株式会社朝日新聞出版のプレスリリース
AERAで、細野晴臣さんと笑福亭鶴瓶さんが手紙と写真を交換し合う短期連載「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」がスタートします。掲載は、2月15日発売の2月22日増大号から4週間。細野さんからの呼びかけに鶴瓶さんが答える形の「往復」を毎週見開きで掲載し、4往復で完結します（たぶん）。
音楽家として、芸人として、オンリーワンの道を歩み続けてきた細野晴臣さんと笑福亭鶴瓶さん。これまでまったく交わることのなかった両者を結びつけたのは、意外にも「あの」伝説のトーク番組でした。2月15日発売のAERA2月22日増大号からスタートする短期連載「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」で、そのトーク番組がなんだったのかが明かされます。
細野さんが「鶴瓶師匠はズルい。転がし名人で、実に不思議な人」と書けば、「細野さんに会った瞬間、『ホンマもんやな』と思いました」と返す鶴瓶さん。まずは互いの呼び方を考えるところから始まり、次第に衝撃的なエピソードの数々が飛び出して──。往復書簡は全4回。3月8日発売の3月15日号まで続きます。ご期待ください。
【短期連載】
細野晴臣×笑福亭鶴瓶
往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう
掲載は以下の4号です。
① AERA 2月22 日増大号／2月15日発売／430円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08T43TDHG
② AERA 3月1日号／2月22日発売／400円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08T4MLW6M
③ AERA 3月8 日増大号／3月１日発売／430円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08VRKK3TB
④ AERA 3月15日号／3月8日発売／400円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08VRBTCQ1