“乃木坂46 9th YEAR BIRTHDAY LIVE”【BARON STREAM】にてライブ配信決定!

株式会社アクセルエンターメディアのプレスリリース

2012年2月22日「ぐるぐるカーテン」シングルリリースでデビューした乃木坂46。
デビュー日を記念したバースデーライブも今年で9回目を迎えます。9回目のバースデーライブは史上初の無観客・配信ライブとして開催されます。

乃木坂46デビュー記念日である2月22日(月)は「9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~前夜祭~」、そして2月23日(火・祝)に全メンバー出演による「9th YEAR BIRTHDAY LIVE」。
このライブを両日ともに「BARON STREAM」にて生配信。Go Toイベント割引価格にてご購入いただけます。

◆【BARON STREAMにて視聴チケット発売中】

①「乃木坂46 9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~前夜祭~」
2月22日(月)
開場(配信開始) 16:30/開演(ライブ開始) 17:30

リピート配信: 2月22日(月) 開演(ライブ開始) 21:00~
ライブ配信視聴料:1,500円(税込) → 【GoToイベント割引価格:1,200円(税込)】

デビュー記念日の2月22日は、1st YEAR BIRTHDAY LIVEから8th YEAR BIRTHDAY LIVEまでを映像と共に振り返ります。メンバー秘蔵エピソードなども飛び出すかも!?過去8年間のバースデーライブの真実が明かされる!

②「乃木坂46 9th YEAR BIRTHDAY LIVE」【BARON STREAM限定特典映像付き】
2月23日(火・祝)
開場(配信開始) 15:00/開演(ライブ開始) 16:00  

リピート配信: 2月23日(火・祝) 開演(ライブ開始) 21:00~
ライブ配信視聴料:3,500円(税込) →【 GoToイベント割引価格:2,800円(税込)】

例年バースデーライブは持ち歌全曲披露をテーマに行ってきましたが(4th、6thを除く)、今年のバースデーライブは全メンバー出演の公演はこの日限り!
そしてバースデーライブ史上初の無観客・配信ライブでも開催。何もかもがいつもと違う9th YEAR BIRTHDAY LIVE、はたしてどのようなライブになるのか!?ご期待ください!

さらにBARON STREAM限定のチケット購入特典として、日本テレビにて放送中の乃木坂46によるバラエティ番組「ノギザカスキッツ」出演メンバーによる限定オリジナルコント映像も公開決定。

◆チケット購入専用サイト「AXELSTORE Go Toイベントキャンペーン」
https://axelstore.jp/goto/event/index.php

<チケット購入に関する注意事項>
・チケット購入には、配信サイト「BARON STREAM」と、チケット購入サイト 「AXEL STORE」のアカウント登録が必要です。
・事前にBARON STREAMのアカウントを登録の上、チケットをご購入ください。
・ライブを視聴するには、上記チケット購入専用サイトからアクセスする必要があります。

「ノギザカスキッツ」番組公式ファンクラブ“スキッツクラブ”では、BARON STREAM限定特典であるオリジナルコント映像の一部を、ライブ当日に向けて公開予定!なお、スキッツクラブへの無料会員登録と同時に、BARON STREAMのアカウント登録も完了することが可能です。

<スキッツクラブとは>
乃木坂46によるバラエティ番組「ノギザカスキッツ」番組公式ファンクラブ“スキッツクラブ”では、番組と連動したスペシャルコンテンツを無料でお届けいたします。メンバーによる収録裏話や、ナレーターじんぼぼんじ日記…など、ここでしか見られないコンテンツが盛りだくさん。詳細はサイトにてご覧ください。
http://skitsclub.com/
 

<BARON STREAMとは>
コメントやデジタルグッズによる盛り上がりの一体感をインターネット上で楽しむことのできるライブ視聴サービスです。舞台公演や音楽ライブなどエンターテイメントコンテンツを提供します。
https://baronstream.com/
◆公式Twitter◆
https://twitter.com/BaronStream

<Go Toイベントキャンペーンとは>
チケットの割引・クーポンの付与により、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって甚大な影響を受けている文化芸術やスポーツに関するイベントの需要喚起を目的とした事業です。
また、本事業を通じて、文化芸術やスポーツに関するイベントに関わる方々に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策の実施を促し、三密(密閉・密集・密接)リスクを回避した新たなイベント手法に取り組んでもらうなど、「新しい生活様式」に対応した事業活動の推進と定着を促していくものです。

経済産業省「Go Toイベント事業」事務局
https://gotoevent.go.jp/

 

 

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