歌手・俳優を“ちょっとだけ”プロダクション的にお手伝いするエージェントサービス「Choi Pro」が企業の理念や歴史等を音楽や映画にしてブランディングする新サービス開始！

株式会社TOKYO RABBITのプレスリリース

音楽や映画制作をもっと身近に、そして味方に！
エンターテインメント広告カンパニー TOKYO RABBIT

株式会社TOKYO RABBIT(本社：東京都港区、代表取締役：堂野晶敬、以下 TOKYO RABBIT)は、音楽や映画制作をもっと身近に、そして味方に！をコンセプトに掲げ、歌手と俳優の格安デビューサービス「Choi Pro」において、一般企業の理念、歴史等を音楽や映画に変換し、長年音楽レーベルとして培った各放送局等とのパイプを使って発信する新サービスを開始しました。

「Choi Pro」サービスサイト
http://choipro.tokyo/

【提供の背景】
当初は、“専門学校等に通う若者たちが有名講師が学校に教えに来てくれる等のキャッチーな広告に釣られて年間多額の学費を払い二年通うが、卒業後はフリーターになるか就職をすることが殆どである”ということに着目し、“小さい規模であってもミュージシャンとしての活動で生活ができない人が殆どである”この現状を変えたいと、「Choi Pro」サービスを開始しました。
「Choi Pro」は、実践的にリリース・宣伝をしながら音楽活動をすることにより、SNSのフォロワーを増やしたり、着実に前に進むことのできるカリキュラムが組まれています。

“夢”は、何も若者だけが持つものではありません。下町の自転車屋さんでも、豆腐屋さんでも、海辺のダイビングショップや温泉旅館だって同じ様に持っていることや、また商売・仕事をしている人々には若者よりももっと強い“想い”がある場合が多い、ということに改めて気づきました。それなら、その想いを、音楽や映画に変換して世の中に一緒に発信するお手伝いができたらと、「Choi Pro」の裾野を少し広げることにしました。

【Choi Proのサービス概要】
活動を完全にコントロールするプロダクション契約とは異なり、エージェントに近い感覚でアーティストを応援するということで“ちょっとだけプロダクション”の意を込め名付けられたサービス名「Choi Pro」。

アーティスト活動をメインに活動することができなくても、想いを形に変え伝える“アーティスト”として“ちょっとだけ”プロダクションと関わってみて欲しい。技術がなくても、想いがあり、それを表現しさえすれば皆アーティストです。それは、歌手や俳優等を目指す方だけでなく、一般企業にも当てはまります。

【Choi Proの新サービスについて】
3つのコースが用意されております。

《配信シングルコース》
伝えたい想いを楽曲に変換し、そのMusic Videoを制作します。クライアント独自のYouTubeチャンネルにその動画をアップして宣伝すると同時に、そこに人が集まるようにTV局、ラジオ局、有線、カラオケ、WEB等各メディア等にタイアップを探したり、クライアントと相談しながら宣伝プランを組み立てます。制作した楽曲は、Spotify、Apple Music、LINE MUSIC等、各配信ストリーミングサイトで発信されます。こちらのコースは、レコード会社からメジャーデビューする新人アーティストと同じような仕組みとなります。

《宣伝限定コース》
音楽制作スキルを既にお持ちで、楽曲も全部完成させることもできる方限定。音楽業界ならでわの宣伝だけして貰いたいという方を、できる限りお手伝いします。

《短編映画制作コース》
企業理念、仕事に対しての想い、会社が創立されてから現在に至るまでの歴史等、映像作品に残したい内容をヒヤリングしてオリジナルの脚本を作り、短編映画を製作をします。

【価格(税別)】
配信シングルコース：50万円
宣伝限定コース　　：23万円
短編映画製作コース：70万円

＜TOKYO RABBIT 代表取締役　堂野晶敬より＞
今の時代、低予算でエンターテインメントコンテンツ、例えば楽曲、Music Video、映画を制作することができるのにも関わらず、どの企業もエンターテインメントコンテンツをうまく使っておりません。エンターテインメントは、どこか遠い世界のことのように思って、自分たちではできないと思っていらっしゃる方も多いかと思います。

会社の数だけ、音楽や映画があると思っています。企業理念、製品への思い、顧客への想い等を音楽に、会社の創立当時から現在に至るまでの歴史等を映画にして、その楽曲や映画をリリース宣伝をすることで、自社ブランド構築のお力になれればと考えております。

テレビ、ラジオ、有線、WEBニュース媒体等、各放送局、発信メディアの様のお力も借りながらリリースができればと考えております。ただの広告を打つよりコンテンツを作っての発信の方がよっぽど効果があります。御社の“広告費”を少しだけ音楽や映画を作る為の“制作費”に変えてみませんか？お一人お一人カスタマイズで制作をしてゆきますので、まずはご相談だけでも！

【株式会社TOKYO RABBIT】
Sumire「カタオモイ」「Still stay here」、リア・ディゾン「For the world」「Only You」、ヘラヘラ三銃士「あるわけないわゴメン」等、インディーズであっても数々の著名アーティストに楽曲を提供し音源を自らリリースして宣伝までこなす、音楽プロデューサー堂野アキノリが代表を務める株式会社TOKYO RABBITは独自のエンターテインメントカンパニーを目指しています。

2020年10月2日には、コメディー長編ドラマ「2LDK」をリリース。代表自らが脚本監督をこなし、現在、Amazon Prime、U-NEXT等では見放題で、その他、多くの配信プラットフォームで視聴することができます。2021年は、初の長編映画「アイノカタチ」の製作も決まっており、全国30箇所以上での劇場公開を予定しています。

また堂野アキノリは、主宰するレーベルTOKYO RABBIT RECORDS( https://tokyorabbit.me/records/ )において、自らもバンド「TOKYO RABBIT」やソロでも活動中です。