イッツ・コミュニケーションズ株式会社のプレスリリース
2月1日から「日本映画+時代劇 4K」
3月1日から「WOWOW 4K」
イッツコムは新型コロナウィルスによる社会情勢の変化を受け、HuluやDAZNなど動画配信サービスとの連携やCSチャンネル「スポーツライブ+(プラス)」の採用など、お客さまのご家庭における視聴コンテンツ拡充に取り組んでいます。
いち早く新たな4Kチャンネルを追加することによって、お客さまに、より多くの高精細で臨場感のある映像コンテンツをお楽しみいただくことができるようになります。これによって、より快適なケーブルテレビライフの提供を実現いたします。
「日本映画+時代劇 4K」は、邦画の大作から名画、ここでしか観られない時代劇など、幅広い世代に人気の作品を4Kでラインナップしています。
イッツコムひかりの主力パッケージである『まいにち充実プラン』で人気の映画・ドラマジャンルに、4Kチャンネルの「日本映画+時代劇 4K」を標準付帯のチャンネルとして追加することで、更なる商品力の強化を目指します。
「WOWOW 4K」は、開局日の3月1日に合わせ、イッツコムでもサービス提供を開始します。提供方法は、イッツコム回線を使用するBSパススルー方式*1です。
ご加入のお客さまがBS4Kを視聴できる環境*2が整っていれば、「WOWOW 4K」をお申し込みいただく事で、現行の3チャンネル(WOWOWプライム、WOWOWライブ、WOWOWシネマ)に加え、月額視聴料(2,300円/税抜)の変更なくご利用いただけます。
イッツコムは、お客さまに高品質なコンテンツを便利で快適にお楽しみいただくと同時に、安心してご利用いただけるサポート体制をご提供することで、お客さまの安心と信頼にお応えします。
また、今後も、経営理念である「先進的で競争力のある商品の展開」に努め、お客さまの日常を便利で豊かにする新しい視聴スタイルと体験価値を提案してまいります。
以上
*1 ケーブルテレビ局が受信した地上・BSデジタル放送をそのまま送信する方式。「パススルー(R)」は、マスプロ電工株式会社の登録商標です。イッツコムひかり導入済み集合住宅においては、イッツコムによるBSパススルーの信号提供がある場合のみご視聴いただけます。
*2 BS4Kのご視聴にあたり、4K専用チューナーのほか、「4K対応テレビ」が必要となります。
◆イッツ・コミュニケーションズ株式会社について
代表者: 代表取締役社長 嶋田 創
所在地: 東京都世田谷区用賀4-10-1
株 主: 東急株式会社
会社設立: 1983年3月2日 / 開局: 1987年10月2日
資本金: 52億9千4百円
接続世帯数: 約95万世帯(2020年12月現在)
事業内容: 放送法による一般放送事業(有線テレビジョン放送事業)
電気通信事業法による電気通信事業 ほか
※イッツコムのサービスエリア
東京都:渋谷区、世田谷区、目黒区、大田区、町田市の一部
神奈川県:横浜市(青葉区、港北区、都筑区、緑区)、川崎市(宮前区、高津区、中原区)