ラッパー般若、新レーベル「やっちゃったエンタープライズ」立ち上げ後、早くも第2弾となる新曲「土砂降りでも」を2/12(金)リリース!!

株式会社STARBASEのプレスリリース

今年の1月より新レーベル「やっちゃったエンタープライズ」を立ち上げた、ラッパー般若が、昭和レコードからの独立宣言と共に緊急リリースした「覚えてる」から約1か月、新曲「土砂降りでも」を2/12(金)よりリリースする。

 般若「BLACK RAIN」、韻踏合組合「一網打尽 REMIX」等のHIPHOP楽曲から向井太一、EXILE SHOKICHI等の楽曲まで幅広く手掛けている、NAOtheLAIZAが書き下ろした同曲は、ピアノメロディーと般若のストレートなストーリーテリングが特徴的なトラックで、昔の仲間との思い出を振り返るという内容のリリックが刺さる一曲。
同日公開されたミュージックビデオは般若、ZORNの作品を多く手掛けている映像作家の飛沫によるもの。土砂降りの雨の中、ずぶ濡れで熱演するシーンが印象的で、般若は、

「昼は暖かったんです。雨降らした夕方以降に気温が下がり風が吹きました。寒くないよ?え?全然大丈夫。は?濡れてねえし。そこまで言うなら聴けよ。観てよ。観て!観てて!責任取って!」
とコメントを残した。また、映像最後は「to be continued」と意味深なラストで終わることにも注目だ。

昨年末には自身のドキュメンタリー映画「その男、東京につき」を公開し、先月から放映中の日テレ系ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」では凶悪犯役を演じ、多くの反響を呼んだ。
また、2月5日には阪元裕吾監督作品、映画「ある用務員」が公開。2月26日(日)には脚本・監督:品川ヒロシ、共演:秋山竜次(ロバート)のオムニバス映画「半径1メートルの君~上を向いて歩こう~」が公開予定であり、ラッパー、役者の双方において幅広く活動を続けている。
 

 

●作品概要
【タイトル】土砂降りでも
【アーティスト名】般若(ハンニャ)
【レーベル】やっちゃったエンタープライズ
【配信開始日】2021年2月12日(金)
【収録楽曲】
1. 土砂降りでも [作詞:般若、作曲:NAOtheLAIZA] 各種配信サービス: https://lnk.to/Doshaburidemo

ミュージックビデオ

 

●般若 (はんにゃ) Profile
1978年生まれ。ラッパー。1995年頃から活動開始。
2004年~2020年までに12枚のアルバムを出している。
2005年、長渕剛の武道館ライブで前座を務めて話題となる。
2015年~2019年にかけては、テレビ朝日系「フリースタイルダンジョン」ではラスボスとして出演する。
2015年からは俳優としても多数の映画、ドラマに出演し活躍の場を拡げている。
2019年1月11日には日本武道館でのワンマンライブを成功させる。
2020年、自身のドキュメンタリー映画「その男、東京につき」が全国映画館にて公開中。
2021年、2008年に設立した昭和レコードを独立し、新たにレーベル“やっちゃったエンタープライズ”を立ち上げ。

般若 Official Twitter:https://twitter.com/Hannya_Tokyo
般若 Official Instagram:https://www.instagram.com/hannyaofficial/
般若 Official YouTube:https://www.youtube.com/HANNYAOFFICIAL

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