平塚三嶋神社「新春えびすまつり」で福娘として参加!ステージで新曲「浜木綿(はまゆう)しぐれ」を披露

日本コロムビア株式会社のプレスリリース

2019年2月27日に「みちのく望郷歌」で日本コロムビアからデビューし、”平成最後の実力派美人演歌歌手”として話題を振る舞いた門松みゆき(26)が令和になって最初の新春におこなわれた平塚三嶋神社「新春えびすまつり」に参加した。「新春えびすまつり」は開運の神様「えびす様」のもたらす広大無辺の御神徳をたたえ、会社や仕事などの諸産業の繁栄と家庭の円満を祈願するお祭り。

今年は門松みゆきが”福娘歌手”に選ばれて参加。福娘の衣装を纏って現れると、福撒きや縁起物の物販手伝い、そして巫女さん達と一緒に「福笹」(福俵・小判・大鯛・サイコロなどの縁起物を笹に結び付けたもの)作りの手伝いなどもおこない、参拝客との触れ合いを楽しんだ。

その後、14:00と17:00には、境内のステージにて福娘歌謡ショーを実施。
「七夕まつり」で有名な平塚らしい装飾のステージに立ち、デビュー曲の「みちのく望郷歌」や「涙の連絡船」などのカバー曲を歌唱。そして2月5日(水)に発売が予定されているセカンドシングル「浜木綿(はまゆう)しぐれ」(作詩:石原信一 作曲:藤 竜之介)も披露した。
アンコールも飛び出し、尊敬する北島三郎の「まつり」を歌唱するなど約1000人が訪れた「新春えびすまつり」を大いに盛り上げた。

・門松みゆきは今日を振り返って、
「私の地元小田原の近くでえびすまつりに参加させていただけるという事で、めちゃめちゃ張り切ってきました!福娘をさせていただけたことがすごく嬉しいですし、個人的には衣装も気に入ってます。私のキャッチフレーズは、門松という名前にちなんで”歌う門には福来る”なので皆さんに福をしっかりお届けできるよう気合を入れて振る舞いをさせていただきました。ちゃんと皆さんに福が訪れたらいいなって思います。今日は新曲の「浜木綿(はまゆう)しぐれ」も歌わせていただきました。浜木綿は、海辺に咲く花なのですが、海岸の町平塚でこの歌を歌えたことで良いスタートが切れました。ほんと感謝です。これからも、いい歌と福をお届けできる歌手になれるよう頑張っていきます」とコメント。
 

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