LUNA SEAベーシスト「J」とのコラボレーションモデルを数量限定で発売 Ampeg ベースアンプ 『Micro-VR Limited Edition J』

ヤマハ株式会社のプレスリリース

株式会社ヤマハミュージックジャパンは、ヤマハ株式会社の 100%子会社である Yamaha Guitar Group, Inc.※が所有する ベースアンプブランドAmpeg(アンペグ)の新製品として、『Micro-VR Limited Edition J』を2月12日(金)に数量限定で発売します。

Ampeg ベースアンプ 『Micro-VR Limited Edition J』

このたび発売するベースアンプ『Micro-VR Limited Edition J』は、Ampegのアイコニックなアンプ・キャビネットでもある「SVT-810E」のサイズをコンパクトにし、J(ジェイ、LUNA SEA)氏が長年愛用してきた独自のデザインで外装を仕上げた限定コラボレーションモデルです。

高さ83cm(ヘッド&キャビネットセット時)のサイズでありながら、200W出力のアンプヘッド、EMINENCE社製10インチスピーカーを2つ備えたキャビネットから放たれる迫力のあるサウンドはAmpegそのものであり、ライブやレコーディングでその力を発揮します。美しくも柔らかに個性を主張するその神秘的な佇まいは、自宅はもちろんステージやスタジオでも独自の風格と存在感を漂わせます。

※Yamaha Guitar Group, Inc.
ギター関連製品の企画・開発・販売を行うヤマハ株式会社の 100%子会社。
本社:米国カリフォルニア州カラバサス。

品名/品番/価格/発売日
Ampeg ベースアンプ/Micro-VR Limited Edition J/オープンプライス/2月12日(金)

<LUNA SEA J氏 コメント>
Ampegから俺のアンプのミニモデルを作りたい!という話を聞いた時は驚いた。気がつけばもう20年以上使っている俺の分身のようなアンプのミニモデル。出来上がったモノを見た時、リアルなアンプとして存在しているのが本当に驚きだった。「小さいのに凄い、カワイイのに凄い」、それがこのアンプ。

自分のスタジオや、レコーディングなどでも本当に活躍してくれそう。リアルなアンプ・サウンドや、ちょっとした変化を楽しみたい時もね。みんなにはルックスも、音も楽しんで鳴らしてもらえたら嬉しいね。部屋に置くだけで、その部屋のムードが変わる。本当に最高だね!

<LUNA SEA J氏 プロフィール>
8月12日生まれ、神奈川県出身。1992年にLUNA SEAのベーシストとしてデビュー。2000年に終幕するも2010年に活動を再開し、現在までに10枚のオリジナル・アルバムなどを発表している。1997年からはソロ活動も展開し、11枚のオリジナル・アルバムなどをリリース。最新映像作品は、2020年8月にマイナビBLITZ赤坂にて行われた無観客配信ライブを収めた『J LIVE STREAMING AKASAKA BLITZ 5DAYS FINAL -THANK YOU TO ALL MOTHER FUCKERS-』(2021年2月リリース)。

<製品仕様>
製品仕様の詳細は、製品サイトをご参照ください。
https://ampeg.jp/news/2021/0201/

ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/

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