5人の姿を週刊朝日グラビアにドーンと収録!韓流のプリンス、 カン・ドンウォンも表紙&インタビューに登場

株式会社朝日新聞出版のプレスリリース

大みそかに行われた嵐の活動休止前のラストコンサート。笑顔と涙で21年の活動を締めくくった5人の名場面を、カラーグラビアで振り返ります。また、韓流スターのカン・ドンウォンさんが、表紙・グラビアとスペシャルインタビューに登場。主演映画「新 染半島 ファイナルステージ」の撮影秘話や今後やりたい役などについて語っていただきました。他にも、緊急事態宣言再発出の裏にある菅義偉首相ら政治家たちの暗闘、爆笑問題・太田光さんがコロナ禍など世相について語った独占インタビュー、歌会始をめぐる眞子さまや美智子さまの動きなど、年明けからフルスロットルでお届けします。

ついに、この時が来た──。2019年1月、世間に大きな衝撃を与えた“嵐”活動休止のニュースから2年。20年12月31日に、嵐として活動休止前の最後のコンサートとなる「This is 嵐 LIVE2020.12.31」が東京ドームで行われ、インターネットの生配信を通じて世界中の嵐ファンが“最後”を見守りました。本誌はカラーグラビアページで、このコンサートの様子をお届けします。ひとまずは見納めとなる5人の雄姿と表情を目に焼き付けられる、必見のページです。

ほかの注目コンテンツは

●菅首相「グズグズ緊急事態宣言」の裏に女帝・小池都知事と“やらかし”西村大臣
1月7日、緊急事態宣言を発出した菅義偉首相。感染爆発に至ってからの“グズグズ”な再発出には「遅すぎた」との批判が絶えません。政府の対応はなぜ、後手に回ったのか。本誌の取材で、菅首相と小池百合子都知事、コロナ対策を担当する西村康稔経済再生相の3人の間の確執と政治的な駆け引きが「元凶」となった構図が浮かび上がってきました。自宅での「戦略換気法」など、自力で生き延びるための知恵とともに総力取材しました。

●独占インタビュー爆笑問題・太田光「小池さんは大した玉、菅さんはあの程度の存在」
新型コロナウイルスの波は芸能界にも押し寄せています。相方・田中裕二さんが感染するなどその脅威を目の当たりにした爆笑問題の太田光さん(55)に本誌が独占インタビューしました。新型コロナウイルスについては「さほど恐れるものではない」としつつも「コロナは社会的な病になってしまった」と持論を語ります。小池百合子東京都知事については「大した玉だと思いますよ」と評価する一方、菅義偉首相については「あの程度の存在でいてほしいって気持ちもどこかにあるんじゃないかな」。意味深な発言の真意については、是非本誌記事でお確かめください。

●新春歌会始で出るか眞子さま「愛の歌」 美智子さま「ご心痛」の理由は
お堀の内に住む天皇や皇族方が、その胸の内をそっとにじませる。毎年、1月に行われる宮中の伝統行事「歌会始の儀」も、その機会の一つです。秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者の小室圭さんの論文がニューヨークの弁護士会で認められたことで、お二人の結婚をめぐる動きも潮目が変わり、喜びの和歌が披露されるのかと注目されています。一方、「ご心痛」が漏れ伝わってくる上皇后美智子さまの真意とは……。

週刊朝日 2021年 1/22号
発売日:2020年1月12日(火曜日)
定価:本体373円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/B08P4C53ND

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