ViVi3月号は谷まりあが初のソロ表紙、特別版の表紙には SixTONES松村北斗が登場! 「尊い」「生きてるだけでファンサ」パワーワードが詰まったSNS名言ステッカーもお見逃しなく!

株式会社講談社のプレスリリース

  • ViVi3月号通常版は谷まりあが祝・初ソロ表紙!

『世界の果てまでイッテQ!』などでもおなじみ、ViViモデルイチのハッピーガール、谷まりあが初の単独カバーを飾りました!

ViVi専属モデルになった時からソロで表紙を務めるのが夢だったというまりあ。撮影前日には、ずっと夢見てきたことが叶ったうれしさで、これまでを振り返ってウルウルしちゃったそうです。当日「今日のわたし、今までで一番絶好調だよ!」と言ってスタジオ入り。この1年ずっと一緒に撮影してきたスタッフチームから見ても史上最高の仕上がり! キラキラ輝くまりあは本当に綺麗でした。

表紙は素肌にネックレスだけ。シンプルなのに圧倒的な存在感を放っていました。実は彼女、自身の胸がずっとコンプレックスだったそう。モデルとしては洋服が似合いづらい体型だと感じて、隠すようにしてきたのだとか。ところが今回表紙と一緒に撮影したカバーストーリーでは一転、そんな胸元も思いきって露出! まりあのあまりの輝きに、せっかくだからトライしてみようと、打ち合わせ当初の予定にはなかったカットの撮影になりました。

見ているだけで元気になれるまりあのカバーやポジティブマインドいっぱいのインタビュー、ぜひご覧ください!
 

  •  SixTONES松村北斗がViVi3月号Special Edition表紙に大抜擢!​“エモい”ほっくんの多彩な表情が満載

松村北斗さんとViViとの出会いは、2年半前。ViViの看板企画の一つ、「国宝級イケメン」へのランクインをきっかけに、「気になりすぎる男子」としてソロページを組みました。それからあっという間にCDデビュー、ミリオンセラーを達成し、一躍スターダムへ駆け上がった“ほっくん”が、W主演映画『ライアー×ライアー』をひっさげて、再びのソロページで、しかも表紙で! ViViに帰ってきました!

「松村北斗さんて、どんな人だろう?」企画のスタートはそんな会話から始まりました。スタッフがリサーチをしていくなかで浮かび上がったキーワードは、「エモボーイ」。……エモい。唯一無二の雰囲気と存在感を纏う松村さんに、最高に合いそうだ! ということで、撮影は「エモーショナル」や「センチメンタル」をテーマに敢行。大きめのジャケットを着こなすスタイルと、ゆるっとしたカーディガンスタイル。さすがファッション好きを公言する松村さん、着こなしが早く、ポージングや目線も驚くほど完璧! 色気かと思いきや男気も感じられ……撮影陣も息を飲みました。誌面は思わず触れたくなるような、どことなく切ない雰囲気のビジュアルに仕上がりました。本人にこのテーマを撮影後に明かしてみると、「たしかに2020年は、エモーショナルな瞬間が多かったかもしれないですね」と語ってくれました。松村さんの新しい表情に注目です。 

インタビューでは、恋愛映画ということで“ほっくんの恋”についても根掘り葉掘り。「自分から行かないけど、相手から来られても戸惑います」「嘘は許せないけど、僕は嘘をつきます(笑)」など、冒頭から「これは一筋縄では、ほっくんを攻略できないぞ……!」と取材班が頭を抱える回答が。摑めそうで摑めない“ほっくんの恋の基準”をたくさん引き出したので、ぜひ誌面でチェックしてみてください! 

映画『ライアー×ライアー』は2月19日全国ロードショー。「エンドロールだけ2時間再生したいくらい気に入ってます」という松村さん。エンドロールまでお見逃しなく。
 

  • ジャニーズJr.・松田元太さん、井上瑞稀さん、金指一世さん、中村嶺亜さんがメンズメイクに挑戦! 四者四様の美しき大変身をお見逃しなく

今、大注目のジャニーズJr. 松田元太さん(Travis Japan)、井上瑞稀さん(HiHi Jets)、金指一世さん(美 少年)、中村嶺亜さん(7 MEN 侍)がViVi2021年3月号に登場! 「ジャニーズJr. 美男子メイク。」企画にて、本格的なメンズメイクに挑戦しました。 

「もしも、美しいお顔の男子がメイクをしたら?」という興味から始まったこの企画。メンズメイクはViViとしても初の試みだったので、スタッフもはじめはドキドキ。ですが、スター性抜群の新世代ジャニーズJr.の彼らを前に、そんな心配は杞憂でした。四者四様の、息を呑むほどの“神ビジュアル”が生まれてしまったのです……!

今回、4人に挑戦してもらったのは、「王子様のキラキラメイク」「ストリートに遊ぶペイントメイク」「影を支配するダークメイク」「ドキドキを誘う色っぽメイク」の4つのメイク(順はランダム)。慣れない自分の姿に最初は戸惑っていた4人も、撮影が進むにつれて、それぞれのメイクの世界観に入り込み徐々にテンションアップ。最高に美しい男子たちを前に、現場のスタッフも真冬なのに汗だくになるほど、スタジオは熱気に包まれました。
誰がどのメイクに挑戦したのかは、まだ内緒。ぜひ誌面でチェックしてみてくださいね! 

松田さんはメイクした自分の姿に、「このままランウェイしたい!」とノリノリで、撮影の合間も楽しそうにダンス。一方、メイク中はちょっぴり緊張気味だった井上さんも、カメラの前に立つと豹変。さすがの演技力でドキッとする表情を披露してくれました。金指さんも序盤から16歳とは思えないオトナな顔を見せてくれたと思ったら、「こんな自分ははじめてで……すごい!」と撮影後は思わずセルフィーをパシャリ。一番盛れる角度は?と聞くと「大体オッケー」と頼もしく答えてくれた中村さんは、「めっちゃ楽しかった〜。こういうのもっとやりたいです!」とご満悦の様子でした。 

また、今回それぞれのグループを離れ、ソロでの登場となった4人のことをもっともっと深堀りするべく、スペシャルなインタビューも敢行! 普段の美容とメイクのことはもちろん、事前に読者から募集し、寄せられた大量の質問の中から厳選したQ&Aにもたっぷり答えてもらいました。

どんなにメイクで大変身を遂げても、中身はいたって謙虚で飾らない魅力にあふれていた4人。誌面では普段のナチュラルな姿と、メイクした姿の両方が拝める構成になっています。尊いギャップの4連続に沼落ち必至、ドキドキが止まらないはず。ぜひViVi3月号で、彼らに思い切り溺れてください!
 

  • 専属モデルemma、5月号での卒業を発表

2014年10月号よりViViの専属モデルとして活躍してきたemmaが、2021年3月23日発売のViVi5月号をもって、専属モデルを卒業することが決定しました。 ViVi3月号のemma連載「emmAddiction」では、スペシャルな撮り下ろしと卒業に対するこれまでの思いを綴ってくれました。

「卒業を意識し始めたのは2年くらい前でした。ティナ、トリちゃん、麻友子ちゃんとか、 よく一緒に撮影させてもらっていた先輩たちが 徐々にViViからいなくなっていった頃。 自分も近い将来、卒業するんだよな〜ってぼんやりと感じ始めたの。」そして、転機となったのは昨年の自粛期間。自分と向き合い続け、なりたい女性像や、進むべき道、 仕事への向き合い方を深く深く考えるようになり「新しい方向へ舵を切ってもいいかな」と、卒業を決意することに。

同号では卒業企画の第一弾として、読者やファンから寄せられた質問をもとに作られた「emmaになりたい」という企画も収録。今季emmaがやりたいファッションのムードや、愛用ブランド、ボディケアやメイク込みでやりたいネイルの話まで。emmaに憧れる全女子必見の企画となっています。約7年間に渡り、名実ともにViViのおしゃれリーダーとしてViViを引っ張ってきたemmaのラストラン。ViVi4月号と5月号でもスペシャルな卒業企画が目白押しとなっています。乞うご期待。
 

  • ViVi美神の八木アリサ、今年初の水着姿で降臨!

年明け初披露のViViモデルズも憧れる美の結集、八木アリサのマシュマロボディ。「水着になることってほぼないから、どこまでが見せすぎとか、わからないかも(笑)」と言うアリサに、現場のスタッフも終始ドッキドキ。無防備な完全美に翻弄されっぱなしでした! そんなアリサの圧倒的美ボディの愛で方を本誌で解説してくれたのは、「わたしのずっと憧れであり師匠」と慕う、後輩ViViモデルの愛花。「八木さんのボディは芸術作品!」、「重力に逆らうようにキュッと上がって、引き締まっているのに丸みのあるヒップ」など、現役大学生だけに提出レポートさながらに“やぎボディの見どころ”をまとめてくれました。

またこの時期あるあるの正月太り対策など、読者のボディについてのお悩みに、美容ヲタのアリサがとことん相談にのっているインタビューも掲載。女の子がじっくり見て、じっくり読んで、新年あらためまして「可愛くなりたい!」って、決意したくなる企画となっています。ぜひ、ファン心酔の透け肌ボディを拝んでみてください。
 

  • 付録はポジティブになれちゃうパワーワードがてんこ盛りの「令和SNS名言ステッカー」!  あなたが使っている名言は何個ある?

世界的危機を経験した2020年。暗いニュースも多かった毎日ですが、そんな中でも私たちに勇気や元気をくれたのが、SNSをはじめとするエンターテイメントでした。誰かの発信に共感したり、笑ったり、元気をもらったり。また、面白い情報や経験をシェアすることで、たくさんのポジティブな瞬間を見つけられたはず。そんなハッピーを増やしてくれた“令和生まれのパワーワード”にリスペクトを込めて、ViVi3月号では「令和SNS名言ステッカー」を制作しました!

タッグを組んだのは文字デザイナーのZUMAさん(@zumatyp)。オタクを公言する彼女の個性的な書体で、みんなが普段使っている名言はもちろん、SNSを徹底リサーチして集めたパワーワードをステッカー化しました。「尊い!」や「エモエモのエモ」など、スマホやタブレット、推しのグッズに貼れば可愛すぎること間違いなし、の名言から、自宅の愛する猫ちゃんやワンちゃんのグッズに貼れちゃう「ビジュ最高」「ねっこ」「いっぬ」などのネット定番ワードまで、要チェックです! 目玉はViViの看板企画「国宝級イケメン」から生まれた特大の「国宝級」ステッカー。スマホに貼れば推しへの愛も高まるはず。

A5サイズの付録の中には21種類のステッカーがてんこ盛りです。何枚も貼ってデコりたくなるお気に入りを見つけてください。みなさんの令和3年の日常が、ちょっとだけハッピーになりますように!

【商品情報】
発売日:2021年1月22日(金) ※首都圏基準  月号:ViVi 2021年3月号
(1)通常版(表紙:谷まりあ 価格690円税込)
(2)特別版(表紙:松村北斗 価格690円税込)
(3)SPECIAL増刊【谷まりあリップ付録版】特別付録・エトヴォスのミネラルリッププランパー 価格990円(税込)

発行元:株式会社講談社
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