東栄住宅の分譲住宅「ブルーミングガーデン」新TV-CM!注目の俳優・成田凌さんが「台詞のない」演技に挑戦!雄大な大地を自然体で堂々と歩く成田さんにトンビが上空から迫り来るハプニングも!?

株式会社東栄住宅のプレスリリース

株式会社東栄住宅(本社:東京都西東京市/代表取締役:佐藤 千尋)は、若い世代をターゲットにしている分譲住宅「Blooming Garden」(以下、ブルーミングガーデン)の新TV-CMに俳優の成田凌さんを起用し、家選びの「本質」を伝える新TV-CM『ブルーミングガーデン 本質に、帰ろう。』(15秒・30秒)を、2021年2月1日(月)より全国でオンエアいたします。今回は、数多くの有名アーティストMVやTVCMを数多く手掛け、国内外の様々な賞を受賞してきた山田健人監督を迎えての制作となりました。

 

新TV-CM『ブルーミングガーデン 本質に、帰ろう。』(15秒・30秒)新TV-CM『ブルーミングガーデン 本質に、帰ろう。』(15秒・30秒)

TV-CM「ブルーミングガーデン 本質に、帰ろう。篇」について
 ワンカット撮影によるシンプルで力強い映像に仕上がった新TV-CMでは、成田凌さんが雄大なロケ地を自然体で堂々と歩きます。さらに、声優としても活躍の幅を広げてきた成田さんの落ち着いた声でナレーションが入ることで、成田凌さんから語りかけられているような、より没入感のある映像に。「家を選ぶ」という人生において大きな選択とも言えるアクションを、「今の時代、大切なのはブランドじゃない」というキーメッセージとともに、家選びの「本質(リアルな価値に目を向け、品質に優れた住まいをブランドではなく適正価格で選ぶ)」を浮かび上がらせるようなメッセージ性の強い映像が特徴のCMに仕上がりました。ブルーミングガーデンが訴求している「本質に、帰ろう。」というキャッチコピーに合わせて撮影した最後のカットでは、成田さん独特の物憂げな雰囲気と、力強く引き寄せられそうな眼差しとのギャップにぜひご注目ください。

CM本編

 

 

新TV-CM『ブルーミングガーデン 本質に、帰ろう。』(15秒・30秒)新TV-CM『ブルーミングガーデン 本質に、帰ろう。』(15秒・30秒)

ナレーション:成田 凌(なりた りょう)
「どこを妥協する、とか」
「どう折り合いつけるとか……
「そうじゃない、家選びがあってもいいと思う。」
「本質に帰ろう。」
「ブルーミングガーデン。」

撮影エピソード
◇最近はまっているフィルムカメラを片手に自然体でシャッターを切る成田凌さん
撮影ロケ地は神奈川県の三浦半島、撮影当日は清々しいほどの快晴でした。真冬の凍てつく寒さの中、早朝から現場入りし、ロケバスを降りた成田さんが持っていたのはフィルムカメラ。登場した成田凌さんは元気な声で「おはようございます!」とスタッフにも笑顔で挨拶をしながら撮影場所へ移動すると、富士山など目の前の大自然にファインダーを向け、シャッターを切る姿が見られました。(本編から富士山をカットされるようならこの文章削除)撮影カットの合間には、成田凌さんが監督にカメラを向け、自然体で世間話やカメラについての話をしながらシャッターを切るワンシーンも。「最近カメラにはまっていて。撮る方もちゃんと勉強したいなと思って、よく撮っています」と話していました。

◇同世代で活躍する山田健人監督との初共演。台詞のない演技に「台詞がないと緊張します」とコメントもNGカットなくスムーズに進行
成田凌さんと山田健人監督は同世代で、共通の知人を通じて知り合った仲らしく、「来年くらいに一緒に仕事ができれば」と話していたところ、今回のブルーミングガーデンのCM撮影で早々に共演が実現したそうです。今回の撮影では台詞は一切なく、「雄大な自然の中を堂々と自然体で歩く」という演出。成田凌さんは「ずっと前を向いて歩くシーンの方がとても難しいです。映画のクランクインでも、歩くだけのシーンって本当に難しいなって思います。台詞がない方が恥ずかしいし、緊張します」と話していましたが、NGカットはほとんどなく、スムーズに撮影を終えました。

◇成田凌さんの頭上にトンビが迫り来るハプニング!全く動じないと思いきや……!?
三浦半島での撮影終盤、セッティング待ちをしていた成田凌さんの頭上に突如トンビが低空飛行でカットインするというハプニングが……!しかし、落ち着いた様子で全く慌てることなくトンビを眺める成田さん。撮影終了後に尋ねてみると、「見てたというより、怖かったんですよ(笑)すごく近くまで飛んできてたので、もういつ襲われてもいいように、どう立ち向かおうかと考えてました。」とゆるくファイティングポーズを取る無邪気な一面に、周囲のスタッフも思わず吹き出し、終始和やかな雰囲気の撮影現場でした。

成田 凌/プロフィール
1993年11月22日生まれ、埼玉県出身。
2014年にはドラマ「FLASHBACK」にて、高梨臨とのW主演で俳優デビューを果たす。以降数々の話題作に出演し、2018年に出演した映画「スマホを落としただけなのに」「ビブリア古書堂の事件手帖」での演技で、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

【TV】アリバイ崩し承ります/コード・ブルー/逃げるは恥だが役に立つ etc..
【映画】カツベン!/弥生、三月/窮鼠はチーズの夢を見るetc..

撮影後インタビュー(成田凌さん)
◆同世代との山田監督との撮影はいかがでしたか?
出会って5、6年経ちますが、一緒に仕事ができて嬉しいです。昨年の緊急事態宣言の後、初めて人に会ったのが山田監督で。来年くらいに仕事したいね、と話していたら今年叶ったので。すごく嬉しいです。

◆撮影中に何か考えていたことは?
ナレーションの文面は頭に描きながら歩いていました。でも歩くだけっていうのが、やっぱり難しいというか…。役でもないし。映画でも歩くだけのシーンってすごく難しいので、ちょっと緊張しますね。なので、ナレーションの言葉を思い浮かべながら、考え事をしている風に歩きました。あと、なるべく下を見ないように。

◆トンビを眺めていましたが?
見てた、というより怖かったんですよ(笑)すごい近いなと思って。もういつ襲われてもいいように、どう立ち向かおうかと考えていました。

◆将来住むとしたらどんな家に?
よく言うじゃないですか?3回建てないと理想の家は建たないって。先日ご一緒した先輩役者の方も2回目建てたって聞いて。いつか欲しいなってすごい考えます。買うなら、ずっとそこに居るつもりで買うかな。気持ちが停滞しないような家がいいなと思いますね。家族ができたらまた変わるのかもしれないし、わからないですけど。家欲しい、ってすごく考えてます。

◆家での過ごし方は?
基本、縦になってる時間は少ないです。横になってる方が多いですね。最近ソファ買ったのでこう(左右に体を傾けながら)なってるか……。もともとインドアな方で、テレビ見るのが好きなので、家にいるのは苦じゃないです。

◆家で過ごしていて最高だなと思う瞬間は?
風呂かな。入浴剤入れて、ぼけっとラジオ聴きながら風呂に入ってる時間が好きですね。台本も風呂で覚えることが多いので、大切な時間です。

◆大切にしている事は?
今、長期間の作品に入っているんですけど、スタッフさんや、共演者さんをすごく大事にしています。

◆撮影の合間に写真を撮っていましたが、カメラはいつも持ち歩いているのですか?
カメラでよく写真を撮ってます。今日は景色も綺麗そうだったので。大きいのもあるんですけど、さすがに面倒くさいなと思って今日は小さいのを。カメラマンさんとかに日々質問しながら勉強しています。

撮影後インタビュー(山田健人監督)
◆撮影いかがでしたか?
楽しかったです。晴れたので、良かったなと思います。

◆成田さんとは以前から交流があった?
仕事は初めてなんですけど、年も近いので親交があって。逆に緊張しました。

◆成田さんの演技はいかがでしたか?
作品では見ていましたが、普段のオフの時しか知らないので、現場ちゃんとやってるんだなって(笑)格好良かったです。どのシーンも問題なく、ほとんど一撃でOK出たのでさすがだなと思いましたね。

◆本日の撮影で1番心に残っているシーンは?
基本的には歩いているだけのシーンが続きます。ただ、歩くだけといっても、その中でいかに伝えたい事を残していけるかという点にこだわったので。全部印象に残っていますし、撮れ高もすごく良かったなと思います。

東栄住宅「ブルーミングガーデン」について
 東栄住宅のブルーミングガーデンは、クラスを超えた高品質・高性能の住宅でありながら、お求めやすい価格で提供をする、総合力の高さとコストパフォーマンスには絶対の自信がある分譲住宅ブランドです。

「今の時代、大切なのはブランドじゃない。」

住宅メーカーらしからぬ言葉かもしれませんが、 でもこれは私たち東栄住宅の本心です。
一生に一度の買い物と言われる住宅。しかし、こだわろうと思えば、当然、予算の問題につきあたります。立地、広さ、設備、間取・・・優先順位をつけ、ふくれあがった理想を削ぎ落していくのが従来の家選びでした。私たち東栄住宅は、こうした仕組みをどうにかしたい、と考えました。そして思い至ったのが、ブランドより本質に目を向けた住まいのあり方です。

ここで言う「本質」とは、良質な土地情報、1邸1邸の区画にあった間取りやデザイン、長期優良住宅など高い技術水準へのこだわりや作り手自ら「自分が住みたい家」という視点で生み出したさまざまな空間アイディアのこと。
従来のブランド嗜好の考えにとらわれず、リアルな価値だけを追いかけていくことで、理想の詰まった上質な住まいを適正価格でご提供することが可能となったのです。

〈東栄の分譲住宅〉は、誰にとっても「かしこい選択」であっていただきたい。家を購入することで、そのために何かを諦めたり、どんな無理やガマンもしてほしくないのです。趣味に、遊びに、人生を思いっきり謳歌する家族がいて、その傍らに〈東栄の分譲住宅〉がある。そんなストーリーを思い描き、皆さまの素敵な人生のバッググラウンドとなるに相応しいこだわりのある家づくりを続けています。

<一般からのお問い合わせ先>
東栄住宅 経営企画室 カスタマーコミュニケーション課
TEL:042-463-0254
MAIL:e-blooming@touei.co.jp

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