ラランド・サーヤが小説誌でのコラムに初挑戦!ヒップホップに支えられた“無名時代”を綴る

株式会社新潮社のプレスリリース

1月22日発売の「小説新潮」2月号に、人気お笑いコンビ・ラランドのサーヤさんによるコラム「あのとき聴いた音楽」を掲載します。

2019年のM-1グランプリで準決勝に進出するやいなやスターダムを駆け上がり、テレビやラジオ、雑誌にまで活躍の場を広げるお笑いコンビ・ラランドのサーヤさん。彼女が初めて執筆したコラムが「小説新潮」2月号に掲載されます。

広告会社に勤めながらフリーの芸人としての道を歩む彼女が、下積み時代から今に至るまで、自身を奮い立たせるために聴いてきたヒップホップミュージックへの想いを綴る1ページです。

 

掲載誌:「小説新潮」2月号掲載誌:「小説新潮」2月号

【著者紹介】
サーヤ:1995年東京生まれ。大学在学中に漫才コンビ「ラランド」を結成。広告会社に勤めながらフリーの芸人として活動。

【掲載媒体】
掲載媒体:小説新潮」2021年2月号
発売日:2020年1月22日(金)
本体価格:909円(定価1000円)

【URL】https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/

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