なごやめしの代表格ひつまぶしその名店「あつた蓬莱軒」でうなぎって何故こんなに美味しいのかを徹底取材した後にドラマ化した 高杉真宙主演「ごちそう~うなぎ編~」いよいよ明日23日(火・祝)放送です

メ~テレのプレスリリース

撮影は「あつた蓬莱軒」の総料理長が監修し、勢い余ってそのまま板長役でドラマにも出演しています。
美麗細密な8Kカメラでこだわって撮影したひつまぶしの映像は、
おそらく昼食前のあなたの食欲を増大させると思われます。朝食をきちんと食べてからの視聴をお勧めします。

 

ひつまぶしひつまぶし

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「名古屋行き最終列車」を4K映像で撮影しているメ~テレドラマ班が8K映像に挑戦
美麗精細な8K映像の題材は名古屋が世界に誇るなごやめし「ひつまぶし」。
撮影はひつまぶしの名店「あつた蓬莱軒」が全面協力してくれています。
新鮮で美味しそうなうなぎが絶品ひつまぶしになるまでの厨房の調理の流れ8Kカメラで撮影。
普段見ることが出来ない調理シーンを完全に再現しています。

さらに8K映像の美しさを求め、地元の人たちでも行くことが困難で見ることが出来ない秘境の滝でも撮影を敢行。目を見張る悠久な自然の美しさを再現します。

 

秘境の滝に立つ高杉真宙秘境の滝に立つ高杉真宙

◆外見も内面もリアルを追求した映像作品が完成!
放送を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、メ~テレはかねてより次世代映像に積極的に取り組んできました。

その一環として自社制作のメ~テレドラマ「名古屋行き最終列車」シリーズを2016年から4Kで制作しています。
今回メ~テレ「名古屋行き最終列車」スタッフが8Kドラマ制作初めて挑戦美麗繊細な映像のターゲットをなごやめし「ひつまぶし」に定め、究極のごちそうとして表現しました。
主演高杉真宙食にこだわりを持つ食いしん坊のカメラマンを清々しく演じています。
うなぎ職人役の野間口徹は、非常に高温焼き場に立つ職人のおでこや頬に出来る火傷を特殊メイクで再現し、外見も内面もリアルな職人を演じます。老舗のうなぎ店の女将役の朝加真由美、伝統を守り、味を守ることへのこだわりをリアルな演技で魅せてくれます。

ごちそうメインビジュアルごちそうメインビジュアル

 

 

光来軒での騒動の様子 写真右手前)女将役の朝加真由美光来軒での騒動の様子 写真右手前)女将役の朝加真由美

このドラマ「ごちそう」は、メ~テレでの地上波放送に加え、8K版はNHK BS8Kでも放送するなど、国内外に幅広く展開予定です。

◆あらすじ
主人公は
若手のスチールカメラマン。
食の素材の提供者とその素材を絶品へと高める職人の姿を被写体として追っています
そして馴染みのうなぎ屋の板長が独立することから騒動が勃発。それは老舗のうなぎ屋の存続を揺るがす
までの事件となってしまいます
美味しい食を支える人々の裏側とその気持ちを優しく描く人情ドラマ。
絶品ひつまぶしが出来る過程を美しい映像でじっくり見せます。
 

高杉真宙高杉真宙

野間口徹野間口徹

​◆高杉真宙コメント

本当に美味しそうな映像ですので見ているだけでお腹が減ってきてしまうかと思います。時間帯によっては困ってしまうのではないかな?とそこが心配です。今回撮影で名古屋名物のひつまぶしを頂き本当に美味しかったですが、ひつまぶしを作る職人さん達を見ることで、その格好良さに更にひつまぶしの魅力に取り憑かれてしまうかと思ったほどでした
ドラマは職人さんの修行の厳しい世界を垣間見ながら未来へ向かっていく素晴らしいものとなっています。ぜひ見て、そして食べてください

◆野間口徹コメント
「僕は毎年、このチームと、メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車」でご一緒させてもらっている。名古屋は近いので日帰りですぐに帰らなくてはならなかったが、今回は3泊。名古屋を楽しみました。ひつまぶしは、こんなに大変な作業をして焼いてもらって出てくるごちそう。そのすばらしさを伝えられたらいいと思います。8K撮影は本当に美しい映像で、とてもリアル。視聴者の皆さんに届けられないのは、あとはうなぎの香りだけです(笑)」

<「ごちそう ~うなぎ編~ 」について>
【タイトル】 「ごちそう~うなぎ編~」
【放送日時】
   メ~テレ地上波放送:2021年2月23日(火・祝)9時55分~10時25分
   NHK BS8K: NHKの番組表で確認願います
【番組ホームページ】https://www.nagoyatv.com/gochisou_unagi/
【制作著作】 メ~テレ
      

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