ソニーミュージック“Order Made Vinyl”サイト連載『私が欲しいレコード』第14回にmito(clammbon)が登場!

株式会社ソニー・ミュージックダイレクトのプレスリリース

ソニー・ミュージックダイレクトのアナログ専門レーベルGREAT TRACKSが提供する、ファンリクエストによるアナログ・リリース・プロジェクト“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイトにて展開中の、アナログ盤の魅力をレコード・ラヴァーで知られる各界著名人たちが綴るリレー連載コラム『私が欲しいレコード』の第14回が本日公開された。

今回はclammbonのバンドマスターであり幅広いアーティストの音楽制作、更には造詣の深いアニメの世界でも精力的な活動を行っているミュージシャン、mitoが執筆。2月6日(土)に生配信したニコ生特番「TETSUYA KOMURO MUSIC FESTIVAL」では司会として深い小室哲哉愛を見せたmitoさんが「僕の音楽観、プロデュース観を革命的に変えてくれた」とまで語る、あるプロデューサー、アレンジャーが深くかかわった「私が欲しいレコード」は・・・?ぜひ本文にてお楽しみ頂きたい。

連載コラム『私が欲しいレコード』掲載
“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイト
http://www.GREAT-TRACKS.com/

“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”では現在全19タイトルをリリース、3タイトルが発売決定、2タイトルがエントリー中。皆さんの予約数で発売が決定するシステムとなっているので、ぜひチェックの上でご予約を検討して頂きたい。

●mito (ミト)

1975年5月6日生まれ。東京都出身。
クラムボンのバンドマスターとして、ベース、ギター、キーボード他を担当。
デビュー以来クラムボンのほとんどの楽曲はmitoによるものである。
自身のバンド以外にも、演奏参加、楽曲提供、プロデューサー、ミックスエンジニアとして、木村カエラ、豊崎愛生、花澤香菜、持田香織、toe、SOUR、コトリンゴなど多くのミュージシャンを手がける他、映画やアニメの楽曲制作を行う。

2006年から「mito solo project」として“FOSSA MAGNA”“dot i/o”“micromicrophone”の3つのソロ活動をスタートし、アルバムを発表。ノイズ、アバンギャルド、テクノからエピックなポップミュージックまでを傍若無人に搾取するヘヴィー・リスナーであり、常にジャンルの垣根を飛び越えようとするスタイルで、新しい音楽に挑戦している。2011年には初のmito名義となるソロアルバム『DAWNS』を発売。同時に、これまでミトがプロデュース、作曲、編曲、作詞、remixなどを手がけた数々の作品を2枚にコンパイルした『mito archive 1999-2010』も発売している。また、牛尾憲輔(agraph/LAMA)とのアニソンDJユニット、2 ANIMEny DJsや、伊藤真澄・松井洋平との劇伴ユニット“TO-MAS SOUNDSIGHT FLUORESCENT FOREST”としても活動中。
2021年1月12日より日本テレビほかで放送中、野島伸司氏 原案・脚本TVアニメ『ワンダーエッグ・プライオリティ』の劇伴をDE DE MOUSEとミトで担当している。

www.clammbon.com

Twitter:@micromicrophone
Instagram:@micromicrophone

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