株式会社TRIVE GROUPのプレスリリース
サブスク動画プラットフォームmediable(メディアブル)を運営する、株式会社TRIVE GROUP(本社:東京都渋谷区、代表取締役:籔本 崇、以下TRIVE GROUP)は2021年2月1日、プラットフォーム手数料率を永続的に業界最安の18.6%へと変更いたしました。
広告収益モデルからサブスク収益モデルへチャレンジされるクリエイターに、ファンの熱量が最も届くサブスク動画プラットフォームとしてクリエイターの皆様が安心して創造性を発揮できる場所を創り出してまいります。
2020年はコロナ禍による巣篭もり需要を追い風に、オンラインレッスンや動画サービス等のサブスクリプションサービスが更なる広がりを見せました。
動画領域において、チャンネル登録者数229万人(2020/12/15時点)のメンタリストDaiGoさんが「メインチャンネルをDラボに移行します。」で動画活動をサブスク動画アプリ「Dラボ」に移すと公表されました。すでにYouTubeの収益の約20倍近い推定月収7.9億円に達しているようです。
※ソース:「人生最高額を更新したので月収を公開します。」https://www.youtube.com/watch?v=13GHLGlLnI8
最近では、コロナにより不安定になった広告収益モデルの動画プラットフォームから、ファンからのサブスク収益が積み上がっていくサブスク動画プラットフォームに移行されるクリエイターが、チャンネル登録者数万人〜数十万のYouTuber等を中心に加速しています。
2021年1月時点で、mediable(メディアブル)ではチャンネル開設からわずか3ヶ月でサブスク会員が100名を突破したチャンネルも生まれています。
これからもよりクリエイターの皆様がファンの方と一緒に創作活動に夢中になれる場所作りを進めてまいります。
<クリエイターへの還元率の比較>
■サブスクリプション動画とは
「サブスクリプション動画」の3つの強みである
①「ユーザーの行動データが貯まること」
②「改善し続けられること」
③「プラットフォームのおすすめアルゴリズムに振り回されるリスクがない」
を活かして、ファンからの売上を積み上げていくことができ、安定的な収益を生み出せるのが特徴です。努力の継続が収益の成長につながり、収益の変動も緩やかなため心理的負担もかるくなりファンが欲しい動画を、改善しながら公開していくことができます。
■「mediable (メディアブル) 」とは
mediable(メディアブル)では、
・俳人が俳句の作り方を
・ゲーム好きがゲームの攻略法や裏技を
・マーケターが稼ぐ方法やビジネスノウハウを
・読書好きが本の要約・解説を
・プロリーグチームがファン向けに裏側の様子を
・ボイストレーナーがパーソナルレッスン動画を
・スポーツチームが練習風景を
・Vtuberが質疑応答ややってみた系動画を
・経営者が成功事例やノウハウを
・ミニマリストが収納術を
・芸能人がファン向けに特別な動画や裏側動画を
・大学院生がアカデミックに美容と健康に関する情報を
等々
あらゆるカテゴリで、自分のやりたいことや得意や好きなことを動画で自由に発信して、
コアファンとつながって独自の経済圏を継続的に持てるサブスク動画プラットフォームです。
YouTube等の動画プラットフォームの規制強化やコンテンツ表示のアルゴリズム変更、心ないコメントによる誹謗中傷等の不安を払拭し、クリエイターの皆様が安心して創造性を発揮できる場所を創り出してまいります。
mediable(メディアブル):https://mediable.jp/
『ひとりひとりがメディアとして活躍できる時代をつくる』 という想いを
“mediable” = “media” + “able” (~が可能・できるの意)
というサービス名に込めました。 自分の「好き」や「やりたい」を動画にして ファンから応援してもらえるコミュニテイをつくり、 メディアとして活躍できる仕組みを提供します
株式会社TRIVE GROUP
https://trive-group.com/