これがあおり運転の最終形態!ラッセル・クロウがあおり魔に!究極のノンストップ・アクションスリラー『アオラレ』公開決定!!

株式会社KADOKAWAのプレスリリース

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:松原眞樹)は今年5月公開の映画『アオラレ』(原題:UNHINGED)を配給いたします。ロックダウン後、世界中でまさかのNo.1ヒット!究極の恐怖と爽快な展開にアドレナリン出まくりの、ノンストップ・アクションスリラーにご期待ください。

今や社会問題となっている「あおり運転」は身近な恐怖として存在している。そんな誰しもが経験する可能性のある「あおり運転」の恐ろしさを描く本作は、子供を送り届けるため車を走らせるシングルマザーのレイチェル(カレン・ピストリアス)が、見知らぬ“男”(ラッセル・クロウ)と信号で言い合いになってしまうところから始まる。「運転マナーがなっていない」とその男に言われ、謝罪を求められるが、レイチェルはそれを拒否。しかし、そのささいな小競り合いから、レイチェルは想像もしていなかった恐怖に巻き込まれることになる。男は常軌を逸した行動でレイチェルを追い詰めていく。果たして、レイチェルはその“男”の【アオリ】から逃げ切ることが出来るのか!?怖いながらも、爽快な展開に、ストレス発散できるノンストップ・アクションスリラーの傑作が誕生!

本作のメガホンを取ったのは『レッド・バレッツ』『幸せでおカネが買えるワケ』(09)のデリック・ボルテ。出演には、謎の“男”を演じるラッセル・クロウをはじめ、“男”の暴力的なあおり運転のターゲットになってしまう母親レイチェル役に『移動都市/モータル・エンジン』(18)のカレン・ピストリアス。息子カイル役に『チャイルド・プレイ』(19)のガブリエル・ベイトマンなどが参加している。

世界中でどこでも目にする路上での運転手同士のいざこざが、思いもよらない悲劇へと展開していく本作。“男”とレイチェルの壮絶な戦いの先にどんなクライマックスが待ち受けているのか。誰もが感情移入出来るリアルで爽快なノンストップ・スリラー『アオラレ』にぜひご注目ください!

映画『アオラレ』は5月公開
 

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